青森市からおはようございます!今日は木曜日、7月20日。本日も曇ってますね。朝食を食べる前に1曲くらいを聴く。あっ、ベッドを整えないと。それが先だ。よし、それを終了し、朝食も食べた。書斎に戻り朝運動開始。アブローラーエクササイズとトレッドミルトレーニング第1ラウンドの運動音楽の友は下記のアーティスト。
Randy Hansen [Randy Hansen] アメリカワシントン州シアトル生まれのロックギターリスト。ジミ・ヘンドリックスのギターの弾き方を真似して超有名になった。今でもジミヘンのトリビュートライブをやってるる。1979年アメリカ映画「地獄の黙示録」の音楽にも関わり、1980年、このセルフタイトルアルバムをリリースした。リード曲の"Champagne and Cocaine”が当時シアトルのラジオ局に良く流れた覚えがある。アルバムをリリースしたあと、このツアーも行った覚えがある、Bon Joviの「Have a Nice Day」ツアーを見るまで、そのライブが自分の中で一番良かった。
Randy Hansenの1980年のツアーで一緒にアメリカ回ったのは下記のミッドウェストバンド。
Head East [U.S. 1] 昨日も紹介したアメリカイリノイ州出身のロックバンド。彼らの6枚目のスタジオアルバム。Randy Hansenのファーストアルバムと同じく1980年にリリースされた。ビルボード200チャートで162位までピークしました。YouTubeで聴いてたが、アルバムに収録されてる3曲が漏れてる。それが”Fight for Your Life"、”Susan"と”Babie Ruth"。曲のみのビデオも見つからずちょっと残念。
それでタイムスリップし、1980年に戻ろう。10月31日、ハロウィーンだったし、金曜日でも。その日にRandy Hansen / Head Eastのライブがシアトルで行った。会場はシアトル・センター・アリーナ。当時まだ高3だったので、学校が終わってから死青取るに行った。あっ、そうだ、このライブ、俺の従兄弟とうちの学校の同級生と行ったな。会場で別の友達もあったし、凄い良いライブでした。
トレッドミルトレーニング第2ラウンドも80年代でライブを見に行ったバンドの作品を聴いてました。
Nazareth [The Fool Circle] スコットランド出身のベテランロックバンドの12枚目のスタジオアルバム。1981年にリリースされた。J.J. Caleが作詞して、1977年にEric Claptonがリコーディングした”Cocaine"のカバーがライブで収録されてます。ビルボード200チャートで70位までピーク。当時そんなにファンではなかったが、なぜこのツアーに行ったのかと言えば、前座のほうが見たかったから。それがスイスのロックバンドKrokusでしたからです。
高校卒業まぢかでNazarethの「The Fool Circle」ツアーに行きました。1981年5月21日、木曜日でした。会場はもちろんシアトルにあり、このライブもシアトル・センター・アリーナで行った。確か二人の友達と行った。同じ学年の友人と俺たちが1年下にかわいがってた子と3人で行った。当時俺はNazarethがそんなに好きじゃなかったが、行った理由は前座が見たかったからです。それがスイス出身のロックバンドKrokus。彼らが同じ年に「Headhunter」というアルバムをリリース、”Screaming in the Night"という曲もアメリカでもヒットした。値段に気づきましたか。当時はなんと10ドル!当時の日本円にすれば約¥1000だぜい!!
運動が終了しましたけど、それでも思い出のライブのアルバムを聴き続いてます。次のバンドは3回くらいライブを見に行ったことがある。
Kiss [Dynasty] はい、1973年アメリカニューヨーク州ニューヨークシティで結成したロックバンド。やはりKISSと言えばこのメンバーですよね。ボーカル・リズムギターのPaul Stanley、ベーシストのGene Simmons、ギターリストのAce FrehleyとドラマーPeter Criss。ですが、1980年に出した今作、ディスコの仕上がりで当時のKISSファンはがっかりしたよな、自分も含め。大人になってから改めて聴くとやはりディスコやな。でもなんか懐かしく感じる。彼らの7枚目のスタジオアルバム。1979年にリリースされた。リードシングルが”I Was Made for Lovin' You"。この曲がビルボードのHOT100チャートで11位を獲得。でロックバンドなのにその曲がビルボードのHot Dance Club Playチャートにも入り、37位でピークした。”Sure Know Something"もシングルでリリースされ、47位でピーク。アルバム自体はビリボード200チャートで9位を獲得した。それで、当時一夏ニューヨークに過ごした俺が叔父さんに頼み、このツアーはMadison Square Gardenで見た!
