忘れない為にここに綴っておきます。
今週の日曜日２７日の日に大好きな大切な人が亡くなりました。
会社の社員さんですが、
たまに前のブログとかでも出てきてたコック長さんです。
まだ４４歳の若さでこの世を旅立たれました。
本当に信じられない
それ以外何も思えなくて、ただ泣くことしか出来ない今ですが、
あまりにも顔が穏やかで、眠っているようだったのでなぜか
またすぐに会えるような気がしてます
本当に突然の事でまだ実感が沸きません
原因は
自転車で事故に遭われて
頭を強く打たれそのまま意識が無く、一時は回復したときもあったそうですが
自分がどうなってまでは行かず、日曜日の日にいきなり急変されたそうです。
病院に入院されて１０日だったんですが、
そこで唯一発した言葉が『Erica』だったそうです。
事故に遭われる日に一番長くいろんな話をしたのが私だったからでしょうねぇ。
会社の中で一番大好きな人で一番信頼してて、
一番いっぱい愛情をもらってた人でした。
思い出を語ると何年かかるかっていうくらいたくさんの事があったし。
本当になんでEricaの大切な人がこんなに突然、こんなに早く
この世とお別れしないといけないんですかぁ。。。
何をしたって言うの？
もし神様がいるならお願い教えて欲しい。
けど、
こんなに早くこの世から天国へ連れて行ってしまった神様に1つだけ感謝出来ることがあります。
体や顔などに傷を残さず苦しまず、本当にただ寝てるようなキレイな姿
にしてくださってありがとうございます。
とっても穏やかなキレイ過ぎる寝顔でした。
うちの社長が御出棺のときにウクレレを弾きながら捧げた歌
l'll remember too
Long after this endless summer has gone
l'll be lonely, oh so lonely
Living only to remember you
l'll remember too
Your voice as soft as the warm summer breeze
Your sweet laughter, mornings after
Ever after, l'll remember you
To your arms someday
l'll return to stay
Till then I will remember too
Every bright star we made wishes upon
Love me always, promise always
Oooh, you'll remember too
I'll remember you
私はあなたを覚えているでしょう
この終わりのない夏が去ったずっとのちまでも
私はどんなにか、おお、どんなに淋しいことでしょう
ただあなたを想い出すだけで暮らすのは
私は覚えているでしょう
あなたの声が、夏のそよ風のように優しかったことを
あなたの甘い笑い声を、毎朝の終わりに
そして永遠に、覚えていることでしょう
いずれの日にか、あなたの腕にかえる
その日まで、私は覚えていることでしょう
私達の願いをかけた、輝く星のひとつひとつを
いつも私を愛し、そして誓って下さい
あなたも私を忘れないと
私が貴方を忘れることは無いでしょう
大好きなコック長さんへ
またいつか会いたい
この手でもう一度ぬくもりを感じたい
絶対帰ってきてねぇ。大好き。
今週の日曜日２７日の日に大好きな大切な人が亡くなりました。
会社の社員さんですが、
たまに前のブログとかでも出てきてたコック長さんです。
まだ４４歳の若さでこの世を旅立たれました。
本当に信じられない
それ以外何も思えなくて、ただ泣くことしか出来ない今ですが、
あまりにも顔が穏やかで、眠っているようだったのでなぜか
またすぐに会えるような気がしてます
本当に突然の事でまだ実感が沸きません
原因は
自転車で事故に遭われて
頭を強く打たれそのまま意識が無く、一時は回復したときもあったそうですが
自分がどうなってまでは行かず、日曜日の日にいきなり急変されたそうです。
病院に入院されて１０日だったんですが、
そこで唯一発した言葉が『Erica』だったそうです。
事故に遭われる日に一番長くいろんな話をしたのが私だったからでしょうねぇ。
会社の中で一番大好きな人で一番信頼してて、
一番いっぱい愛情をもらってた人でした。
思い出を語ると何年かかるかっていうくらいたくさんの事があったし。
本当になんでEricaの大切な人がこんなに突然、こんなに早く
この世とお別れしないといけないんですかぁ。。。
何をしたって言うの？
もし神様がいるならお願い教えて欲しい。
けど、
こんなに早くこの世から天国へ連れて行ってしまった神様に1つだけ感謝出来ることがあります。
体や顔などに傷を残さず苦しまず、本当にただ寝てるようなキレイな姿
にしてくださってありがとうございます。
とっても穏やかなキレイ過ぎる寝顔でした。
うちの社長が御出棺のときにウクレレを弾きながら捧げた歌
l'll remember too
Long after this endless summer has gone
l'll be lonely, oh so lonely
Living only to remember you
l'll remember too
Your voice as soft as the warm summer breeze
Your sweet laughter, mornings after
Ever after, l'll remember you
To your arms someday
l'll return to stay
Till then I will remember too
Every bright star we made wishes upon
Love me always, promise always
Oooh, you'll remember too
I'll remember you
私はあなたを覚えているでしょう
この終わりのない夏が去ったずっとのちまでも
私はどんなにか、おお、どんなに淋しいことでしょう
ただあなたを想い出すだけで暮らすのは
私は覚えているでしょう
あなたの声が、夏のそよ風のように優しかったことを
あなたの甘い笑い声を、毎朝の終わりに
そして永遠に、覚えていることでしょう
いずれの日にか、あなたの腕にかえる
その日まで、私は覚えていることでしょう
私達の願いをかけた、輝く星のひとつひとつを
いつも私を愛し、そして誓って下さい
あなたも私を忘れないと
私が貴方を忘れることは無いでしょう
大好きなコック長さんへ
またいつか会いたい
この手でもう一度ぬくもりを感じたい
絶対帰ってきてねぇ。大好き。
めっちゃよかったっ
』
