→ 久しぶりに寝込みましたからの続きです。
私は割と熱にも強いタイプで高い熱でも何も出来ないということは普段ありません。
でも、2月6日〜のことは、ひどいめまいがあるというのでもないのに立っているのが困難で、そのことは丈夫が取り柄だと思っていた私にとってはショックなことでした。😭
病院を避けた理由のひとつとして、体力が落ちた状態で、もし、他の病気を持ち帰ったら嫌だなというのもありました。
母や子供たちが体調を崩したら、それこそ大変なので。
寝込む数日前のことです。
妹さんのご主人が大学病院の先生という知人から、
こんな話を聞きました。
軽い風邪なら病院に行かず3日くらい静かに寝てればだいたい治る、病院に行ってかえって他の病気をもらうことがあるとアドバイスされたと。
そのことも頭にありました。
実際にうちの長男を保育所に通わせていた頃のこと。
私は自宅で安静に休ませれば大丈夫だと思いましたが、やはり担任の先生には、
「病院に連れて行きましたか?」と聞かれるらしく、
当時、保育所に送ってくれていた元夫さんがそれを気にして小児科に連れて行ったところ、見事に嘔吐下痢を連れてきて… という
一家全滅の経験があります。
そのときは緊急時の医療機関で対処したし、それも経験かもしれませんけど、今回は母もいるから特に気を使いました。
今回は胃の痛みがあったのですが、
体調を崩す前の2月5日の晩にブログを書いているときにたまたま見たテレビでも、胃の痛みが取り上げられていました。
チャンネルは
「たけしの家庭の医学」になっていました。
その中で男性の胃の痛みの原因がわからないというのがありました。
名医のセカンドオピニオンで明らかになった原因は
「悪性貧血」でした。
ビタミンB12が欠乏すると起こる症状なのだとか。
"絶望の淵から抜け出すヒントになったのがクシ"
ご主人の髪をクシですいた奥さまは、急にご主人に白髪が増えたことに気づいたのだそうです。
引用元
クシといえば、
94のメッセージ
こちらに書いています→ 賢者の贈り物
エンジェル・ナンバー実践編94
あなたの行動は、天使によって導かれ、支援されています。彼らは、あなたがとても立派にやっていると言っています。その調子で頑張りましょう!
賢者の贈り物と共にラプンツェルの話も書いています。
ゴーデルの娘ではないと気づいたラプンツェルは、ゴーデルに拘束されてしまいます。
そこへラプンツェルを助けに来たユージーン。
でも油断した隙にゴーデルに刺されてしまいます。
ユージーンを助けたいとゴーデルに哀願するラプンツェル。その代わり一生ここで暮らすからと。
でもユージーンはガラスの破片でラプンツェルの髪を切ってしまいます。
これではユージーンを助けることが出来ないと絶望したラプンツェルでしたが、彼女が流した涙によりユージーンは助かります。
相手を思った愛が動機の行動
家庭の医学では、
奥さんの愛を伴った観察眼がご主人を救いました。
思いやる気持ちの大切さ
そばにいる人の観察もまた、セカンドオピニオン的な役割を果たしたのだと感じました。
私もうちの娘からも
2月7日だったか
「お母さん、顔が紫だよ」
と言われました。
えっ Σ(゚д゚lll)と思いましたけど
でも、そうやってそばで見てくれる存在がいてくれることは、とてもありがたいことだと思います。
2月6日に今回のことについて、
ラファエルのカードをひいてみました。
出たのは
→セカンドオピニオン
→祈りは叶います
写真は娘に撮ってもらいました。
ガイドブックの解説は → こちら
ガイドブックの解説は → こちら
寝込んでいるときに
そういえば、私もビタミンB12の錠剤をもっていたと思い出しました。
飲んでいなかったけど
購入した理由については覚えていません。
12といえば、304からのメッセージのなかで、12の強調を感じたと書いています。
エンジェル・ナンバー12
スピリットは何度も 浮かぶ 考え、アイディア、洞察を通じて語りかけ、自分や他人の人生をより良くするよう導いていると信じてください。前向きなアファメーションを道案内にしてください。
スピリチュアル・ナンバー12
がんばりすぎていませんか?
