
中国のポスト習近平としてそのポストを固めつつある胡春華氏の過去世は、
3年前に大川総裁の守護霊霊言によって、フビライ・ハーンであること、
そして、日本に戦争を仕向けたアメリカの第32代大統領フランクリンルーズベルトであることが
明らかにされています。
習近平氏が、チンギス・ハーンであることも明らかにされており、元寇の再来が充分予測されて
おり、何年も前から警告を発されているのにもかかわらず、日本の政治は国防に関して
全く進展しない状況です。
今の自民党政治では、国を護れないないのは明らかです。
国内問題よりも今は、北朝鮮問題、その次に来る中国の覇権主義に対して、国として
どう国、国民を守っていくか、具体的に行動に移るのが先です。
幸福実現党は、立党(2009年)以来、国防強化を訴えています。
今、神々のメッセージが降ろされているのです!
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2017.7.27 09:00更新
【石平のChina Watch】
孫政才氏の失脚の背後に何があったのか 習近平一派と胡錦濤一派の合作か これでポスト習近平は固まった
産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/170727/wor1707270005-n1.html
今月15日、中国共産党政権内の重要な人事異動が発表された。重慶市共産党委員会書記だった孫政才氏が職を解かれ、貴州省共産党委員会書記だった陳敏爾氏が後任に充てられた。
・・・・
重慶市の人事異動に習主席の意向が働いたことは間違いない。だが実は、孫氏の失脚で、心の中で笑っている人たちが他にもいるはずだ。その人たちとは、胡錦濤前国家主席と、その子分である広東省共産党委員会書記の胡春華氏である。
前述の第18回党大会において、孫氏と同様の49歳で同時に政治局委員に抜擢されたのが胡春華氏だ。その時、政治局の中で40代の若さを誇ったのは孫氏と胡氏の2人だったから、その時点から2人が共産党次世代指導者候補となったのと同時に、ポスト習近平への後継者レースにおける競争者ともなった。
・・・
孫氏の退場は、前述の胡春華氏にとってこの上なくうれしいニュースであるに違いない。ポスト習近平への後継者レースにおける最大のライバルがこれで消えてくれたからだ。
その一方、今年5月4日掲載の本欄が記したように、習主席は胡春華氏がトップを務める広東省党委員会と政府に「重要指示」を下してその仕事ぶりを評価したことから、その時点で胡氏はすでに後継者レースにおいて一歩前進した。そして今、孫氏が消えた後、胡氏は政治局委員の最年少者であり、ただ一人の50代となったから、今年秋の党大会での政治局常務委員昇進はほぼ確実である。
詳細は本サイトでご覧下さい。
http://www.sankei.com/world/news/170727/wor1707270005-n1.html
【プロフィル】石平
せき・へい 1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。
フビライ・ハーンの霊言
世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う
著者 大川隆法
発刊日2014-05-12
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1156
世界支配へのシナリオなのか!?
かつて日本に2度の「元寇」を仕掛けた
中国元朝の初代皇帝が語る戦慄のメッセージ。
▽中韓米が密かに進める「日本降伏計画」!?
▽集団的自衛権もすでに手遅れ!?
習近平の後継者が描く「世界帝国」への野望
▽2度の「元寇」と2発の「原爆」―――
いま、国際政治外交史の「隠された真実」が明らかに。
中国の軍拡とアメリカの後退のなかで、
この1冊が、日本外交の新たな指針となる!
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
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1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
5. フビライの考える「世界支配」
6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
7. フビライの正体に迫る
8. 今、中国に生まれ変わっている!?
9. フビライ・ハーンの霊言を終えて
あとがき