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内密に公表された今・・・

2021-04-07 23:55:39 | 聖書メッセージ

現在、イスラエルで彼らのメシアが内輪で公表されました。

現在、詳細な情報がなかなか得れないのは、スペイン語の情報が発信源であるため、正しく翻訳するまでの知識がありません。スペイン語を話すカトリックのイグ菜チオ教会の日本人神父さんに電話で情報を尋ねてみましたが、反キリストや世界政府に無関心なので興味がないと言われました。そういうの信じてるグループに尋ねて下さいと、あしらわれてしまいました( 一一)💢 

カトリック教会には悪い画策があります。預言や終末について、信徒に余計な知識をつけられると困るのです。信徒に預言の部分について無知でいてもらいたいのです。なぜなら、法王・バチカンが、黙示録でいうところの偽預言者であり大淫婦に当たります。世界政府側の人物・組織です。その事実を、信者たちに知られると困るので、組織的に司教たちを介して、違う解釈の説明でもって丸め込んでいます。そして、預言の話題、黙示録の話に全く触れません。もちろん、個人的に勉強しているカトリック信徒たちは目覚めているため、カトリック内で反法王勢力としての派閥が確かに存在します。しかし、やはり法王はカトリックのドンです。

もちろん、日本のプロテスタント教会も、終末に起こることや世界政府が台頭するなど、そんなことを知らない・教えない牧師たちが存在します。これから起こる聖書の預言の部分に触れることなく、世の中の動きを見張ることのない牧師たち。神学校で学んだありきたりの形式に囚われている人が多々です。最悪なのは、そういう悪の動きを想像しないから、信徒たちに「ワクチンに期待しましょう!」と誘導する牧師たちが実際います💦 

先進国の中でも日本人は特に世界の動きに鈍感です。オカミの言うことを鵜吞みにしてしまう、上の立場の人の言うことを鵜吞みにする、まわりや多数に合わせる受け身の国民性です。

聖書に、“見たら” “見たら”と、何回も出てきます。それは、アンテナを立てて見ていろ、そして悟れ!そして逃げろ!という指示があります。司祭や牧師たちは、反キリストに無関心だから全く興味ないとスルーしますが、それなら、どう悟れますか?

神様が“終末の兆候”を聖書の中で記して下さったのは、私たちが、その時期を知るためです。

預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら―読者は悟れ―、マタイ24:15

憎むべき破壊者が立ってはならない所に立つのを見たら―読者は悟れ―、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。マルコ13:14

エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ち退きなさい。田舎にいる人々は都に入ってはならない。書かれていることがことごとく実現する報復の日だからである。ルカ21:20~22

彼らはイエスに尋ねた。「先生、では、そのことはいつ起こるのですか。また、そのことが起こるときには、どんな徴があるのですか。」ルカ21:8 

※イエス様は、弟子たちに未来に起こることについて語り、心の準備を促されました。そして、最初の言葉は「誰にも惑わされないように気をつけなさい」でした。大事なことは「惑わされない」ことです。聞きたい話、心地良い話ばかりに慣れてしまうと、お花畑脳にされてしまいます。だから、組織や他人を頼りにせず、受け身にならず、自分で勉強するのです。そうしたら、簡単に騙されなくなります。

 

今、騒がれている彼らのメシアについて話を戻しますが、

ディスペンセーション信者たちのコメや動画を観ると、“彼ではない、彼は違う、他の人間が別に出てくる”、と大勢が言い張ってます。

ラプチャーが起こってないから彼ではない、と言い張ってます(-_-;) 

ラプチャーが起こることが、全ての判断の物差しになってます💦  

(ラプチャーを信じる人たちは、反キリストが公表される前に空中に挙げられるという思想です。)

しかし、迎えられた人物が、彼らのメシアとして正式に認められた場合、それが現実です。

ラプチャーの順番が先だから、彼ではない!というのは、とことんまで頑固です。

 

私も、反キリストがマクロンではないか?という説を推し始めていましたが、別の人物が正式に認定されたのなら、マクロンではなかったという現実を受け入れます。違うと判ったなら、己の推測に固執することに意味はありません。

マクロンだと分析し始めましたが、お騒がせしました!!ごめんさない!!ということになります。(m´・ω・`)m 

もし、過ぎ越しの日に発表された人が、彼らのメシアだと認定されたなら、いつ世界に公表されるのかは判りませんが、遅くても9月頃だと思われます。

2020年7月の記事では、こうあります。内容に変更がないなら、このままだと思います。

>>In the following year of Taf Shin Pey Bet (September 2021-September 2022), a year of the Yovel (Jubilee), on Yom Kippur 2021, the Messiah will reveal himself and then disappear” the Rabbi explained. Yom Kippur 2021 falls on the night of September 15 until nightfall on September 16.

The rabbi then sources the TaImud revealing that in the end of the JubiIee year, the Messiah will re-emerge again on Yom Kippur 2022 which falls on October 4-5. 

“Between Yom Kippur 2022-2023 the Messiah will make his second appearance and we will see the final redemption.”

2021年ヨベルの年のヨムキッパの日(9月15-16日)にメシアが現れ、そして姿を消す。

そして、2022年の10月4-5日に再び姿を現す。

その後、2022-23年のヨムキッパの期間、2度目の姿を現す。これが、最後の救いをもたらす。

 

米国人の中には、彼は反キリストだ!とアタックしている人がいますが、そんなことを今言っても意味がありません。

すべきことは、イスラエルに住む人々のために祈ることです。人種・思想・宗教に関係なく、イスラエルに住む人々全員のために祈ることです。

神様はエルサレムを愛しておられます。紛争・戦争から人々が護られるように祈ることです。悪しき勢力から護られるように祈ることです。

エルサレムの平和のために祈れ。おまえを愛する人々が栄えるように。詩編122:6

私たちが、イスラエルの国民のために祈る必要があるのは、終末に大きな意味を持つ、レムナントがその地に住んでいるからです。そして、イスラエル以外に住むレムナントたちも集められます。神が世界にご自身を明らかにする舞台としてこの場所を選ばれました。

レプタイル支配層については、終わりの日に神様が、独麦の束として分別し、地獄送りにして焼かれます。

 



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