1979年、僕は15歳だった。うちで兄も15歳になって、母が兄をバスGreyhoundバスに乗せ、一夏、ニューヨークのマンハッタンに住んでる叔父さんで夏の間、そこで過ごす。あの旅で兄と初めて一番長く離れて、兄が戻ったら別人となった。帰ってから一切兄弟喧嘩がなくなった。逆に超仲良くになり、俺が運転免許を取ったあと、バイト先も一緒になったこともあった。それで、自分も15歳になり、兄と同様、母が俺をGreyhoundバスに乗せ、自分も一夏ニューヨークのマンハッタンで過ごすことになる。俺は兄と違って冒険好きだったので、1週間かけてニューヨークに行った。途中でカナダのトロントに行き、ファミリーフレンドを訪ねた。その人の言えで一泊した。ナイアガラも行き、そのあとはニューヨークに行った。あの夏、叔父二人と会ったのはだだ2回だけ。ほぼ自由行動でした。新聞を見てたらKISSのライブがあり、叔父さんに頼み、チケットを買ってくれた。彼らは「Dynasty」のアルバムをプロモートするツアーでした。
1979年7月24日。チケットを買ったのは結構遅めだったので、Madison Square Gardenで一番奥の席だったな。バンドメンバーが小っちゃく見えるしかなかった。でもバンドの地元ニューヨークだったので、ライブは超派手でした。サポートアクトはAORバンドのNew England。ライブが終わったのは朝1時過ぎ。一人地下鉄で帰るのも勇気があった感じがしたけど、無事叔父さんのアパートに帰れた。凄い楽し買ったから叔父さんにもう一つのコンサート行きたいと言い出して、そのライブのチケットも買ってくれた。
仕事行きでもう1枚のアルバムを聴いてました。このバンドのライブも80年代に2・3回くらい見てる。
Pat Travers Band [Crash and Burn] カナダ出身のロックギターリスト・シンガーとソングライター。彼の5枚目のスタジオアルバム。Pat Travers Band名義で1980年にリリースされた。ビルボード200チャートで20位を獲得した。”Snortin' Whiskey"とタイトルトラックがリリースされ、リードシングルのほうが結構ヒットしました。ほかにAlbert Kingの曲”Born Under a Bad Sign"とBob Marleyの”Is This Love?"のカバー曲が収録されてます。
「Crash and Burn」ツアーのシアトル公演は1980年5がゥ31日でした。自分の母の誕生日やで。土曜日でした。誰と一緒に行ったかはっきり覚えてない。多分兄の友達だったと想う。会場もほかのバンドと同じく、シアトル・センター・アリーナ。このツアーのサポートアクトはFoghatでした。
仕事行きで車の中聴き始めたのは下記のアルバム。
Monster Magnet [Monolithic Baby] 2004年(アメリカ)
本日最初のクラスが終了し、ランチタイムに入った。セブンイレブンのグルメフェアで赤坂四川飯店監修の担々麺をたべた。
ランチを食べながら下記のアルバムを聴いてました。
Soulfly [Soulfly] 1998年(アメリカ・ブラジル)
あと約30分でベービークラスがある。その時間まで音楽鑑賞を続く。今聴いてるのはKISSの「Dynasty」ツアーのサポートアクトで務めたバンド。
New England [New England] 1978年アメリカマサチューセッツ州ボストンで結成したAORバンド。彼らのデビューアルバム。1979年にリリースされた。一番有名な曲は”Don't Ever Wanna Lose Ya”。アメリカのトップ40にも入りました。
次はPat Travers Bandの「Crash and Burn」ツアーの前座。
Foghat [Tight Shoes] 1971年イギリス、ロンドンで結成したロックバンド。1972年でセルフタイトルデビューアルバムをリリースし、2018年まで17枚のスタジオアルバムをリリースした。今作は彼らの9枚目の作品となる。1980に発売された。ビルボード200チャートで106位までピークしました。
ベービークラスも終了した。今日お兄ちゃん一人でした。でも今日は超おとなしかった。具合も万全じゃない感じ。息も荒くて、途中で席もしてた。クラス終了後、オフィスマネージャーが熱を測ったら37.7°でした。彼は大丈夫かな。そして俺は風移ってなかろうか?心配です。だって、8月まで1週間ちょっともある。その時までうちの学校のフルタイム講師は僕一人。本日通常のクラスの最後は17時15分からの45分レッスン。生徒は今英検ジュニアを勉強してる。あと今日はレベルチェックとトライルレッスンを体験する方が来る予定。ま、次の生徒が来るまで、前座で見たバンドのアルバムを聴く。
Krokus [Hardware] 1974年スイスで結成したロックバンド。初期の頃はプログレッシブバンドでした。3枚目のスタジオアルバム、「Pain Killer」、国に寄って「Pay It In Metal」というタイトルでプログレからロックとなった。今作は彼らの5枚目のスタジオアルバム。1981年にリリースされた。ビルボード200チャートで103位までピークしました。
仕事帰りで車の中聴き始めたのはJポップのガールズバンド。
Scandal [Best Scandal] 2009年(日本)
あと10分で23時だ。明日金曜日。早起きでもない日が、もうそろそろ寝ようと想ってます。
でわでわ!