午後からの音楽鑑賞でHoobastankから始まった！！

青森市からおはようございます！本当はこんにちはですが。だって現在の時刻は１３時２０分。昨日阿部一二三の試合全部見たら、寝る時間が１時過ぎでした。それで本日１０時近くに起きた。音楽鑑賞もブランチを食べ終わって、買い物に出掛けたときに始まった。車で聴き始めたのは下記のアルバム。

Hoobastank [Fight or Flight] アメリカ、カリフォルニア出身のロックバンドの５枚目のスタジオアルバム。２０１２年にリリースされた。３曲がシングルで出されたー"This is Gonna Hurt"、"Can You Save Me?"と"Incomplete”。全曲はチャート圏外でしたが、アルバム自体はBillboard 200で６６位でピーク。日本のオリコンチャートのトップ２０に入り、１８位を獲得した。

買い物は近所のコンビニとスーパーだけですぐ帰りました。ブランチを食べたので、セブンイレブンのアップルパイを食べながら、下記のアルバムを聴き始めた。

Rainbow [Down to Earth] Deep PurpleギターリストRitchie Blackmoreが１９７５年に結成したロックバンドの４枚目のスタジオアルバム。ドラマーのCozy Powellをフィーチャーした最後のアルバムであり、ベーシストのRoger Gloverとキーボード奏者Don Aireyとの最初のアルバムであり、ボーカリストのGraham Bonnetとの唯一のアルバムである。１９７９年にリリースされた。２曲がシングルで出され、リードシングルはRuss Ballardの"Since You've Been Gone"のカバー。Billboard HOT１００チャートで５７位でピーク。イギリスのシングルズチャートで６位を獲得した。セカンドシングルはオープニングナンバーの"All Night Long"。HOT１００で１１０位でピークに対し、本国で５位を獲得した。アルバム自体はBillboard 200で６６位でピーク。イギリスのAlbums Chartのトップ１０に入り、６位を獲得した。

書斎でリラックしながら、下記のアルバムを聴き始めた。

スピッツ [花鳥風月] 今作は日本のロックバンド、スピッツのスペシャルアルバム。１９９９年にリリースされた。アルバム未収録のB面曲を中心に選曲され、全てアルバム初収録曲で構成されている。２曲のシングルも含まれてます。"楓/スピカ"と"流れ星"。オリコンチャート１０位と２７位でピーク。アルバム自体はオリコンチャートのトップ１０に入り、３位を獲得した。２０２１年にンディーズ盤「ヒバリのこころ」の収録曲４曲を加えた「花鳥風月＋」が発売されることに伴い、本作は生産終了した。

午後はほぼパソコンでTVerを見たり、またテレビでオリンピックを見たり、夕飯で餃子を食べた。現在の時刻は２０時１５分。書斎に戻って音楽鑑賞再開。聴いてるのは下記のアルバム。

Queen [A Day at the Races] イギリス出身のロックバンドの５枚目のスタジオアルバム。１９７６年にリリースされた。前作の「A Night at the Opera」に続き、タイトルはまたMarx Bros.の映画から取ったもの。１０曲中５曲がシングルで出された。リードシングルは"Somebody to Love"。Billboard HOT１００チャートで３０位でピーク。本国のシングルズチャートで１位を獲得した。セカンドシングルは"Tie Your Mother Down"。HOT１００で４９位。本国で３１位。サードシングルは"Teo Toriatte (Let Us Cling Together)"。この曲は日本のみに発売された。二つのコーラスで全て日本語で歌ってる。４枚目のシングルは"Good Old-Fashioned Lover Boy"。本国のシングルズチャートで１７位を獲得。最後のシングルは"Long Away"。この曲にギターリストBrian Mayがリードボーカルを担当してる。アルバム自体はBillboard 200のトップ１０に入り、５位を獲得、本国のAlbums Chartで１位を獲得した。

下記のアルバムも聴いてました。

Loudness [Thunder in the East] 日本のベテランヘヴィメタルバンドの５枚目のスタジオアルバム、そしてアメリカのレーベルにサインし、北米でリリースし、全て映画のアルバムとなった。１９８５年に発売された。"Crazy Nights"がシングルで出された。

明日からまた仕事の１週間の始まりだ。明日と明後日、別の講師が有休消化のため休み頂いてるので、明日と明後日彼の二つのクラスを担当することに。や｜、今週は忙しいぞう。あっ、あと俺の小学性の生徒が英検ジュニアも頑張ることに。多分その生徒のクラスメイト二人が先週英検ジュニアブロンズを合格して、仲間ハズレをされた感じだったかも。明日も朝食後の運動も再開する予定なので、あんまり遅くまでは起きていられない。個人的の癒やし系の音楽を聴いてから、気持ち良く寝たいと想います。その癒やし系のアルバムは下記のタイトルです。

David Lanz [Nightfall] アメリカワシントン州シアトル生まれのコンポーザーとピアニスト。今作は彼の２枚目のスタジオアルバム。１９８５年にリリースされた。６曲入りで、収録されてるナンバーは"Leaves on the Seine"、”Nightfall"、"Faces of the Forest"、"Courage of the Wind"、"Water from the Moon"と"Song for Monet”。