アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

昨日は七夕だった!願いが可能ようにね!新型コロナが消えるように!!

青森市からおはようございます!自分は七夕のこと完全に忘れてました!普通の平日で普通に仕事行き。変わったことは英語で教えてる企業の新しいクラスが始まった。

Satan [Suspended Sentence] 昨日本を読みながら、も1枚のレコードをYouTube経由で聴いてました。俺が大のNWOBHMファンなので、当時よく輸入盤のコーナーでいろんなレコードを買った。このバンドもその一つ。バンド名はSatan。今聴いてるのは彼らが1987年に出した2枚目のスタジオアルバム。1988年バンドをPariahに改名、3枚のアルバムもだした。このバンドのギターリストSteve Ramseyが元SabbatのMartin WalkyierでフォークメタルバンドのSkycladを結成。やはり、このバンドも良いな。懐かしい!

昨日夕飯後の運動も休んだので、今日はやはり頑張らないっと。一日休んでも、体重がすぐ増えちゃう!あ~あ、やだやだ!!これからトレッドミルに乗ります!

Various artists [Classic Rock Presents Feel Good Hits for the Summer] 音楽雑誌Classic Rock2008年7月号(issue #120)に付いたオマケCD。いろんなバンドの新譜から1曲づつ紹介してるようなオムニバスディスク。14曲入りでDef LeppardやWhitesnakeの新曲が収録されてるCD。フィーチャーされてるアーティストと曲はHeaven's Basement ”Executioner's Day"、Stone Gods ”Burn the Witch"、The Hellacopters ”In the Sign of the Octopus"、Whitesnake ”All For Love"、Journey ”Never Walk Away"、Hanoi Rocks ”Teenage Revelation"、Uriah Heep ”Overload"、Danny Bryant's RedEyeBand ”Between the Lines"、Opeth ”Porcelain Heart (edit)"、Def Leppard ”Bad Actress"、Howlin Rain ”Dancers at the End of Time"、Magnum ”Start Talking Love"、The Pineapple Thief ”My Bleeding Hand"とGlenn Hughes ”Love Communion"。夏のドライブに持ってこいCDと思う!

朝食も食べて、朝運動も終了したが、キッチンに義理の妹から貰った美味しい食パン、乃が美がカビる前に食べないっと思って、ちょっといただきました!水曜と土曜以外は家から11時半に出るのでまだ2時間もある。この時間が俺の自由時間だ。今はこの日記の書き込みと好きな音楽を聴いてる。

Talisman [Talisman] 俺が2番目に好きなボーカリストJeff Scott Sotoがフロントマンで務めてるスウェーデン出身のバンドのデビュー作。(ちなみ俺の一番好きなボーカリストはユーライア・ヒープの初期のシンガーDavid Byron)。このアルバムは1993年にリリース。日本でゼロコーポレーションレーベルがHR/HMの新しいレーベルを立ち上げ、それがMVP(マスター・ヴォリューム・プロジェクト)。日本盤に6曲のボーナスライブトラックが収録されてます。

Anthrax [Attack of the Killer B's] ニューヨーク出身でスラッシュバンドのBig 4の一つアンスラックスが1991年に出したコンピレーションアルバム。収録されてる曲はBサイド、カバー曲のレアもののオンパレード。このアルバムにラップバンドのPublic Enemyで大ヒットのなった”Bring the Noise"が入ってるリリース。ほかは1987年にリリースされたシングル”I'm the Man"と1989年ヨーロッパと日本のみで発売された「Penikufesin (Nise Fukin EP)」の3曲も入ってます。カバーしてるバンドはDischarge、Kiss、フランスのロックバンドTrustとサーフロックの定番曲”Pipeline"、最初にその曲をリコーディングしたのはThe Chantays。曲の”N.F.B. (Nicefukinballad)"は80年代のパワーバラードを馬鹿にしてるパロディー曲。楽しいパーティーアルバムだな!

