反ワクチン情報を拡散して下さっている人が日本にもたくさんいますが、
海外の人たちが発信している情報と、日本人が発信している情報に温度差があることに気付きました。
気付いたことは・・・
海外の反ワクチン派の情報：
とても危ない。寿命が２年，３～５数年以内。恐ろしい副作用が多々。賠償されない。
（ハッキリ危険だと説明）
PCR検査はコロナ以外の普通の風邪やインフルのウイルス８種を含み陽性になるので、この統計を使って計算しない。
WH0などの感染者統計は捏造満載なので、彼らのデータは頭から信じない。
（まず、国連WH０などがグローバリスト所有であることを知るべき。人口削減計画の窓口機関。）
日本の反ワクチン派の情報：
副作用が出るかも知れない。血栓ができるかも知れない。賠償されないかも知れない。
（ マイナス要因の可能性に言及して説明。）
ついでに、一般的なワクチンの効果について語っている人もいますｗ メッセンジャーワクチンとは無関係ですよね ( ´艸｀)
念のため、PCR検査で陽性者を、WH０などが出した数字をもとにして感染者の確立の計算をする。
私は、海外の反ワクチン派の情報をそのまま伝えている方たちの情報が一番適格だと思います。
遠慮してなのか、コワがらせたくないのか、緩くしか危険性を言及してない人がたくさんいます。
日本人の中でも、ハッキリ大きな危険性を伝えてる人のほうが、真実を伝えています。
なぜなら、海外で先に接種が始まり、被害の結果が出ているからです。ボッシュ博士やカフマン博士のような権威の方たちが、そう言ってるからです。
コチラのブログオーナーさんたちの情報が海外の普通です。これが真実です。誇張も何もありません！ 耳障りの良い聞きたい情報だけに制限しては真実を知れず騙されます。
あとは、政治歴史・世界に起きていることに無関心の平和ボケの国に住む私たちが、これら情報を読んで、理解出来るか、コワくても真実を直視出来るだけの許容が
個人個人にあるかないかにかかっています。
そういえば、こんなことがありました。
2週間前、近所の６0歳後半のおじさんに、ワクチン接種する前に 話しておこう と思い、伝えに行きました。
「えっ、ワクチン打つかって？ 僕は打つって決めてるから！ 僕の知り合いに東大教授で外科の名医がいるんだよ。彼は2人くっついた子供を手術で切って離したほど優秀なんだから。
その彼から、ワクチン打つように言われてるしね。」と、勢いで喋られ、
「ボッシュ博士という方が・・・」と言いかけたんですが、
「いや、もう打つって決めたんだから 情報は要らないから！ 僕の友人は名医なんだから！すごいんだから！」と。
全く、聞く耳持たないので、何も伝えれず退散しました。
ただ、いくら優秀な外科医でも、ワクチンやウイルスの事は知りません。ジャンルが違うから、知るワケないです。
日本舞踊の人間国宝と呼ばれる方が、バレエやフラメンコやブレイクダンスを踊れないのと 同じです。畑ちがいです。
この方、40代の頃、奥さんを亡くして以来、人生に怒りを持って生きてこられました。
常日頃から、イライラしていて苦手なんですが、時々、一口まんじゅうなど持って行き、声をかけてました。
昨年、たまたま通りがかりに、庭の八朔の剪定をハシゴに登って手伝ってあげたことが、キッカケで話をしました。
40代の頃、奥さんが癌にかかった時、知り合いの人から「亡くなる前に神様を信じて洗礼を受けるように」と、言われたそうです。
それで、夫婦で一緒に洗礼を受けたようです。
その後、しばらくして奥さんは亡くなりました。
旦那さんは、神に祈ったけど、神は妻を生き返らせてくれなかった！！と。 それ以来、神を恨んで生きてこられました。
それから、１０年後、彼のお兄さんが亡くなり、その５年後、父親が亡くなりました。
ですので、誰かが亡くなる度に、神さまへの恨みが増し続けて行きました。
洗礼を受けたのに、自分の思う通りに神が動かない、神のバカヤロー！神なんて いるわけない！って感じておられます。
人には寿命があります。何故、短命な人がいて、長命の人もいるのか、寿命が人によって違うのかは、人間側には理解出来ません。
私も友人を山の事故で亡くしてますので、彼の苦しい気持ちはよく判ります。
奥さんは、今、もっといい所にいて、旦那さんが来るのを待っています。必ず再会できるのです！
でも、いつまでも問題にしがみついて神さまを信じようとしないから、自分が辛くなるのです。
感情ではなく、自分の意思で持って問題を手放すしかないです。もちろん難しいですが、それも助けて下さいと、祈るのです。
洗礼を受けるということは、人生に試練が来ても、神様を信頼し続けて行くという決断です。
ただ、ビックリしたことは、奥さんが生き返るように祈られたということです。スゴくないですか！？
この方に、ワクチンを受けて欲しくないですが、外科医の友人のアドバイスを信頼されるので、覆すのは無理だと感じました。
私も３年前に弟を肺癌で亡くし、何でも話せたお父さんのような相談相手も、今年の２月に亡くなりました。
神様が、肉体の痛みの闘病生活から解放して下さり、魂に安らぎを与えて下さったので、これ以上苦しまなくてよかったと、受け入れました。
肉体は滅びても魂は滅びません。実際には生きています！ 肉体の死後、スグ次の瞬間、神さまと対面することになります。
神の存在を確信出来ると、死への恐怖が段々薄れて行きます。
ワクチンに話を戻します！
本日、ようつべではスグ削除された英語動画ですが、削除される前に観ました！
米国での接種後の死者は4500人。そして、データ情報は２，３ケ月遅れたものだと、有名医師が言及してました。
接種後、何らかの障害を持ってしまったのは、100,000人。
しかし、これらの数に、10倍×かける、100倍×かける べきなのか、本当の数字は判らないです、と。
`磁石やクリップがひっつく事についても、話がありました。 ひっつく人、ひっつかない人に別れるようです。
ですので、性別、年齢、人種、住んでいる地域、年収などによって、ワクチンの内容物を変えている可能性が大いにある、と。
これは、世界の国民を対象としたメッセンジャーワクチンのエクスペリメント(実験）であるから、と。
