青森市からおはようございます!あと4日でクリスマスだ。うちはクリスマスツリーは飾ってませんが、自分の書斎にちょっとしたクリスマス気分のものがあるよ。僕は大のBugs BunnyとWarner Bros. アニメーションのファンで、結構Bugs BunnyとBugsの仲間のグッズを集めてます。その一つがデコプレート。
音楽とは関係ないけど、自分が面白いと思ってるから紹介した。さて、トレッドミルトレーニングの第1ラウンドは終了致しました。これから第2ラウンドを始まる。同じCDをまだ聴いてる。終わってないから。
Faith No More [The Real Thing] 1979年アメリカカリフォルニア州サンフランシスコで結成されたバンド。中心メンバーはベーシストのBilly Gould、ギターリストのRoddy BottomとドラマーのMike Bordin。「The Real Thing」は彼らの3枚目のスタジオアルバム。1989年にリリースされた。このアルバムで新ボーカリストMike Pattonが加入。5曲のシングルもリリースされた。”From Out of Nowhere"、”Epic"、”Falling to Pieces"、”Surprise! You're Dead!"と"Edge of the World"。正直”Epic"を聴いたとき、このアルバムを処分しようと思った。当時ラップが大嫌いだった俺でしたが、何回も聴くたんびに段々好きとなった。でも処分せずの決定的なことは彼らのブラック・サバスの曲”War Pigs"をカバーしたからだ。
Thin Lizzy [Nightlife] アイルランドを代表する大物バンド、シン・リジーの4枚目のスタジオアルバム。このアルバムで始めて4人組のバンドとなった。ギターリスト二人を加入し、もっとロックな感じのバンドとなった。加入されたのはアメリカ人のScott Gorhamとスコットランド出身のBrian Robertson。いろんな再発のリリースが「Night Life」となってますが、オリジナルタイトルはこのまま「Nightlife」です。アルバムジャケットが3枚目の「Vagabonds of the Western World」と同じアーティストのJim Fitzpatrickの作品です。あと”Philomena"という曲はPhil Lynottの母に捧げた曲です。
Korn [Korn] Nu-metalの元祖のバンドと言っても過言ではないでしょう。1993年アメリカカリフォルニア州ベーカーズフィールドで結成されたバンド。3人のファウンディングメンバーは元L.A.P.D.というバンドのメンバーでした。このデビューアルバムは1994年にリリースされた。アメリカのビルボード200チャートで72位までピークしました。"Shoots and Ladders"という曲のビデオを見て衝撃を受けた。なんだ、このバンド。十代の時で完全ラップ嫌いな俺がこういうNu-metalバンドが悪くないと思うようになった。"Shoots and Ladders"は良く子供の時で歌ったものがメタル風にされたのは面白い。
あと20分で仕事行きだ。先から下記のアルバムを聴いてましたが。
Boston [Don't Look Back] 2度目の登場。アメリカのバンドの2枚目のスタジオアルバム。1978年リリース。
Luca Turilli [King of the Nordic Twilight] 2度目の登場。Rhapsodyのギターリストのファーストソロアルバム。1999年リリース。
Angel [On Earth as it is in Heaven] 2度目の登場。アメリカのロックバンドの3枚目のスタジオアルバム。1977年リリース。
Angel [White Hot] 2度目の登場。引き続き、Angelのスタジオリリース。彼らの4枚目のアルバム。1978年リリース。
仕事帰りの時、車の中でかけたのは下記のCDでした。
Chris Duarte Group [Blue Velocity] 2度目の登場。ブルースロックグループの6枚目のスタジオアルバム。2007年リリース。
今夜最後に聴くCDは中国映画のサウンドトラック。
Original Motion Picture Soundtrack [Once Upon a Time in China] 2度目の登場。1991年リリースの映画。ツイー・ハーク監督でジェット・リー主演の映画。でもこのサウントラは1992年にリリースされたみたい。
仕事はあと3日だ!頑張れる。明日は企業の授業もあるし、インハウスの授業もあり、一番長い日なのだ。それでも頑張れる!
でわでわ!