青森市からおはようございます。今日だるいということでもないんですが、なんだか運動する気分ではありません。午前中のワークアウトを一旦休みます。去年の12月5キロリバウンドして、中々落とせない!!また別の運動方も考えてる。今は来週の為の書論を書き込んでる最中にそっちに力を入れてる。もちろん今でも音楽が流れてますよ、毎日吹かせないものです。
Various artists [MOJO Presents Return to the Dark Side of the Moon / Wish You Were Here Again] はい、またあの音楽雑誌のMOJOマガジンのオマケCDです。2011年12月号に付いたディスク。タイトルを読めば、今回の特集はおわかりになるでしょう。Pink Floydの有名なスタジオアルバム2枚のトリビュートとなってる。ディスクの前半は1973年リリースの「Dark Side of the Moon」を別のアレンジで演奏されてる。収録されてるアーティストとカバーした曲はGallops "Speak To Me"、Our Broken Garden ”Breathe"、The Oscillation ”On the Run"、Wolf People ”Time"、The Last Hurrah!! ”The Great Gig in the Sky"、The Pineapple Thief ”Money"、Doug Paisley featuring Garth and Maud Hudson ”Us and Them"、Matt Berry "Any Colour You Like"、Neville Skelly "Brain Damage"とof Arrow Hill "Eclipse"。ディスクの後半は1975年リリースの「Wish You Were Here」のトリビュート。収録されてるアーティストとカバーした曲はMalachai "Shine On You Crazy Diamond"、Beak> "Welcome to the Machine", John Foxx and The Maths "Have a Cigar"、Lia Ices ”Wish You Were Here”とThe Orb ”Shine On You Crazy Diamond (Part Two)”。
仕事行くはまだ2時間もあるので、今は自分の自由時間だ。交互で読書と書き込みをやってる。
Alanis Morissette [The Collection] 彼女はカナダ出身のシンガーソングライター。1991年デビューアルバムの”Alanis"をリリース、翌年にセカンドアルバムの”Now is the Time"。この初期のころのアラニスの音楽性はダンス・ポップ。3枚目の”Jagged Little Pill"で大ブレイク。ダンスポップからもっとポップ・ロックになった。2020年までに9枚のスタジオアルバムをリリース。"The Collection"は彼女の初ベストオブアルバム、2005年にリリース。収録されてる曲は1995年から2005年までのもの。2曲は映画のサウンドトラックで使われて、1曲はSealの”Crazy"をカバー。1999年の映画「Dogma」に”Still"、1998年の映画「City of Angels」に”Uninvited"と2004年の映画「De-Lovely」に”Let's Do It (Let's Fall in Love)"が収録されてます。
Twisted Sister [Love is for Suckers] あのDee Sniderと仲間たちが1987年に出した5枚目のスタジオアルバム。このアルバムを出したあと、バンドが解散したので、解散前で最後のアルバムとなった。でもここでバンドが完全に消えたわけではない。2004年に再結成、”Still Hungry"をリリース。メンバーとの音楽の方向性が違ったため、それが解散の一つの原因だった。あとはやはりレーベル側の責任でもあると思う。Dee Sniderが本当はソロアルバムで出す予定だったが、レーベルの圧力でTwisted Sisterのリリースとなった。ツアーは一ヶ月程度。ツアーが終わって、2日後のにDee Sniderがバンドを辞めた。こういう話聞くと、レーベル側に腹立つような。もちろん良い売り上げと金した考えてないけど、それは当たり前やな。でも、ソロアルバムで出せたら、解散せずに済んだかも。
Young Turk [N.E. 2nd Ave.] 多分日本じゃあんまり知られてないバンドと思う。アメリカフロリダ州マイアミで結成されたバンド。中心メンバーはボーカルのRhett O'Neill。このアルバムが出る前にインディーズで2枚のアルバムを出した。これが彼らのメジャーデビュー、1992年にリリース。ツアー中で結構売れてったが、ウィスコンシン州で事件発生。Rhettと他のバンドメンバー二人がわいせつ行為で逮捕された。相手がまだ15歳の少女。アメリカの法律で未成年と体の関係を持つのは違法、レイプという罪になる。Rhettの刑は6ヶ月。当たり前のことで、バンドはレーベルから落とされた。
Aerosmith [Draw the Line] おう、俺の一番思い出のあるエアロスミスのリリース。なせと言えば、このアルバムのツアーに行きました。俺はまだ中3だった。兄の友達と一緒に行った。それに、学校までさぼって行ったライブ。これは彼らの5枚目のフルレンススタジオアルバム、1977年のリリース。当時は覚醒剤やアルコールのやり過ぎでバンドが正常ではなかったんだな。それでもアルバムはビルボード200チャートで11位を獲得。日本のオリコンチャート9位でピーク。タイトルトラックの”Draw the Line"と”Kings and Queens"もビルボードHOT 100のチャート入り、42位と70位でしたけどね。でもあのライブで別のバンドにも好きになった。前座がFrank MarinoのMahogany Rushでした。ライブは早めに行ったから、兄と友達と俺はステージの最前列にいた!ライブが終わってから、耳が3日ほどおかしくなった。前列でスピーカーの前に立つのはよくない!
職場について今日行う授業の準備もほぼ整えた。ちょっと子供のクラスの準備が完全に終わってない。最初の授業が始まる前ランチを食べようと思ってる。今日はコンビニで新発売のトマトカレーとミックスサラダ。昼食の音楽の友はNight Rangerだ。
Night Ranger [Seven] アルバムタイトルが「Seven」なのに、これは彼らの8枚目のスタジオアルバム。オリジナル・メンバーのうち3人が不在だったアルバム『フィーディング・オフ・ザ・モジョ』を除けば7作目という意味合いのタイトルとされている。1998年にリリース。Great WhiteのJack Russelや、以前Jack Bladesと共にDamn Yankeesで活動していたTommy Shaw等がゲスト参加した。先行発売された日本盤は、新曲12曲と"Midnight Madness"(1983年)収録曲"Let Him Run"のセルフ・カヴァーが収録された内容だが、1998年7月14日にリリースされたアメリカ盤は"Crazy World"と"Let Him Run"が外された11曲入りとなっている。
おう、一人の生徒がクラス始まる30分前学校に来てる!82歳の方。英語も結構上手ですよ。
相川七瀬 [The First Quarter] 彼女が「The Last Quarter」に続く、2枚目のミニアルバム。ほぼバラード特集で全然ロックの感じではありません。相川七瀬のロックが好きなので、この二つのミニアルバムはほぼ聴きません。自分は好きなアーティストなら苦手なリリースを出してもすべて揃う主義なんです。たまに聴けば良いかな。あとは寝る前くらいかな。午後で聴くようなCDではない。
今日のクラスはあと一つ。でも始まる時間は19時40分。現在の時刻は18時を回ったところです。ちょっと書論の書き続きと読書両方やってます。一時間ちょっと好きな音楽も流せる。
Lana Lane [Live in Japan] アメリカのロックシンガー。Rocket ScientistsとAyreonやEric Norlanderのアルバムでバッキングボーカルもやってる。彼女はEric Norlanderの妻でもあり。1998年4月には初の日本公演を川崎クラブチッタで行ったアルバム。これがそのライブの録音された作品。日本のみで発売されたアルバム。
ちょっとコーラを飲んでるで。やっぱり俺はアメリカ人だな。スマホゲームもちょっとやろう。
帰っちゃました。もう家に居る。今夜も運動休み。妻と一緒にバラエティ番組を見る。
でわでわ!