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驚いたこと

2016-06-30 11:33:37 | 日記
ミコ「大丈夫ですか!?」

声を聞いたけど、私は怖くて目を開こうともしなかった。

アヴィ「おぃ、お前、もう目を開けても平気だぞ」

すると、私は恐る恐る目を開いた。

この時、一番に思ったのは……

すっごく綺麗な顔だ!女の私よりも、お姫様よりもずっと!

そう思っていると、あのすごく綺麗な方は少しだけ後ろへ退いた。

突然のことだから、私は少し驚いてしまった。

彼の後ろに立っている紫雨さんも驚いて、組んでた腕に更に力が入るのが分かった。

彼は私達を睨みつけるようにして力強く言った。

フロスト「お前ら、どこから来たか!?もしや、新手の山賊か!?僕は王子様のフロストだ!僕のことはさぞ聞いたことがあるだろう?だから、さっさと僕の前から消えて
!!」

力強くて大声でフロストっていう男はそう言った。



「刀剣乱舞」ーー岩融

2016-06-24 16:51:44 | 日記
 今「刀剣乱舞」というゲームはすごい人気を呼んでいた結果、刀剣ファンたちはよく刀剣のコスプレをしている。
 私はコスプレをしないが、刀剣乱舞が結構好き。これからは刀剣乱舞のキャラクターの一つーー岩融のことを簡単に紹介したい。
「がはははは! 俺は岩融!武蔵坊弁慶とともに999の刀を狩った薙刀よ!並大抵の人間では俺を振るうことなど不可能!主よ、俺を楽しませてくれるかな!?」という言葉は山姥切国広の典型的なセリフである。面白い人みたいだね。
 岩融は性格は豪放磊落であるが、素性は良く佇まいには品がある。小さくてすばしっこいのが好きで、今剣を可愛がっている。
 刀剣の説明について、岩融は武蔵坊弁慶が持っていたと伝わる薙刀である。作者は不明であるが、三条宗近によって作られたとも言われている。
 薙刀としては別格の大きさで、刃の部分だけでも1メートルほどもあった。
 「弁慶の立ち往生」という言葉があるが、これは、敵勢に囲まれた堂の入り口に岩融を手に立ちふさがり、源義経を守るために無数の矢を受けながらも、岩融を杖にして仁王立ちのまま息絶えた事から来ている。
 初見時に見た目が好みな子だなぁと思って、薙刀で結構強いと評判だった。岩融大好き!

間一髪のところ

2016-06-21 16:06:27 | 日記
本当に大変な非難は出来た......
「くそっ!!きりがない!!」
カバネがどんどん攻撃してきて、私たちの周りを囲んでいる。
私と来栖はいくら反撃しても無理だ!そろそろ私たちは体力が続かなくなった。
このままじゃ菖蒲様や来栖も危険だ。
どうしよう...!どうにか...どうにかしないと......!!
「今更しょうもない!早く菖蒲様を連れてここから離れ!!」
その時、後ろから菖蒲様の声が聞こえてきた。
「し、しかし、お父様は合図を待てと......!」
「こんな時合図などもうくるものか!菖蒲様!」
「親方様がご不在である以上、ここは菖蒲コスプレ衣装通販様に従っていただろう!」
そう言う来栖の声が聞こえた。
「お前ら若造では話にならん!もう待てるん!我らだけで勝手にやらせてもらうぞ!」
私はその言葉を聞き、さすがにカチンときた。
だが、撃っている途中に話すと当たらなくなるので、止めておく。


誕生日のプレゼント

2016-06-09 11:35:05 | 日記
「太宰くん~!」
誰か僕の名前を呼ぶ声を聞こえて振り向くと、暇もなく僕は床に押し倒されていた。
「えっ!?ちょ、真由美!?」
「誕生日おめでとう!」ニヤニヤと笑う彼女。
そして背後から何か物取り出した
「大人の階段を昇った君に、チョコレイトを進呈しま~す!」
赤の包装紙に白のリボン。綺麗なラッピング。
「開けてみて」
「おぉ...」包装紙を破かないように丁寧に開けていく。
「君の顔を真似て作ったのよ」
手のひら大の丸いチョコレイトに、笑顔の僕。
「これ、どうやって...」
「どう?好きなの?」
ブンブンと首を振る。
「奈々美からもらったなんでも好きだよ。ありがとう!奈々美」
「それは良かったね!太宰治 コスプレ衣装くん」と奈々美は笑った。
いつも大雑把な奈々美だけれども、こういうときはすごく気が利くなぁ。

甲鉄城に到着

2016-06-04 13:43:57 | 日記
「少年、英雄になりたいのですか?」

菖蒲様は嬉しそうな微笑ましそうな声音で尋ねた。

「俺は逃げるのが大嫌いなだけです」

「そうなんですか」

「そうですよ」

私はその言葉の意味が理解できなかった。

菖蒲様の前なので、直接訊いたりはしないが。

「あの、菖蒲 コスプレ衣装様、これを何に向けるんですか」

と、その時、「西門が開くぞ!甲鉄城に到着した!」

それを聞いた人々は驚きの声を上げる。

「甲鉄城が来るのは明日のはずなのに...」

あ、来栖戻ってきた。

「よし!菖蒲様、私達も行きましょう」

私たち入ってきたのは確かに甲鉄城だった。

「ねぇ、来栖」

「何だ?」

「確か甲鉄城は明日だったよね?今夜は扶桑城も来るのにどうして早く着いたんだろう?」

「俺も知らんよ」

私はそんな来栖の反応におかしいと思いながら、目の前の甲鉄城に視線を戻した。