Joe Bonamassa [No Hits. No Hype. Just the Best] アメリカンブルースギターリストとシンガーソングライター、12歳でデビュー、B.B.Kingのオープニングアクトを経験されてる天才ギターリスト。このCDは音楽雑誌Classic Rockの排他的のリリース。2012年2月号に付いたオマケディスク。12曲入りでJoe Bonamassaのベスト・オブアルバム。曲はソロリリース、Black Country CommunionとBeth Hartのコラボを収録されてる。

や~、腹減ってた!でもまだ事業中。今ちょうどランチを食べ終わったところ。今日はあと二つの授業がある。次は小学生の女の子一人、17時に始まる。まだ一時間半の時間もある。明日と明後日のレッスンプランも作って、ちょっとリラックスして、ゆっくり紅茶を飲む。BGMはもちろんですよ!

Rush [Permanent Waves] カナダのパワートリオの7枚目のスタジオアルバム、1980年の1月にリリースされた。その2ヶ月後シアトルでライブを行った。行きましたよ、そのライブ。めっちゃ最高でした。好きな子も一緒に連れて。前座はサザンロックの38 Specialだったな。本場カナダの音楽チャートで3位を獲得、アメリカのビルボード200チャートで4位をピーク。”Spirit of Radio”、”Freewill”や”Entre Nous”が大好き。全曲は最高!

Scorpions [Animal Magnetism] ドイツ出身のベテランバンドの7枚目のスタジオアルバム。Rushの「Permanent Waves」と同様1980年にリリース。アルバムジャケットも話題になったが、デザインは変更されませんでした。そのジャケットがどのように駄目だったのが、俺にはわからない。そんなにエッチに見える?このカバーもHipgnosisのStorm Thorgersonがデザインしたもの。ビルボード200チャートで52位を獲得した。”Make It Real”と”The Zoo”が好きですね!

Aerosmith [Honkin' on Bobo] 自分はまだ自分のCDコレクションからエアロのスタジオアルバム漏れがあったのは信じられない!すーと前からすべてのスタジオアルバムが揃ったと思ったら、「Pump」が抜けてた。絶対探して買ってみる。さて、今聴いてるのは彼らの14枚目のスタジオアルバム、2004年にリリースされた。このアルバムはエアロのルーツでもあるブルースの曲やブルースロックを取り入れた一枚。12曲中1曲ののみがエアロの新曲、それが”Grind”。他の11曲はすべてカバー曲です。カバーしたアーティストと曲はBo Didley "Road Runner"、Smiley Lewis ”Shame, Shame, Shame”、Sonny Boy Williamson II ”Eyesight to the Blind”、Them ”Baby, Please Don't Go"、Aretha Franklin ”Never Loved a Girl”、Mississippi Fred McDowell ”Back Back Train”と”You Gotta Move”、Muddy Waters ”I'm Ready”、Little Walter ”Temperature”、Fleetwood Mac ”Stop Messin' Around”と最後はMississippi Fred McDowellの曲”Jesus is on the Main Line”。持ってる日本盤にボーナストラックの”Jaded”も収録されてます。

Tokyo Blade [No Remorse] NWOBHM時代でデビューしたバンド。メンバーチェインジが激しいすぎて、よくついていけないような気もします。とりあえず、これは彼らの5枚目のスタジオアルバム、1989年にリリースされた。ギターリストのAndy Boultonとドイツバンドで同じレーベルで所属されてたバンドDead Ballerinasのコラボで作られたアルバム。その直後にまたバンドが崩れた。また1989年にアメリカで別のレーベルで別のジャケットデザインで発売された、そして2008年今度はドイツのレーベルが再リリースして、アルバムタイトルも変わり、”Eye of the Storm”で発売された。もちろんまた別のジャケットデザインで。ボーナストラックの”Sunrise Tokyo”が追加された。

Corrosion of Conformity [In the Arms of God] 今日はなぜかいろんなバンドの7枚目のリリースを選んだ。偶然ですけど、不思議。これは2005年にリリースされた作品。このアルバムのみドラマーのReed Mullinが参加してない、そしてギター・ボーカルのPepper Keenanの最後のアルバム。ま、2018年のアルバム「No Cross No Crown」まで。バンドに復帰したのは2014年ですけど。ビルボード200チャートで108位を記録。

今夜仕事は21時までだったし、帰って夕飯たべて、妻と一緒にあるテレビ番組見るため、今夜の運動はアブローラーのみ。それでも汗が出るよん!ということで今夜はここまで。

でわでわ!

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