青森市からおはようございます!今日は木曜日、6月20日。天気が晴れ。昨日は書いたブックレビューの報酬を貰いました。自分へのボーナスみたいな感じです。うちの会社はボーナスないからね。やはり副業しないと稼げない。さて、今日も朝食を食べ終わってから運動開始。トレッドミルトレーニング60分をやりました。最近は20分のプログラムを3回やってる。本日第1と第2ラウンドの運動音楽の友は下記のアルバムでした。
Richie Sambora [Stranger in This Town] 元Bon Joviのギターリストの初のソロアルバム。1991年にリリースされた。曲はハードロックよりもっとブルースの仕上げとなってます。バンドメンバーのドラマーTico TorresとキーボーディストDavid Bryanも参加してます。ベースを担当したのはTony Levin。"Mr. Bluesman"でEric Claptonがゲストで参加。"Ballad of Youth"はリードシングルで出され、Billboard HOT100チャートで63位でピーク。セカンドシングルは"One Light Burning"。チャート圏外。サードシングルはタイトルトラックの"Stranger in This Town"。Billboard Mainstream Rockチャートで38位でピーク。"Mr. Bluesman"フィーチャリングEric Claptonはプロモーショナルシングルで出された。アルバム自体はBillboard 200で36位を獲得、イギリスのAlbums Chartで20位。自分はシアトル公演でこのツアーを見に行って、バックステージでRichieと会いました!
Richie Samboraのファーストアルバムのソロツアーのシアトル公演は1991年11月11日で行った。平日の月曜日でした。会場はMoore Theatre。サポートアクトは覚えてない。当時はタコマのタワーブックス(タワーレコードの一部)で働いて、授業員がRichieのライブのタダ券を貰い、オープニングアクトがステージに演奏してるとき、バックステージでRichieと会えることが出来た。ポラロイド写真も撮られたけど、写真を貰えず、ちょっと残念だ。でもCDにサインしてくれて、あとはRichieと握手した。
下記の写真は実際のバックステージパス。
トレッドミル第3ラウンドの運動音楽の友は下記のアルバム。
Bon Jovi [Forever and a Day : One Wild Night : World Tour 2001] 当時、僕の妻熱狂的のボン・ジョヴィファンで自分が行ったライブの海賊盤をいつも買ってたらしい。これがその1枚。2CDセットになって、2001年4月5日東京ドームで行ったライブの音源。
火曜日の12時のクラスをキャンセルした生徒が今日来ました。授業の前は仕事で八戸行ってたらしい。授業が終了してから、また仕事に戻り、今度は五所川原行きと言ってました。大変忙しいな方だな。授業の間でBon Joviの新譜を買おうかなと想ったが、店に行ったらSHMCDバージョンしかなくて、値段が税抜きで¥6600。とんでもない価格だなと想う。教室に戻って、下記のアルバムを聴いてました。
The Alfee [Glint Beat] 日本のベテランロックバンドの20枚目のスタジオアルバム。2001年にリリースされた。"Never Fade"がシングルで出された。オリコンチャート5位を獲得。アルバム自体もオリコンチャート5位を獲得した。
次のクラスは15時からの40分。今から約5分後だ。それでも次のアルバムを聴き始めた。それが下記のタイトル。
Rush [Hemispheres] カナダのパワートリオの6枚目のスタジオアルバム。日本で「神々の戦い」という題名で発売してた。1978年にリリースされた。Billboard 200チャートで47位でピーク。イギリスのAlbums Chartと本国のRPMチャートで14位を獲得した。"Circumstances / Trees"はシングルで出された。チャート圏外でした。
あっ、17時の生徒が小学生の女の子で曲は欠席だ。なぜと言えば、彼女はラグビーのチームに所属して、先週の試合か練習で骨折してまった!4日か5日の入院が必要。ということで、次のクラスは二人の中学性の生徒。17位55分からの60分レッスン。ブックレビューを書きながら、下記のアルバムを聴いてる。
Polkadot Stingray [第正義] 日本福岡出身の4人組ロックバンド。通称「ポルカ」。彼らのファーストミニアルバム。2017年にリリースされた。オリコンチャート7位を獲得した。6曲が収録されてる。最後の曲"夜明けのオレンジ”はCD限定のボーナストラック。
仕事帰りでと夕飯を食べ終わってから、下記のアルバムを聴いてました。
MUCC [カルマ] 1997年日本茨城県で結成したビジュアル系バンド。彼らの10枚目のスタジオアルバム。2010年にリリースされた。3曲のシングルを含め計14曲入り。シングルは"フリージア"、"約束"と"ファーリングダウン"。オリコンチャート17位、8位と12位を獲得した。アルバム自体はオリコンチャートのトップ20に入り、11位でピーク。
現在の時刻は22時。もう1枚のフルアルバムは聴けるな。下記のタイトルをかけた。
House of Lords [Sahara] 1987年元Angel・GiuffriaのキーボーディストGregg Giuffriaが結成したロックバンド。今作はバンドの2枚目のスタジオアルバム。1990年にリリースされた。大勢のギターリストがゲストで参加。Cheap TrickのRick Nielson、Krokus・GotthardのMandy MeyerやImpellitteriのChris Impellitteri。ほかにWhite LionのMike Tramp、SteelerのRon Keel、AutographのSteve Plunkett、Cheap TrickのRobin Zander等。
上記のアルバムが終了したら、寝る。自分の週末まであと2日!!
でわでわ!