北海道のお土産として有名な石屋製菓の「白い恋人」をもらったので、100均で買った粉末の青汁をふりかけて「緑の恋人」にしてみました。

ゲッ、抹茶じゃなくて、青汁かよ!と思うかもしれませんが、100均で買ったダイショーの「のみやすい大麦若葉入り青汁」は粉末でも食べやすいので、白い恋人にふりかけて食べても美味しかったです。

味が心配だったので、ちょっと遠慮してふりかけたのですが、インパクトを強くするにはもっと青汁をたくさんふりかけてもよかったかなと思います。
もっと青汁をふりかけたほうが緑の恋人って感じになったでしょうから…
青汁なので、青い恋人という名前でもいいかもしれませんが、どう見ても緑ですからね。
まあ、信号の色も緑なのに青というので、青い恋人でもいいかもしれませんが…
粉末の青汁は100均だけでなく、割とどこでも手に入りますし、白い恋人もデパートの北海道物産展なんかにも出展されていますので、北海道に住んでいなくてもそれなりに手に入るチャンスはあります。
ってか、別に白い恋人を使わなくても、同じようなお菓子を使えば、緑の恋人と同じような味を体験することはできます。
まあ、わざわざ試してみるほど美味しいというわけではありませんが、まずい青汁というイメージで食べると、意外と美味しいという感想が出てくると思います。
とはいえ、青汁はやはりクセがありますので、毎日青汁を飲むなら、フルーツエキスをミックスしたフルーツ青汁なんかを飲んだほうが美味しく青汁を続けることはできますけどね。

ゲッ、抹茶じゃなくて、青汁かよ!と思うかもしれませんが、100均で買ったダイショーの「のみやすい大麦若葉入り青汁」は粉末でも食べやすいので、白い恋人にふりかけて食べても美味しかったです。

味が心配だったので、ちょっと遠慮してふりかけたのですが、インパクトを強くするにはもっと青汁をたくさんふりかけてもよかったかなと思います。
もっと青汁をふりかけたほうが緑の恋人って感じになったでしょうから…
青汁なので、青い恋人という名前でもいいかもしれませんが、どう見ても緑ですからね。
まあ、信号の色も緑なのに青というので、青い恋人でもいいかもしれませんが…
粉末の青汁は100均だけでなく、割とどこでも手に入りますし、白い恋人もデパートの北海道物産展なんかにも出展されていますので、北海道に住んでいなくてもそれなりに手に入るチャンスはあります。
ってか、別に白い恋人を使わなくても、同じようなお菓子を使えば、緑の恋人と同じような味を体験することはできます。
まあ、わざわざ試してみるほど美味しいというわけではありませんが、まずい青汁というイメージで食べると、意外と美味しいという感想が出てくると思います。
とはいえ、青汁はやはりクセがありますので、毎日青汁を飲むなら、フルーツエキスをミックスしたフルーツ青汁なんかを飲んだほうが美味しく青汁を続けることはできますけどね。