<オッサンのぼやきとヘボ写真、時々脱線>

子育て終わったら時間が出来て、写真、旅行、カラオケ、毒書、など色々ぼやいてみます。

覚えておくと便利かな?

2015年08月16日 18時00分00秒 | 日記

インターネットを楽しんでると

突然英文の画面になり???

と、なった事は有りませんか

ここでお役立ちソフトをご紹介

大半の方は買ったときのまま同梱のプラウザー

インターネットエクスプローラーかと思います

私は動作が軽いのとマウスで操作が出来るのでオペラを使ってます

で併用してるのが写真のGoogleChromeです


英文の画面が出ると翻訳しますかと別画面が出てきます


翻訳をクリックすると


となります、便利でしょ?(多少日本語が怪しいけど意味は分かります)

写真の例は空港の気象情報で、気温、風向き、視界の他に

どの高さに雲が有るかや度合いや天候の予測が分かりますので

撮影に向かうときなどに下調べで出来るので便利です

日本国内の空港でも標準語が英語なので今までは眺めるだけ

出所がハッキリしてるので安心して使えますし

覚えておいて損は無いと思いますよ











無い知恵を絞る

2015年08月16日 12時00分00秒 | 写真


写真って数撃っても上達しないんですよね
で、無い知恵を振り絞って色々考えて撮ってます
今回はレース編です

<写真1>

これはホームストレートなので200Km近い速度ですが
これじゃスタート前で止まってるようにも見えますね
記念写真みたいで味気ないのでボツ!

スピード感を出すのに流し取りで背景を流すのも方法ですが
ご覧の通りコンクリートの壁なので流し撮りしても
背景が流れないので無意味です

で雰囲気を出すには<写真2>の様に補足を入れてみます

雑誌やブログなど他の写真と組み合わせると効果的ですが
単独の写真となるともう少し工夫が必要かな

自動車主体で雰囲気を出すには

コーナーを入れてコースを走ってる事を感じさせる

他の車を入れ込んでレースの雰囲気を出す


場所によっては流し撮りで背景を流してスピード感を出す

事前に、こんなイメージで撮りたい!
と考えておかないで撮ると
記録写真のオンパレードです


自動車よりもバイクは小さいし速いし人によりコース取りが違うので難しいです
でもコーナーで車体が傾くので走ってる雰囲気は十分出ます
これで流し取りが決まれば、気分は最高です

でも、歳を感じますね
3キロ越えの機材を手持ちで振り回すのは疲れます
機材が変わったら100g位しか違わないのに
バランスが違うんです
しかもズームの方法が全く違うから
操作に手間取るし安定しない
航空祭だと三次元ですから尚更大変です
機種変換訓練が長期化しそうな気配です

あれ?話の方向が違ってきましたね
お後が宜しいようで