京都近代美術館で明日からの「マイ・フェイバリット-とある美術の検察目録/所蔵作品から」展のカタログを見ている。家人が、今日のオープニングに京都まで出向いていただいてきた。作品写真が全てモノクロであるところなども、いいですね。学芸K氏の尊敬すべき卒展です。
は、ツィターに書いたのの転載。
もう少し説明すると、私はまだこの展覧会はまだ見ていません。
カタログを見ると、かって見た作品も多く、それだけKさん企画の展覧会を見てたんだな~
と改めて思う部分と、あ、こんなものも所蔵していたんだ~という新しい発見とがあって
すごく楽しかった。
第一に、京都の国立近代美術館を「マイ・フェイバリット」でうめてみたのはいいだろうな。
それを埋めるだけの努力を続けて来られたってことでもあるわけですが、もちろん。
美術館には学芸の仕事をしている色々な人々がいます。
もちろん、ピンからキリまで、その中にはいるんですけど。
これは、ピンの方のとある学芸の方の退職を祝う展覧会でもあります。
そういうことを少しだけ考えて、展覧会みて下さると面白いかもしれません。
学芸の仕事って、裏方なんですけどね。
そういえば、家人はウディチコさんと久しぶりに再会したそうで。
なにやら、納得できるけど、どでかい変なことを彼とはなしあってきたそうです。
ウディチコさんは、京都近代美術館の展覧会にも出ている「ポリス・カー」の作者。
一回目の横トリの時に私も横浜の色々な場所のリサーチに
お伴させてもらって、つたない英語ながらかわいがってもらいました。
アーティストに「サー」つけて呼んじゃった。
たった一人の私にとっては尊敬すべき「マイ・フェバリット」な人て゜もあります。
ちよっと彼のプランについてはもまだ内緒ですけれど、聞いているだけでさすがと思いましたね。
こういうとてつもないこと、だけど
「見える」プランは、必ずいずれかの形で実現すると思います。
は、ツィターに書いたのの転載。
もう少し説明すると、私はまだこの展覧会はまだ見ていません。
カタログを見ると、かって見た作品も多く、それだけKさん企画の展覧会を見てたんだな~
と改めて思う部分と、あ、こんなものも所蔵していたんだ~という新しい発見とがあって
すごく楽しかった。
第一に、京都の国立近代美術館を「マイ・フェイバリット」でうめてみたのはいいだろうな。
それを埋めるだけの努力を続けて来られたってことでもあるわけですが、もちろん。
美術館には学芸の仕事をしている色々な人々がいます。
もちろん、ピンからキリまで、その中にはいるんですけど。
これは、ピンの方のとある学芸の方の退職を祝う展覧会でもあります。
そういうことを少しだけ考えて、展覧会みて下さると面白いかもしれません。
学芸の仕事って、裏方なんですけどね。
そういえば、家人はウディチコさんと久しぶりに再会したそうで。
なにやら、納得できるけど、どでかい変なことを彼とはなしあってきたそうです。
ウディチコさんは、京都近代美術館の展覧会にも出ている「ポリス・カー」の作者。
一回目の横トリの時に私も横浜の色々な場所のリサーチに
お伴させてもらって、つたない英語ながらかわいがってもらいました。
アーティストに「サー」つけて呼んじゃった。
たった一人の私にとっては尊敬すべき「マイ・フェバリット」な人て゜もあります。
ちよっと彼のプランについてはもまだ内緒ですけれど、聞いているだけでさすがと思いましたね。
こういうとてつもないこと、だけど
「見える」プランは、必ずいずれかの形で実現すると思います。