良い質問には？？

サエちゃん(一年生)とショウエイ君(年中)の姉弟。
「自転車のタイヤパンクしてんのに来た～」(>_<)ちょっと～！？

ショウエイ君は体験レッスンでした。「何で黄色と赤でオレンジなの？」。「どうして、ピンクになるの？」…などなど質問責め。
…良い質問だにゃ！しかしショウエイ君、『良い質問には答えは無い』んだよ～(~_~;)つーか、何でだろうね？（笑）
あまりに基本で考えたことなかったかも？？
誰か教えてぇーo(^-^)o

メグミちゃん(一年生)は、課題のプリーツレタスを描きながら、何故かずーっとしゃべりっぱなし？（笑）
「先生、何ですぐ色出来るの？魔法みたい！」…これまた良い質問…あ、そうか！『魔法』って答えれば良いんだ！？
ん？…じゃあ私は『魔女』か？ピピル・ピル～

レタスのふわふわな感じは、手を震わせながら画くと良いよ。「病気の人みたいに？」…ん～死にそうなおばあさんみたいにかな？
「あ、死にそうなおばあちゃん(ひいおばあちゃん)うちにいるよ！もう99才。手がプルプルしてる！あと少しで100だったのになぁ～」？。死んだんかい！！(-.-;)

「中々会えないから、京都のおばあちゃん(生きてる)に、教室のハガキ出した～ママがハガキ、タダだからって」確かに…
メグミちゃん、意外に辛口（涙）