そして、トランブの妻が離婚を願っており離婚秒読みだと言う話もあります。
15年の結婚生活に終止符を打ちたく、早くトランブの任期が終わる事を望んでいると。
寝室も別れている。但し、もし任期中に離婚したのなら、制裁を与えるという条件が夫から出されているという。
トランブの元第二夫人についても、暴露本を書くことのないよう、トランブから金銭が継続して支払われているのだと。
トランプ氏が離婚危機!大統領選敗北ならメラニア夫人から三行半か – 東京スポーツ新聞社
以下のリンクの写真の中には、トランブの手を跳ね返し、手をつながないメラ二アがいる。
仲良く見せて演技している場面もあるが、公の前で手を払いのけるのは、意図的に夫に恥をかかしていると分析されている。
やはり、工ブスタイン島でのことが証明するように、もともと破廉恥で女好きな性癖は、歳を取っても変わらなかったのでしょう。