あなたのことを影で心配している人もいるようです。
疲れを残さないよう、のんびりやってください。
私の場合は、多少の貧血もあったのかもしれませんが、今回はアレルギー反応が体の内部にも出たことによる痛みなのでは?と思いました。
でも、これも何かのサインかと思い、蕁麻疹の塗り薬と飲み薬に加え、ビタミンCとビタミンB12を服用しました。
飲み物は白湯を。
2月6日は"フロの日"
ブログにもなんども書いてきた
"火と水の融合"
やさしいみそぎ=温泉
浄化し英気を養うところ
今回の私の場合は
強烈なデトックスと共に
お湯による洗い流し
そんな印象でした。
熱さまシートを主な動脈に貼ってはいましたが、
冷たい食べ物飲み物はとらないようにし、白湯を飲んでいました。
それは私の体質での、これまでの経験によるものでした。
全身に蕁麻疹が出るというのも初めてのことではないし、元々子供の頃からアレルギーがあり植物に反応することもありました。
でも今回のことは、そういった身体的なことへの配慮も必要だけど、心の持ちかた、意識を向ける方向について考えるキッカケとなりました。
続きます
私は割と熱にも強いタイプで高い熱でも何も出来ないということは普段ありません。
でも、2月6日〜のことは、ひどいめまいがあるというのでもないのに立っているのが困難で、そのことは丈夫が取り柄だと思っていた私にとってはショックなことでした。😭
病院を避けた理由のひとつとして、体力が落ちた状態で、もし、他の病気を持ち帰ったら嫌だなというのもありました。
母や子供たちが体調を崩したら、それこそ大変なので。
寝込む数日前のことです。
妹さんのご主人が大学病院の先生という知人から、
こんな話を聞きました。
軽い風邪なら病院に行かず3日くらい静かに寝てればだいたい治る、病院に行ってかえって他の病気をもらうことがあるとアドバイスされたと。
そのことも頭にありました。
実際にうちの長男を保育所に通わせていた頃のこと。
私は自宅で安静に休ませれば大丈夫だと思いましたが、やはり担任の先生には、
「病院に連れて行きましたか?」と聞かれるらしく、
当時、保育所に送ってくれていた元夫さんがそれを気にして小児科に連れて行ったところ、見事に嘔吐下痢を連れてきて… という
一家全滅の経験があります。
そのときは緊急時の医療機関で対処したし、それも経験かもしれませんけど、今回は母もいるから特に気を使いました。
今回は胃の痛みがあったのですが、
体調を崩す前の2月5日の晩にブログを書いているときにたまたま見たテレビでも、胃の痛みが取り上げられていました。
チャンネルは
「たけしの家庭の医学」になっていました。
その中で男性の胃の痛みの原因がわからないというのがありました。
名医のセカンドオピニオンで明らかになった原因は
「悪性貧血」でした。
ビタミンB12が欠乏すると起こる症状なのだとか。
"絶望の淵から抜け出すヒントになったのがクシ"
ご主人の髪をクシですいた奥さまは、急にご主人に白髪が増えたことに気づいたのだそうです。
引用元
クシといえば、
94のメッセージ
こちらに書いています→ 賢者の贈り物
エンジェル・ナンバー実践編94
あなたの行動は、天使によって導かれ、支援されています。彼らは、あなたがとても立派にやっていると言っています。その調子で頑張りましょう!
賢者の贈り物と共にラプンツェルの話も書いています。
ゴーデルの娘ではないと気づいたラプンツェルは、ゴーデルに拘束されてしまいます。
そこへラプンツェルを助けに来たユージーン。
でも油断した隙にゴーデルに刺されてしまいます。
ユージーンを助けたいとゴーデルに哀願するラプンツェル。その代わり一生ここで暮らすからと。
でもユージーンはガラスの破片でラプンツェルの髪を切ってしまいます。
これではユージーンを助けることが出来ないと絶望したラプンツェルでしたが、彼女が流した涙によりユージーンは助かります。
相手を思った愛が動機の行動
家庭の医学では、
奥さんの愛を伴った観察眼がご主人を救いました。
思いやる気持ちの大切さ
そばにいる人の観察もまた、セカンドオピニオン的な役割を果たしたのだと感じました。
私もうちの娘からも
2月7日だったか
「お母さん、顔が紫だよ」
と言われました。
えっ Σ(゚д゚lll)と思いましたけど
でも、そうやってそばで見てくれる存在がいてくれることは、とてもありがたいことだと思います。
2月6日に今回のことについて、
ラファエルのカードをひいてみました。
出たのは
→セカンドオピニオン
→祈りは叶います
写真は娘に撮ってもらいました。
ガイドブックの解説は → こちら
ガイドブックの解説は → こちら
寝込んでいるときに
そういえば、私もビタミンB12の錠剤をもっていたと思い出しました。
飲んでいなかったけど
購入した理由については覚えていません。
12といえば、304からのメッセージのなかで、12の強調を感じたと書いています。
エンジェル・ナンバー12
スピリットは何度も 浮かぶ 考え、アイディア、洞察を通じて語りかけ、自分や他人の人生をより良くするよう導いていると信じてください。前向きなアファメーションを道案内にしてください。
スピリチュアル・ナンバー12
がんばりすぎていませんか?
あなたのことを影で心配している人もいるようです。
疲れを残さないよう、のんびりやってください。
私の場合は、多少の貧血もあったのかもしれませんが、今回はアレルギー反応が体の内部にも出たことによる痛みなのでは?と思いました。
でも、これも何かのサインかと思い、蕁麻疹の塗り薬と飲み薬に加え、ビタミンCとビタミンB12を服用しました。
飲み物は白湯を。
2月6日は"フロの日"
ブログにもなんども書いてきた
"火と水の融合"
やさしいみそぎ=温泉
浄化し英気を養うところ
今回の私の場合は
強烈なデトックスと共に
お湯による洗い流し
そんな印象でした。
熱さまシートを主な動脈に貼ってはいましたが、
冷たい食べ物飲み物はとらないようにし、白湯を飲んでいました。
それは私の体質での、これまでの経験によるものでした。
全身に蕁麻疹が出るというのも初めてのことではないし、元々子供の頃からアレルギーがあり植物に反応することもありました。
でも今回のことは、そういった身体的なことへの配慮も必要だけど、心の持ちかた、意識を向ける方向について考えるキッカケとなりました。
続きます