12月13日 京都・祇園の事初めです。 事始めでは舞妓・芸妓らが普段お世話になっている踊りの師匠やお茶屋などを訪ねて、今年1年間のお礼と新年に向けた挨拶を行い、お正月の準備を始めます。 写真は置屋「中支心」の舞妓、市晴さんです。
一力前で待ちます。
暖簾をくぐって出てくる仕草も素敵です。
踊りの師匠さんからいただいた舞扇を持っておられます。
背の高い朋子さんと実佳子さん。
笑顔の素敵な小なみさん。
まめ衣さんがやってこられました。
豆純さん。
だらりの帯におこぼ姿の舞妓さん、後ろ姿も煌びやかで華やかでした。
やっぱり京都には、舞妓さんが似合いますね。
1年お世話になった方々へのあいさつ回りなど、舞妓さんたちも年末年始が大変ですね。
最近は観光客が着物を着て歩く姿がよく見られますが、やっぱり本物は違いますよね。
↓のトラちゃんも可愛い~!!
舞妓さんの姿が
すっかり街の風景に
融合しておりますな。
これを
歴史の伝統と言うのでしょう。
<京都祇園の事はじめの舞妓・芸妓らが普段お世話になっている踊りの師匠やお茶屋などを訪ねて、今年1年間のお礼と新年に向けた挨拶を行い、お正月の準備を始めます。 >
きれいな人達です
街並みも歴史を感じます
武士が現れそうです
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一年の締めくくりと来年の用意
舞妓さんたちも師走は忙しそうです。
↓トラツグミが見られて良かったっです。
コメントありがとうございます。
流石に舞妓さんたち
着こなしも見に着いたもので
立ち居振る舞いも素晴らしいです。
コメントありがとうございます。
舞妓姿をけんたいで見られて
写せるのがいいです。
街並みに溶け込む
雰囲気がいいですね。
ポチありがとうございました。