時空を越えてはるかかなた友人達へ

思いの丈を、自然な心で

レン博士のワークショップ 終了♪

2008年03月30日 21時30分36秒 | Weblog
3月29日、30日
待ちにまった、レン博士のワークショップでした。

レン博士は、大阪会場にいらして、東京、沖縄では、サテライトとうシステムで、衛星中継でレン博士のお話を聞くという形。

実は、このサテライトという形でのセミナーですが、

『大丈夫かなあ??』という思いが、実際私の中にありました。
レン博士、ホオポノポノへの思いが強かっただけに、なんだか心配のエネルギーが動いたのは、確かでした。

でも、サテライトでも是非このセミナーを聞きたい!!

開催の情報を、森田玄さんにいただいたときから、相当な期待でいっぱいでした。


1日目。

東京会場
なかなか繋がらない。。。繋がったと思ったら、前のビデオだったり。

会場には、イライラのエネルギーがざわめいて、怒りの波動も。。


この問題は、『私の何が原因なのか??』

ホオポノポノでは、こう問いかけます。

そして、これは『私の中で、サテライトで大丈夫なのか??』とう心配の思考の周波数を出していた、過去の記憶の再生なのか!!!

という思いが浮上してきました。

そして、

『100%、責任は自分にある』とまず認めることから始まります。

昨日は、本当にひたすら、この記憶へ『ホオポノポノ』をしました。

聞けば、一緒に参加した友人も、同じような心配をしたというのです。
もちろん、問題はほかにもたくさんあったのだろうとは思いますが。。

そして、この2時間のトラブルは、私たちに、何を気づかせようというのか??
ということも、考えました。

参加された皆様の心の中で、いろいろなクリーニングがなされたことと思います。

しかし、午後からと、2日目の今日は、トラブルもなく、レン博士のすばらしいお話。

究極のシャングリラへの旅。

『我が家』へ戻るための、クリーニングの仕方を、ふんだんに教えていただきました。

先日の、トピックにも出ていましたが、『お水』を摂取することの大切さを、何回もおっしゃっています。

私たちが、我が家へ帰るために、消さなくてはならない、『記憶』

お水は、それを消してくれる、最高のクリーニングツールだそうです。


ブルーソーラーウオーター

ブルーのビン(蓋が、金属以外)に水道水を入れて、1時間以上、太陽光か白熱灯に。(写真のようなガラスおビンをご用意ください)

それを、飲み水や、お風呂、料理にも使います。

1日、2リットル以上を摂取するといいそうです。

先日から、このブルーソーラーウォーターを飲んでいます。
本当に、お水の味が、変わります

簡単で、お金もあまりかからない、このクリーニングツールは、是非お試しください。


さて、一番大切なこと。

記憶の再生を止めること。。

への

『決断』をすること!!だと思いました。


この簡単すぎて、信じがたい、『ホオポノポポノ』ですが、

簡単なようで、

『100%の責任を認める』
ことの、難しさ。

昨日の、サテライトのトラブルも、

私の中のエゴは、

『もっと、ちゃんとしててよ』

『これなら、大阪まで行ったほうがよかった』
『お金返してよ。この時間!!』

『これが、私の責任だって??』

というだろうと思います。

しかし、ホオポノポノでは、

このトラブルが起こった原因。
そして、いらいらや怒りの波動の会場になった原因。

すべての問題の原因は、

『私の中のどの部分なのか?』を
潜在意識の子供の部分に聞くことから始まるのです。

そして、『100%私の責任だ』と認め、

ひたすら、

『ありがとう』『ごめんなさい』『ゆるしてください』『愛してるよ』

といい続けます。

そして、その問題 光をブロックしている記憶の再生がストップして、

『0』
になるまで、クリーニングするのです。


さて、今日は、1日スムーズにトラブルもなく、

レン博士のお話が聞けたので、きっと 昨日の問題は、『0』となり、

神聖なるディバイン 創造主からの光のプレゼントを受けとれたのだろうと思います。


レン博士。
3会場にいらした皆様。
スタッフの皆様。

ごめんなさい。
ゆるしてください。

ありがとう。

そして

愛しています。


ヒューレン博士 特別講演(津田ホール)に行ってきました♪

2008年03月24日 09時32分13秒 | Weblog
昨日の千駄ヶ谷 津田ホール

『ホ・オポノポノがもたらす究極のシャングリラ』
110名あまりの、参加者。
通訳は、前日『勉強会』でもお世話になった、森田玄さんと、奥様のきくちゆみさん。
すばらしいお二人の通訳でした。(お子様お二人と写っているのがご夫妻です)

