青森市おはようございます!おう、昨日の訪問者はおたずねテクおたずねてくれてありがとうございました!今日仕事終えたら自分の休日が始まる!昨日夕飯後の運動を休んだので、今日は朝食食べる前に開始。いつものメニューで2回のトレッドミルと間に高強度インターバルトレーニング。まだ寝ぼけてたので、優しい音楽からの始まり。
Zard [Forever You] 坂井泉水を中心とされた5人組のポップロックバンドから始まった。坂井以外のメンバーは脱退し、Zardの名前でソロ活動をずーとやってた。Zardの6枚目のスタジオアルバム。1995年リリース。オリコンチャート獲得獲得、35週連続チャート入りのアルバムでした。今作で初めて他アーティストへの提供曲のセルフカバーがアルバムに収録(10曲目の”瞳そらさないで”)。Deenに提供した曲でした。あと”I'm in Love"に大黒摩季のFeel So Badの川島だりあがコーラスで参加。
Angra [Freedom Call] ブラジル出身のパワーメタルバンドが1996年に出した6曲入りのEP。5曲目はジューダスプリーストの”Painkiller”のカバー。アルバムは1999年に再リリースされ、3曲のアコースティックライブバージョンが収録されてる。
Quintillion [Quintillion] 小学校の同級生が5年前くらいに日本に来た。彼の娘が一年間日本で留学することになって、俺が日本に住んでるから、連絡をしてくれた。会っていろいろ話したら、彼が地元の街、オレゴン州ポートランドでバンドの活動もやってると言って、このバンドのパーカッションを担当してる。彼が多分俺の好みじゃないと分かってたが、僕の一枚のCDをくれた。友達が参加してるので、もちろん何回も聴いてるよん。
Blind Guardian [A Night at the Opera] ドイツ出身のパワーメタルバンドの7枚目のスタジオアルバム。2002年のリリースでタイトルはクイーンの1975年のアルバムから取ったものです。曲の内容はほぼ歴史的な出来事や宗教にかんするもの。あとファンタジー世界が元になってる曲は2曲もある。
Savatage [The Dungeons Are Calling] アメリカフロリダ州出身のバンドが1984年に出したEP。デビュー昨の”Sirens"とこのアルバムに収録されて曲が1983年と1984年にリリースされたけど、バンドは1979年からライブでも演奏してる曲です。このアルバムに収録されてる曲もデビューの”Sirens"に収録するはずだったが、当時アナログの技術じゃ一つのレコードにするのは無理でした。アルバムタイトルは拷問に関するものではなく、覚せい剤の恐ろしさを表す意味だった。
Ten [The Robe] イギリス出身のメロディックハードロックバンドの3枚目のスタジオアルバム。1997年リリース。自分はこのバンドと出会ったのは渋谷のロックバー”ドッケン”で前作”The Name of the Rose"のビデオを見てからでした。そのロックバーはCDやレコードを持たず、全て映像で曲を流した癖のマスターと癖であったロックバーです。そのバーで俺の日本在住の人生が変わった!超楽しくなったのさ、でもその話はまたいつか。
Led Zeppelin [In Through the Out Door] 世界の大御所バンドの8枚目と最後になったスタジオアルバム。1979年リリース。当時自分がまだ高校生でラジオがアメリカのツアーを発表したばっかりの時、超興奮して、絶対見に行くつもりでした。ところがその発表の1週間か2週間後にドラマーのJohn Bonhamが死んだ!それもとってもショックで信じたくなかった。その2年前にシアトルも来てたけど、中学生の俺は夏に二つのライブも行けず、同じ夏で見に行ったのはキッス!それで残念ながらZeppelinは生で見ることが不可能になった。
Jon Bon Jovi [Blaze of Glory] ジョン・ボン・ジョヴィが始めて出したソロアルバム。1990年にリリース。映画「Young Guns II」に使われてるものと映画でインスパイアされた曲が収録されてる作品。映画の主人公Emilio Estevezが”Wanted (Dead or Alive”と使いたがったけど、ジョンがその曲は映画には似合わないから新しい曲を自ら作った。タイトルトラックもビルボードHOT 100チャートで1位を獲得。ジョンも映画にちょこっと出てるよ。ファンならすぐ分かる。自分の妻は熱狂的なファンです、その映画のどの部分に出てるも細かく教えてくれた。アルバムはビルボード200チャート3位でピーク。
Superfly [Superfly] 俺の大好きな日本人アーティストのデビュー昨。SuperflyもZardと同じようにバンドから始まったが、結局越智志保が一人になって、そのままSuperflyを使い続けた。ってことでSuperfly=越智志保。俺は音楽番組のミュージック・ステーションをたまたま見たとき、Superflyがこのアルバムに収録されて曲”Manifest Manifest"のパフォーマンスを見て、うお~~と思った。なんだこの子。ちっちゃくて可愛い。でも、その歌声はどこから出してるんだ。スゲ~と思った。早速、翌日にアルバム買いましたな。その時、”恋をこめて花束を”がまだ大ヒットになる前の時だった。デビューしたのは2008年。初の武道館ライブも見たな。最高でした。
Brainstorm [Unholy] またドイツのパワーメタルに戻った。これは彼らの2枚目のスタジオアルバム。実は俺もこのバンドについてそんなに詳しくなかった。ただタワー時代でサンプルを貰った。タワレコに働いた頃、年4回の棚卸しの終了後、従業員がサンプル放出で20枚のCDも持って帰って良いという時代でした。年4回だから計80枚のCDが貰ったな。プラスアルファですよ、だって、ボックスセットのサンプルは1枚で数えられた!バンドが知らなくても、Avalonレーベルだったので、Avalonはハードロック・ヘビメタ専門のレーベルとわかってたので、多分自分が気に入ると思ってた。自分の予想通りでした。
Zard [Oh My Love] ハードロック・メタル好きな俺がZard??? 英語と言えば、”It's my guilty pleasure"。このguilty pleasureの意味は「人に言えないひそかな楽しみ」。ロックメタル好きなのに、ロックメタ友達に中々、”俺はZardのファン”はちょっと言い憎い。これは彼女の5枚目のスタジオアルバム、1994年にリリース。もう零時になったので、これから寝ます!
ありゃ~、もう明日になってしもうた。アップするのが6分遅い!!ま、今日はZardから始まって、〆もZardだ。なんか良い感じ。