本日はいろいろ聴く日だ！！

青森市からおはようございます！本日もトレッドミルトレーニングではなく雪かきで運動しました。外で音楽流してないため、その作業終わって、シャワー浴びてから、音楽鑑賞開始。今日はまたアーティストに関してなんも情報を持ってないCDを買いました。名前が面白いから買ってみた。それが下記のアーティストです。

Nothing's Carved in Stone [Echo] 通称ナッシングズらしい。２００８年Ellegardenのギターリスト生形真一が自身のバンド活動休止を契機に新しいバンドを作りたいという想いでStraightenerのベーシスト日向秀和に声をかけたのが結成のきっかけ。２００９年活動開始。今作はバンドの３枚目のスタジオアルバム。２０１１年にリリースされた。オリコンチャート１４位を獲得した。

本日は朝早く私たちは妻の妹と出かけてた。車の中でいろいろ聴きましたよ。得に自分がこの間買った大量の中古CD。上記のタイトルもそうだったし、海外アーティストで交互に聴く事にした。次は下記のアーティストのアルバムでした。

Carly Rae Jepsen [Tug of War] カナダ出身のシンガーソングライターのデビューアルバム。カナダの人気テレビ番組「Canadian Idol」のシーズン５で３位を獲得した人物。２００８年にリリースされた。４曲がシングルで出された。リードシングルはJohn Denverの”Sunshine on My Shoulders"のカバー。セカンドシングルはタイトルトラックの"Tug of War”。カナダのHOT１００チャートで３６位でピーク。サードシングルは”Bucket"。この曲もカナダHOT１００チャート入り、３２位でピーク。最後のシングルは”Sour Candy"。

次の日本アーティストは名前しか知らなかった。音楽は一度も聴いたことない。試しに買ってみた。

NICO Touches the Wall [Who are you?] ２００４年日本に結成したロックバンド。通称NICO。今作はバンドのファーストフルレングススタジオアルバム。２００８年にリリースされた。４曲のシングルを含め計１２曲が収録されてるアルバム。リードシングルは”Primitive Disc 'エデン’」。チャート圏外。セカンドシングルの”夜の果て”はオリコンチャート６１位でピーク。サードシングル”The Bungy"はオリコンチャート４９位。４枚目のシングルは”Broken Youth"。テレビアニメ「NARUTO ~ナルト~ 疾風伝」の６代目エンディングテーマに起用された。オリコンチャート３５位でピーク。アルバム自体はオリコンチャート１１位を獲得。

また日本以外のアーティストのアルバムをかけて下記のタイトルを聴いた。

Franz Ferdinand [Franz Ferdinand] ２００２年スコットランド、グラスゴーで結成したロックバンド。バンド名の由来はArchduke Ferdinandの競走馬から取ったもの。その馬がなんかのレースの優勝を見て、その後バンドメンバーが歴史人物Archduke Franz Ferdinandの話してたら、良いバンド名と思いついた。今作はバンドのデビューアルバム。２００４年にリリースされた。５曲がシングルで出された。”Darts of Pleasure”（U.K. Singles Chart ４４位 / Scotland ３５位）、”Take Me Out”（Billboard HOT １００６６位 / U.K. Singles ３位 / Scotland ２位）、"The Dark of the Matinee"（U.K. Singles ８位 / Scotland ７位）、”Michael"（U.K. Singles １７位 / Scotland １５位）と”This Fire"（チャート圏外）。アルバム自体はBillboard 200で３２位でピーク。イギリスのAlbums Chartで３位を獲得、そしてスコットランドで２位。

Base Ball Bear [夕方ジェネレーション] ２００１年から活動開始した４人組ロックバンド。インディズ時代で出したファーストミニアルバム。２００３年にリリースされた。

Kula Shaker [K] イギリスで結成したロックバンドで１９９５年音楽活動開始。彼らのデビューアルバム。１９９６年にリリースされた。コンセプトアルバムでテーマはインドの神秘主義の話となってる。Billboard 200で２００位でしたが、本国イギリスのAlbums Chartで１位を獲得。５曲もシングルで出された。”Tattva (Lucky 13 Mix)"、”Grateful When You're Dead / Jerry was There"、”Tattva"、”Hey Dude"と”Govinda”。"Tattava"のリリースがイギリスのシングルズチャートで４位を獲得。セカンドシングルは３５位でピーク。”Hey Dude"は２位、そして”Govinda"は７位を獲得。