この講演会を開くにあたり、ご尽力された、『グリーンフォトン』の佐倉さん。

一転二点した会場や時間 その背景にはおそらくいろいろなことがあり、相当のご苦労もあったかと思います。

ご挨拶したら、『erikoさんのおかげで、開催できました』とおしゃってくださり、
私は、何もしていないのに・・・と思っていました???[m:137]

しかし、最後帰るときも、
『erikoさんは気がついていないと思うけど、erikoさんが想像している以上に、、本当にどれほどこの開催を実現するのに、助けられたか!!』

とまた言っていただいたのですが。


今年一月、森田玄さんのお宅で、ホ・オポノポノアジア代表の平ベティーさん、そして佐倉さんなど、10名くらくで、『ホ・オポノポノ勉強会』へ参加したときから、佐倉さんとのつながりが始まっていたのです。いえ、それ以前からですね。

(生命の贈り物とう本があります。この本にも私は救われたのですが、この本の表紙や、中のイラストが佐倉さんが書いたもの。
ちなみに、翻訳は、大内博さんです。)

生命の贈り物
をてに取ってから、『許し』というものが私の中に入ってきました。

この本の中の、祈りの言葉は、(許し)そのものです。

この(許し)への旅が・・
私の昨年の不調からの復活の始まりでした。

その本の印象的なイラストを書いたのが佐倉さんだったのですが(2000年)

その方と、ホ・オポノポノを通して出会ったとき、

『ああ、このために、昨年の不調があったのだ!!そして気づきなさいということなんだ。』と思ったのです。

ホ・オポノポノこそ、
もっと簡単にして実行しやすい、
(許し)の祈りだと思ったのです。

そして、この簡単で、信じがたいが、究極のクリアリングに救われた私が、
どうしても、


     
"リアルな、レン博士に、会いたい!!”

のだという私の強い思いのエネルギーを、
『ひとつなるもの』の私たちだから、佐倉さんは、魂から感じ取り

何があっても、この23日の開催を実現させたいと思われたのだろうと思いました。


これは、何も、佐倉さんと私だけの問題ではなく、

昨日、レン博士がおっしゃっていた、

クリアリングをし続けて、『記憶の再生』をストップした時、『0』になり、そして現れる

『光』

この光は、みな『ひとつなるもの』

帰るべき、 『我が家』なのだと。

この我が家は、皆同じところなのだよ!!って。


スタート時、雑雑としていた、会場も、時間がたつにつれて、皆さんの無意識層に流れる、
神聖なる知識(光)が、いっぱいとなっていくのを感じました。


レン博士も、もちろんですが、

参加者全員が、

『すべての問題の、責任が自分にある』
という認識をしていき、そして、クリアリングして行く。

だからこそ、会場は、愛に溢れて行ったのでしょう。


レン博士は、

『簡単でしょう!!』

『でも、難しい。』とおっしゃっていました。

すべて出来事、自分に起こっていることも、外部で起こっていることも。
チベットの紛争も、嫌な事件も。。。

すべて、『私の責任だ』と

意識で、認めること。

そして、ひたすら『ホ・オポノポノ』のクリアリングをし、『0』になったとき、
私たちは、光となっていく。

そして、神聖なる知性(デバイン)が、
直感という形、ひらめきとして、私たちに叡智や、アイディアをくださるのだと。。


私たち人間は、自分の人生を操作することはできない、ましてや、自分の子供や伴侶の人生を、操作することなど、出来ないのだ。

すべての問題を、クリアリングし、記憶の再生にとらわれないでいる。

そうすれば、

すべては、光となって、

(内なる平安)がもたらされて、

そこに、シャングリラが現れる。

ホ・オポノポノ&アートワーク楽しく終了♪

2008年03月18日 02時20分12秒 | Weblog
昨年の11月に、お世話になっている、新逗子クリニックの石川先生に、

『セルフアイデンティティー ホ・オポノポノ』の存在を聞いた。

ただ、
*ごめんなさい。
*愛しています。
*ありがとう。
*許してください。



心の中、あるいは、声に出していうだけでいいというこのクリアリングの方法。

しかし、気がつくと、痛みのあった体から、すーーと痛みが取れ、不安定だった心も、いつしか笑顔に変わっていった。

昨年11月に、ワークショップがあったらしいのだが、もっと詳しいことを知っている人がいないかと、インターネットでいろいろと検索していき、

森田玄さんときくちゆみさんご夫妻のブログへとたどり着く。

今日の『ホオポノポノ勉強会』は、まだ見ぬ玄さんのブログを拝見した時から、是非実現したいと思ったことだった。


私は、この簡単すぎて、信じがたいが、究極のクリアリングの方法で
救われた!!

