青森市からおはようございます！青森の冬はやはり雪ですね。雪と言えば雪かきだな。自分は嫌いじゃないよ。結構運動になる。まさに労働！義理の母はもうやってる。７０歳近いからやらなくて良いのにと言ってますが、多分自分がやらないと気が済まない人だ。自分も着替えて手伝うべきだ。始まる前に音楽を聴いて気合いを入れる！
Vow Wow [Mountain Top] ２度目の登場。Bow WowがVow Wowに改名され、６枚目と最後のスタジオアルバムとなる。最初に発売されたのは１９９０年。その後３回も再発されてます。１９９４年、２００６年、と２０１１年。２０１１年の盤はBlu-spec CDで再発されてました。
これから買い物にでかける。車の中で何枚のCD聴くかな？
Deep Purple [Fireball] ２度目の登場。イギリスの大御所の５枚目のスタジオアルバム。１９７１年リリース。マークＩＩラインアップの２枚目の作品となる。
The Alfee [U.K. Breakfast] ２度目の登場。自分が勝手に思ってる日本のジャーニーの１２枚目のスタジオアルバム。１９８７年リリース。
Fleetwood Mac [Behind the Mask] ブリティッシュアメリカンロックバンドの１５枚目のスタジオアルバム。ギターリストLindsey Buckinghamが脱退してからリリースされたアルバム。彼はタイトルトラックでアコースティックギターは弾いてましたけど。Buckinghamの変わりに二人のギターリストが加入した。それがRick VitoとBilly Burnette. アメリカのビルボード２００チャートで１８位でピークしましたが、イギリスで１位を獲得した。僕はこのツアーに行って始めて生Stevie Nicksを見た。それだけで超嬉しかった。
「Behind the Mask」ツアーも行った。ライブが行ったのは１９９０年１２月４日。火曜日でした。会場はシアトル・センター・コロシアム。二つのことは良く覚えてる。当時に彼女はいましたが、別の女の子と一緒に行った。もちろん彼女の許しを得て。その子が自分の大学時代のバイト仲間でした。彼女もFleetwood Macも好きで。多分唯一聴いたロックバンドだったかも。彼女はブラック系の音楽が好きだったもんで。もう一つは自分が超体調不良だった。咳も止まらなかったし、でも彼女と約束してたことと、自分がどうしても生Stevie Nicksが見たくて、頑張って行きました。もっと健康の状態だったらライブはもっと楽しめたと思う。結構苦い思い出となった。
今日モールで中古CDのバーゲンセールを見つけた！最初は演歌とベスト盤ばっかりでがっかり。でもモールの２階にある本屋「未来書店」も中古CDを販売してた。サインを読むと埼玉県川口にあるレコード屋「Yellow Pop」が提供したものでした。そこで結構自分好みのものありました。予定はなかったが、ちょっとした大人買いしました。約５千円を使い、６枚のCDを購入した。
準備したCDより、やはり最近買ったものをすぐ聴きたいということで、これから今日買ったものを優先する。
D.A.D. [Riskin' It All] デンマーク出身のバンド。バンド名の由来は最初に付けらた名前。それがDisneyland After Dark。ディズニーに訴えられないよう改名した。ベーシストのStig Pedersonが名付けの親でした。意味としては、ディズニーランドの消灯後、なにが起こるか分からない見たいな感覚でした。ファーストアルバム「Call of the Wild」は１９８６年にリリースされた。彼らのブレイクアウトアルバムは３枚目で１９８９年に出した「No Fuel Left for the Pilgrim」。「Riskin' It All」は彼らの４枚目のスタジオアルバムで１９９１年にリリースされた。
Blankey Jet City [Bang!] 日本のロックトリオの２枚目のスタジオアルバム。１９９２年にリリースされた。アマチュア時代のレパートリーが中心に収録されているが、解散直前までライブの主要曲として演奏された曲が多く、彼らの代表作の一つとされている。
Scatterbrain [Scamboogery] １９８９年アメリカニューヨーク州ロングアイランドで結成された、かわったスラッシュバンド。中心メンバーは元ハードコアバンドLudichristのTommy ChristとGlenn Cummings。１９９０年ファーストアルバム「Here Comes Trouble」をリリース。収録された曲"Don't Call Me Dude"でブレイクした感じ。その曲のビデオも良くMTVでながれてた。セカンドで最後になったスタジオアルバムがこの「Scamboogery」。１９９１年にリリースされた。バンドが面白くて、シアトルに来たとき、ライブを見に行ったよ！
Scatterbrainのライブを見に行ったのは１９９０年１０月２１日。ダウンタウンシアトルにあるバー「The Central Tavern」で行った。日曜日でした。一緒に行った友達が小６からの大親友で、当時ロックはほんとんで聴いてなかった。なぜかこのライブに行きたかったのは不思議。サポートアクトもまた変わったバンドで、オレゴン州ポートランド出身のSweaty Nipplesでした。
Whitesnake [Lovehunter] ２度目の登場。でも最初に紹介した時は自分が持ってるアナロブ盤レコードでYouTube経由で聴いた時。今日はやっとそのCDを買い戻した。彼らの２枚目のスタジオアルバム。１９７９年リリース。
Fudge Tunnel [Creepy Diets] １９８９年イギリスで結成されたバンド。１９９１年、ファーストアルバムの「Hate Songs in E Minor」をリリース。俺昔そのCDも持ってた。結構ヘビーで２曲の面白いカバーが収録されてた。１曲はCreamの"Sunshine of Your Love"。もう一つのカバーはTed Nugentの"Cat Scratch Fever"。超以外だったな。「Creepy Diets」は彼らが１９９３年に出した２枚目のスタジオアルバム。日本盤に１９９２年に出したEP「Teeth」の４曲も全て収録されてます。
今夜最後に聴くCDも今日買ったものです。
Savatage [Streets : A Rock Opera] Savatageの６枚目のスタジオアルバム「Streets : A Rock Opera」。１９９１年に出したコンセプトアルバム。内容は落ちこぼれのロックミュージシャンDT Jesusの盛衰。自分が購入したのは２０１１年に再発されたもの。２曲のボーナストラック付き。”This Isn't What We Meant"と”Morning Sun"のアコースティックバージョンが収録されてます。
今週は４日間仕事があって、その後は年末年始で１０連休になる！１月からうちの学校にもう一人のパートの講師が来るので、やっと有休消化が出来る！さて、「Streets」を聴いたあとは寝るしかない。今週頑張れば、長い休みが待ってる！！
でわでわ！
