青森市からおはようございます！今日は火曜日、３月２６日。本日から仕事一週間の始まりだ。義母は自分が寝る部屋の天井にひびが入って、原因が真上でウォーキングマシンのせいだと言うので、仕方なく、本日から食後の運動は１回の暗い廊下ですることになる。気が向くかな？やってみないと分からない。ま、ポータブルCDプレイヤーを下に持って、そのまま音楽聴きながら運動出来るはず。おう、BSにカーリングの試合が入ってないので、「ブギウギ」は７時半で見れる。そのあとに運動開始。さて、音楽鑑賞はもう始まってる。オープニングのCDシングルは下記のタイトルとなる。
Deeper Gate Heaven [Wandering Hell] このバンドのギターリストが個人の友達でもあり、Celestial Gateの前に在籍したバンドです。ボーカルは元Ganasiaの尾澤拓実。２０００年にリリースしたシングル。カップリング曲は"Deeper Gate Heaven"。
初１階のトレッドミルトレーニング。ま、何処でも出来るので、問題なし。ただし、良い眺めがない。それがちょっと悲しいね。本日は３０分プログラム２回やりまして、運動音楽の友は下記のアルバムでした。
Blood Stain Child [The Legend] １９９９年日本大阪、Vision Quest名義で結成したメロディックデスメタルバンド。２０００年にBlood Stain Childに改名。２００２年にデビュー。今作は彼らのベスト・オブコンピレーションアルバム。２０１８年にリリースされた。
仕事行きは１１時なので、約１時間の自由時間があり。トレッドミルの保管場所も１階に変更し、運動終わって片付けたら、書斎に戻り、下記のアルバムを聴き始めた。
Aerosmith [Draw the Line] アメリカ出身の人気ハードロックバンドの５枚目のスタジオアルバム。１９７７年にリリースされた。３曲がシングルで出された。リードシングルはタイトルトラックの"Draw the Line"。Billboard HOT１００チャートで４２位でピーク。セカンドシングルは"Kings and Queens"。HOT１００で７０位でピーク。最後のシングルは"Get It Up"。チャート圏外でした。アルバム自体はBillboard 200チャートで１１位を獲得した。当時このツアーも行ったな。最高のライブでした。
Aerosmith 「Draw the Line」ツアーのシアトル公演は１９７８年３月１４日でした。当時まだ中３の俺は学校に行ったが、母さんに無理矢理欠席するノートを書いて貰って、兄の友達が迎えに来るのを待ってた。ですが、彼が前の学校に行き、迎えに来たのはちょっと遅れた。彼は高３で彼も学校をサボった。二人でこのライブに行きました。会場はシアトル・センター・コロシアム。私たちが列の前に並び、何時間そこに居たか。それげ開場になると、私たちがはしてステージ前に行った。サポートアクトはカナダ出身のFrank Marino & Mahogany Rush。そのバンドを聴いたら、その日からファンになった。当時、入場すると、チケットそのまま回収されたので、チケットの半券が無い。
今流れてるのは下記のアルバムです。
NiNa [NiNa] ニナは元四人囃子の佐久間正英と元プラスチックスの島武実を中心に、ボーカルにJudy and MaryのYukiとB-52'sのKate Piersonを迎えて１９９９年に結成したバンド。この作品は唯一出したアルバム。１９９９年にリリースされた。オリコンチャート３位を獲得。１９９９年度年間ランキング８３位。
仕事行きでまた名盤中の名盤を聴いてました。それが下記のタイトルです。
Led Zeppelin [Led Zeppelin III] あのイギリス出身の伝説のロックバンドの３枚目のスタジオアルバム。１９７０年にリリースされた。"Immigrant Song"がシングルで出され、Billboard HOT１００チャートのトップ２０に入り、１８位でピーク。アルバム自体はBillboard 200チャートとイギリスのAlbums Chartで１位を獲得した。
職場に着いて、今週のキッズクラスがイースターの工作するため、それに追われてる俺。自分は細かい作業や工作は苦手なんです。でも子供達の為なので頑張ってる。準備しながら、下記の２枚のアルバムを流してた。関連してるので同じアーティストのアルバム２枚を聴いた。それが下記のタイトル。
