青森市からおはようございます！今日は木曜日、３月３日。ひな祭りの日だ！！うわ～、そと見たら雪が降ってるで！！終わったと想ったのに！！！ま、積もらなければ良いけどな。どうなんだろ？さて、朝食を食べ終わったので、食後の運動を始めるべきだ。
昨日は寝る前にやはり１枚のアルバムを聴いてました。自分が持ってるアナログ盤レコードの１枚。YouTube経由で聴いてました。
Van Halen [Diver Down] ２度目の登場。アメリカの人気ロックバンドの５枚目のスタジオアルバム。１９８２年リリース。１２曲中５曲はカバー。ビルボード２００チャートで３位を獲得したアルバム。
Feel So Bad [In Trance] ２度目の登場。個人的に大好きな日本人ロックバンド。ボーカルの川島だりあが超カッコイイ。彼らの４枚目のフルレンススタジオアルバム。１９９６年リリース。翌年、アメリカから遊びに来た友達をFSBのライブに連れてあげた。このアルバムのツアーでした。
Feel So Badの「In Trance」ツアーは「In Trance」ではなく、「Live Jumpin' Butt Ver.4」というタイトルでした。丁度その時、アメリカの友達が日本に遊びに来て、毎日ほど朝まで飲んで騒いでた。せっかく日本に来たから日本のアーティストのライブに連れてあげたかった。自分も日本に移住してまだ２年目だったころでした。ライブは１９９７年１月１８日、土曜日で行った。会場はAkasaka Blitz。多分その日でそのライブで居た外国人は俺たち二人だったかも。なぜと言えば、大勢の人たち、特に外国人、ま、アメリカ人かな、が東京ドームに行った。同じ日にKissが日本でファイナルツアー（という名前だったけど、実際はファイナルツアーではなかったね）。キッスのライブはオリジナルメンバーで行ったから、普通ならそっち行くでしょう。でもこのライブも最高だったよ。僕は驚いたのは川島だりあがサザエさんのテーマ曲をメタル風で歌ったこと。
Bon Jovi [Bounce] アメリカの超人気ロックバンド、日本でも超人気のボン・ジョヴィの８枚目のスタジオアルバム。２００２年にリリースされた。主な曲が前の年の同時多発テロ事件の影響で作られた。特にオープニングナンバーの”Undivided"。妻もその事件の半年後にニューヨークに行ったて。ビルボード２００チャート初登場２位。妻がなぜかこのCD２枚、や、３枚くらいあったかな。自分がいつもかけてるのはアメリカの通常盤。妻が日本盤も持ってるけど、シュリンクラップのままになってる。ですから、日本盤に入ってるボーナストラック”No Regrets"と”Postcards from the Wasteland"は聴いてません。
今日は仕事行く前に自分が持ってるアナログ盤レコード１枚、YouTube経由で聴くことにした。今日はドイツのメタルバンドです。
Accept [I'm a Rebel] 彼らの２枚目のスタジオアルバム。自分はファーストとセカンドが一つのCDに収録されてる「Metal Masters」は持ってるけど、アルバムから２曲が抜けてるで、やはりフルアルバムが聴きたくて選んだ。１９８０年にリリースされた。僕も始めてアクセプトを聴いたのはこのアルバムでした。
そしてクラシック中のクラシックアルバム。
Black Sabbath [Paranoid] このアルバムは僕にとって特別なものです。自分が初めて自分のお金で買ったレコード（CDではなく、レコードですよ）はこのアルバムでした。僕はまだ小学校５年生でした。ま、３年年上の兄の影響でハードロック・ヘヴィメタルが好きになったわけだ。これはサバスの２枚目のスタジオアルバムで一番有名な作品と言っても過言ではない。１９７０年リリース。大人気の曲の勢揃いです。”War Pigs"、タイトルトラック、”Iron Man"等。”Paranoid"はイギリスのチャートで４位を獲得した。アメリカでビルボードＨＯＴ１００チャートで６１位までピークしました。アルバム自体はビルボード２００チャートで１２位までピークしました。本国のイギリスで１位を獲得した！
最初の授業が始まる前とそのあとに聴いてたのは下記のディスク。
Ten [X] ２度目の登場。イギリスのメロディックハードロックバンドのデビュー作。タイトルはローマ数字の十となってますが、それはバンド名でもあり、本当にファーストアルバムです。１９９６年にリリースされた。
ランチの時間になって、食べながら音楽鑑賞を続いてる。
Whitesnake [Snakebite] オリジナルリリースは４曲入りのEPでした。１９７８年ロンドンで結成されたハードロックバンドのデビューアルバムにもなった作品。Whitesnakeと言えば元Deep PurpleMark IIIのボーカリストDavid Coverdaleが結成したバンド。アメリカでは未発売の作品でした。このEPに”Ain't No Love in the Heart of the City"が収録されてる。元々ブルースアーティストのBobby Blandのカバーです。オリジナルEP以外の４曲はDavid Coverdaleのセカンドソロアルバム「Northwinds」に入ってたものです。
Thin Lizzy [Vagabonds of the Western World] アイルランドの伝説のバンドの２枚目のスタジオアルバム。当時はまだトリオのベース・ボーカルのPhil Lynott、ドラマーのBrian DowneyとギターリストのEric Bell。Eric Bellが最後に参加したアルバムとなる。そして、初めてイラストレーターのJim Fitzpatrickのデザインをアルバムジャケットで使用。１９９１年のCD化で４曲が追加された。Thin Lizzyのファーストヒットの"Whiskey in the Jar"、"Black Boys on the Corner"、”Randoph's Tango"と”Broken Dreams”。
Rolly [Rolly's Rockrolly] ２度目の登場。元すかんちの中心メンバーRollyのファーストソロアルバム。１９９６年リリース。ロックオペラみたいなものです。
２３時が過ぎてますので、下記のCDを聴き終わったら、多分今日最後に聴くCD。なんで２３時過ぎて聴いてるのって。今日は木曜日。木曜と日曜はテレビ見る日。「TBSモニタリング」と「桜井・有吉の夜会」に日だ。
Zard [Good-bye My Loneliness] ２度目の登場。Zardのファーストアルバム。１９９１年リリース。CDとカセットテープの2形態で発売された。日本でもカセットテープを売った時期もありましたね。オリコンチャート３４位でピークしました。大黒摩季が３曲でゲーストコーラスで参加。
妻は明日休みですが、自分が頑張りますよ！！ま、三つの授業しかないけどね。一つのクラスがまだ休み中。でもやることはいろいろあるんで、明日は楽しく仕事に行きます。
でわでわ！