日本には、もう来日しないだろうと言われていたが、この3月21日にレン博士は日本に来る。

3月23日には、津田ホールにて講演会もある。まだ30名くらいの空きがあるようだ。
3月29日、30日はワークショップ。



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それに先立ち、狭いアトリエに、16名が集まり、

森田玄さんと、樹の住まい舎の佐藤良則さんをお迎えして、アットホームな勉強会を開催出来た。


最初に、玄さんが、レン博士との出会いのきっかけ、ホオポノポノ実践者としての、いろいろなご自分や周りの変化をお話くださった。

長年途絶えていた、友人との縁の再開のお話などもさることながら、
この方法が、私たちの過去生、前世をはるか越える、

『0』リミットまでの、記憶のデータをクリアリングする方法なのだということを、わかりやすく語ってくださった。

『奇跡のコース』や、NLPを学んでいると、これらの学びは、
同じく、この『0』へのプロセスへの道しるべではないかと思う。


お弁当タイムをはさんで、

佐藤さんのご指導のもと、

アートワークにて、

しずく たね  胎児

(しずく) たましい、を内に秘め天より命の源へ息吹を吹き込む。
(たね)  大地の隅々いたるところに。在り芽吹きの時を待ってい        る。
(胎児) 生命のはじまり。皆おなじ姿を経て、この世に誕生する。



となづけられたものを、それぞれ気に入ったものをチョイスして
磨いていく作業をみんなでしていく。

なぜ、この樹なのか??


レン博士の教えのなかで、絶え間ないクリアリングが必要な私たちだが、

24時間それをし続けることが出来ないのが現実。

このグッズをもつことで、

『自動発火、ホオポノポノ』になるという。

私は、昨年12月、玄さんのお宅で、レッドオークという1000年松で佐藤さんが作ったものを、ペンダントにして、持ち歩いている。


今日は、それぞれの思いを込めて、それぞれの、自動発火グッズが出来上がった。

今現在、自分の周りで起こっていることは、すべて

『自分の責任』
と認識し、

たとえば、チベットの暴動にしても。。。。

そして、自分の問題として、ホオポノポノをする。

自分の中の、神聖なるものへ、ごめんなさい。ありがとう。愛しているよ。

と・・

自分で自分の人生を操作しようとしてしまうのが、私たちの常だが、
決してそうではない。

過去何千年もの間、積み上げて今にいたる、
私たちの

(ミステイク)を
クリアリングすることで、

創造主は、限りない叡智を持って、奇跡をくださるのだ。


この奥深い、『セルフアイデンティティーホ・オポノポノ』

これからも、実践し、そして、勉強会を通して、伝えて行きたいと思う。


NLPトレーナーコース無事終了しました♪

2008年03月13日 08時36分33秒 | Weblog
10日間留守をしましたが、フロリダ オーランドにて得たことは、本当に

『私たちは、ひとつなるもの』

だったと思う。

世界のNLPを学び人々が、一斉に集い、学ぶ。

言葉が通じなくても、ノンバーバル(非言語)の部分に、とても重きを置く、NLPだから、皆壁を感じることもなかったのではないかと思う。


どんな文化や、どんな言葉を話していたとしても、

人はみな、神様から、60兆個の細胞をもったこの肉体、感情体、思考体にはかわりはなく、

皆緊張もするし、心から感動すること、同じような暖かいものを、もてるのだということを、

この10日間で再確認したような気がします。


NLPの創始者の一人である、リチャードバンドラーは、

内なる 『無意識』は、ちゃんとわかっているという言葉を何回も言っていました。

内なる叡智の、そこに流れるのは、 愛・・・

『愛』は、国境を越え、言語を超え、波動となって満ち溢れていたと思う。


169名。

日本からは、33名だったかな?


本当に、ありがとう!!

NLPトレーナーコース(オーランド)

2008年03月04日 14時54分08秒 | Weblog
3月3日
成田15時45分発にて、

デトロイト乗換えで、夕方のオーラランドに到着しました。

今、『シェラトン スタジオ シティーホテル』というところにいます。

8日間、このホテルで、リチャードバンドラーのトレーナーコースに参加します。


世界各国のネルパーたちが一斉に集うこのセミナー。

いったいどんなことが待っているのか、全くわからないのですが、

仲間も一緒なので、気軽に楽しんでみようかと思っています。


また報告します。