なんとも不気味なタイトルですが
これは兵庫県上郡町で廃校になった学校の備品1700点を
一般競争入札に出したら182名もの入札が有ったそうです
学校の怪談でお馴染みの人体模型が人気だったとか
落札価格は71、000円でした
調べたら新品は130万円位するんですね
他にも天体望遠鏡やピアノ、試験管などなど
個人の事前見学者が多かったそうですよ
写真を掲載しようとWEBで探しましたが
さすがに本物の写真は夜トイレに行けなくなるので
デフォルトされた物を参考にUPします
これちょっと違う気がする、かモー(^^;
これは、もうコメント入れないとって^^
学校の備品もそうですけれど、一般に量販される訳ではない業務用のモノって、結構高いんですよね。
身近なところでは、農家が使うコンバインなんかは何百万もしますからね。
数量の威力って、すごいですよね。
探すと色々な人体模型有るんですね
先ずは型が高いんですよね
前職で特注品の見積もりを
ケースを既製品流用で出したら
デザインで却下されましたよ
日本の製品の安さは量産効果ですから
骨格標本とか、人体模型とか、寄生虫のホルマリン漬けとか。。
子供の頃、初めて見た時はビックリしました
近年はプラスティネーション (Plastination)技術で造られた人体模型が存在し、
ネットなどでも見られるせいか、
≪お人形さん≫の出番が減ったようにも感じますね
学校の備品かぁ~~
フラスコとか天秤秤に使うおもりが好きでした
あと、顕微鏡もイイですよね
理科室は宝の山です
http://www.town.kamigori.hyogo.jp/cms-sypher/open_imgs/info/0000000332_0000022287.pdf