ネフィリムやレブティリアンについて、書きます。おとぎ話ではないです。
考古学の発見でわかるように、ネフィリム(巨人)が存在していました。神様は嘘つきではありません。
聖書に、それらの存在が書かれています。堕天使(悪霊＝デーモン)と人間の女性が性交をして生まれたのがネフィリムです。
人間も全ての生き物も、それぞれに不思議な生き物であり、神の創造物です。
参考にこちらの記事を貼っておきますが、この方の意見と1つ違う点はレプティリアンはネフィリム(ネフィリム：巨人)など悪霊(堕天使)のハイブリッドに関係しており、彼らの末裔は今も実在します。
https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12123264953.html
Genesis 6:4 The Nephilim were on the earth in those days—and also afterward—when the sons of God went to the daughters of humans and had children by them. They were the heroes of old, men of renown.
これらハイブリッドが、Sons of God と記されるのは、天使も、人間と同じく神に創られたからです。ただ、ルシファー側に従ってしまった1/3の天使は、堕天使(デーモン、悪霊）に
なってしまいました。ネフィリムについての専門の研究者が世界中にいます。日本人の常識は世界の常識ではありません。
https://www.gotquestions.org/sons-of-God.html
https://www.youtube.com/watch?v=0cllbWaIF5M
ネフィリムは極めて優秀な人間や有名人に多いです。悪霊と人間の女性とのハイブリッドですから特別な能力を持っています。純粋な人間ではありません。科学や医学やその他の分野がここまで発達したのは彼らが関与していると言われます。女性にもいます。
ネフィリムについてはカトリック勢力に外典にされてしまったエノク書にも記されています。エノク書にも終末預言があります。
エイリアンは私たちが思っている宇宙から来るエイリアンではなく、やはり悪霊(堕天使)の仕業です。聖書にはアヌンナキの祖であるアナキム、アナキムの祖であるアナク(民数記)について書かれています。彼らはネフィリムであり、古代へブルの書物には"rephaites" "rephaim"とも呼ばれる説明があります。
reptile (爬虫類)の 語源です。
新約聖書のユダの手紙には1:6に書かれている「自分たちの地位を守ろうとはせず、そのおるべき所を捨て去った御使たち」とは、ルシファー(悪魔)と一緒に神を裏切った(天使の中の)1/3の堕天使の事です。彼らは、人間の女性があまりにも美しいので性を交えハイブリッドを産みます。そして、ソドムやゴモラの街にも口には出来ないような淫行がふけり、神は街を完全に滅ぼされました。
どうして、現代の科学が、クローン・遺伝子組換え・ロボット・Aｌなど、人間のもともとあるDNAを破壊するように仕組まれているか、ピンと来ますか？こういう最先端テクノロジーは、エリートであるネフィリムたちが作り出して、神様が本来人間に与えた人間らしさを破壊して、
悪魔的なものを埋め込もうとするためです。ネフィリムは堕天使のハイブリッドですから、彼らが崇拝する頭は悪魔ルシファーです。
この話は神話ではありません。ネフィリムについては多くの聖書研究者たちや考古学者たちが本を出しています。
