朝食食べる前に音楽鑑賞から始まり、イタリアのシンフォニックメタルバンドを聴く！！

青森市からおはようございます！今日は月曜日、２月６日。晴れてます。ですが、朝の運動は雪かきをやる。妻は多分やらなくて良いと言われるけど、僕は外で体動かすの好き。晴れてるし、風もないから、楽しく雪かきが出来る。雪かきしてる間自分は無になる。善と一緒ですよ。なにも考えずに、ひたすら雪を捨てるだけ。さて、イタリアのシンフォニックメタルバンドと言うのは下記のアーティストのことです。

Rhapsody [Dawn of Victory] ２度目の登場。彼らの３枚目のスタジオアルバム。２０００年リリース。ファーストアルバムのストーリーラインの続くで、メインのキャラクターはAlgalord。この作品は”エメラルド・ソード・サガ”の続編となってる。「Legendary Tales」から始まり、「Symphony of Enchanted Land」に続き、「Dawn of Victory」が３部目。「Rain of the Thousand Flames」はサガのメインストーリーラインではなく、「Dawn of Victory」の前で起こった話。そして「Power of the Dragonflame」がエメラルド・ソード・サガの完結編となる。本国イタリアの音楽チャートで４９位までピーク。他の４ヶ国の音楽チャートにも入りましたードイツ（３２位）、フィンランドとスウェーデン（３９位）とフランス（５６位）。

雪かきは約３時間もやりました。ずーと晴れで風もない。暑すぎて、ダウンジャケットを脱いだ。帽子も不要。雪かい終わったら妻に「アンジェリック」のアップルパイが食べたいと言ったので、青森市にある店に行って、帰りにスーーパーで買い物して、ちょうど終わったころに義理の母が現れた！３人で帰り、早速「アンジェリック」のアップルパイを食べた。

「アンジェリック」行きで車の中に流した音楽は下記のアルバム。

Angel [Angel] １９７５年（アメリカ）

おう、妻はいつも間にか昼寝をしてる。気持ち良さそう。俺も昼寝しようかな。や、俺は音楽鑑賞を続ける。今聴いてるのは下記のアルバム。

Totalfat [Over Drive] ２度目の登場。日本で結成したメロディックパンクロックバンド。彼らの４枚目のスタジオアルバム。２０１０年リリース。オリコンチャート４０位でピーク。

Carly Rae Jepson [Kiss] 僕はこのアルバムを１１０円で購入。２度目の登場。カナダ出身のシンガーソングライターの２枚目のスタジオアルバム。２０１２年リリース。４曲がシングルでリリースされた。”Call Me Maybe"（あっ、この曲は日本のテレビで聴いたことある）、”Good Time”、”This Kiss"と”Tonight I'm Getting Over You"。リードシングルがビルボードHOT１００チャートで１位を獲得。セカンドシングルもHOT１００チャート入り、１８で入り、８位でピークしました。サードシングルはHOT１００チャート初登場８６位でした。最後のシングルのリミックスバージョンがNicki Minajをフィーチャーし、HOT１００チャーで９０位までピーク。アルバム自体はビルボード２００チャートで６位を獲得した。本国カナダで５位を取った。

おう、妻が昼寝から起きた。ということは夕飯の時間が近づいた。ま、自分はまだ腹減ってないけどな。とりあえず、次のアルバムを聴く。

Geezer [Black Science] ２度目の登場。Black SabbathのベーシストがGZRというバンドを１９９５年に結成した。最初はG//Z/R名義でファーストアルバム「Plastic Planet」をリリース。今作は２枚目のスタジオアルバム。１９９７年リリース。気づいてると想うが、Geezer名義で出した作品。サードと最後のアルバム２００５年発売の「Ohmwork」。そのアルバムはGZR名義で出した。自分が持ってる日本盤にボーナストラックの”Beach Skeleton"が収録されてます。

今夜の「しゃべくり７」に王林がゲスト。それを見ないとな。２１時くらいに入るから、その時間まで音楽鑑賞とゲームや個人ブログの更新だ。今かけたCDは下記のアルバム。

X Japan [Art of Life] １９９３年（日本）

Puffy [Amiyumi] ２度目の登場。日本の女性ボーカルデユオユニット。メンバーは大貫亜美と吉村由美。１９９６年奥田民生プロデュースのシングル”アジアの純真”でデビュー。彼女たちのファーストアルバム。１９９６年リリース。当時タワーレコード渋谷店で務めた俺が出社するとき、二人を見かけた。ビルの外で上を見てた。ビルの上のサインボードになんとPuffyのデビューアルバムの看板が展示してた。その時声をかけば良かったと想う。もともと、Puffyのプロジェクトは、奥田民生プロデュースの企画物ユニットとして、このアルバム1枚のみの予定であった。しかし、井上陽水に作詞を依頼した"アジアの純真"がCMタイアップに選ばれ、シングルリリースが決定し、ヒットしたことから、活動継続となった。オリコンチャート３位を獲得した。