King Diamond [Them] Mercyful Fateのボーカリストが自分の名義で結成したバンドの３枚目のスタジオアルバム。１９８８年にリリースされた。今作はコンセプトアルバムでKing本人と精神疾患を患った祖母についての話。続編は次作の「Conspiracy」。
King Diamond [Conspiracy] 前作から始まったコンセプトアルバムの続編。バンドの４枚目のスタジオアルバム。１９８９年にリリースされた。大人になったKingがHouse of Amonの戻り、"Them"と契約を結ぶ。面白いホラ映画な様な話になってる。
明日は企業の授業。来月の１７日、正式なTOEICテストを実施するから、その日まで、TOEIC聞き取りの練習の資料を作成してる。（生徒たちの希望）。でも読解問題が心配だな。その作業をやりながら、下記のアルバムを流してた。
Skunk Anansie [Post Orgasmic Chill] イギリス出身のバンドでボーカリストがスキンヘッドの黒人女性Skin。バンドの３枚目のスタジオアルバム。１９９９年にリリースされた。４曲がシングルで出された。リードシングルは"Charlie Big Potato"。イギリスのシングルズチャートで１７位でピーク。セカンドシングルは"Secretly"。同じチャートで１６位でピーク。サードシングルは"Lately"。３３位でピーク。４枚目と最後のシングルは"You'll Follow Me Down"。イギリスシングルズチャートに条件があり、それがクレアしてなかった為、チャート入りは不適格となった。アルバム自体はイギリスのAlbums Chartで１６位でピークしました。
さて、またキッズクラスの工作の準備に戻る。その作業で結構疲れた。次のアルバムはもう流れてるよ。それが下記のタイトル。
上記のアルバムが終了し、下記のアルバムをかけた。
Uriah Heep [The Lansdowne Tapes] 個人的に一番好きなロックバンド。イギリス出身の超ベテランバンドユーライア・ヒープ。今作は１９９３年にリリースしたコンピレーションアルバム。収録されてる曲はUriah Heepになる前でSpice名義の時期と初期のUriah Heepをフィーチャーされてます。アメリカで１９９４年の発売となった。
本日最後のクラスの一人が欠席で６０分のレッスンとなった。今夜はScrabbleという英単語ゲームを挑戦してみないかと提案、やってくれました。自分は－５０のハンディで始まったが、生徒が負けた。そのクラスが終わって、閉校の準備をし、帰りで車の中下記のアルバムを聴き始めた。
Love Psychedelico [In This Beautiful World] Love PsychedelicoはボーカルのKumiとギターリストのNaokiの男女二人の日本ロックデュオ。今作は二人の６枚目のスタジオアルバム。２０１３年にリリースされた。オリコンチャート５位を獲得。シングルの”Beautiful World"は映画「任侠ヘルパー」主題歌。”It's You"はフジテレビ系火曜ドラマ「絶対零度 ~特集犯罪潜入捜査~」シーズン２のメインテーマ。
帰って、夕飯も食べて、テレビ観ようとしたが、「マツコの知らない世界」は今夜入ってないため、書斎に行き音楽鑑賞を続きながら、スマホゲームをやってる。今流れてるのは下記のアルバム。
Judy and Mary [Warp] １９９２年活動始めた日本のロックバンド。通称ジュディマリ。ボーカルはYuki。今作はバンドの６枚目と最後のスタジオアルバムになる。２００１年にリリースされた。バンドはアルバム発表と同時に解散を発表。オリコンチャート１位を獲得。
あと１０分で２３時半になるから、そろそろ〆のCDシングルを聴く。明日は企業の授業もあるし、ちょっと早めに家を出ないと。スダンディングバイは下記の曲。
エレファントカシマシ [夢のかけら] 日本のロックバンドの１８枚目のシングル。１９９８年９月１８日発売。ポーラフッズ「バランスアップ」CMソング。オリコンチャート２０位を獲得。カップリング曲は"ココロのままに"。
さて、明日早いからもう寝るよ。
でわでわ！
