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2つの現金の夢 → グレイトリセット

2022-02-22 23:08:09 | 終わりの時代

国内の銀行の閉鎖も続き、経済通貨リセットが進みます。

デジタル通貨へのグレイトリセットの準備が着々と進んでいます。

OGPイメージ

銀行の9割、銀行員の99%は「消える」──なぜもう「銀行はいらない」のか?

 

FinTech Journal

 

現状に気づいていない人が、日本には大勢いますが、何が起こっているか「なぜ銀行が閉鎖されているのか」「新経済へのパラダイムの意味は何なのか」と、自分で考え認識することが重要です。

新世界秩序のトップに反キリスト=獣 (The Beast)が君臨し、中央集権的な世界秩序のもとで管理するキャッシュレス社会が始まる未来が迫っているということです。

陰謀論や非現実的な憶測ではありません。聖書の預言です、来たる未来を伝えています。

 

少し前のブログに、ミモーマモーの髪型の こなきジジイの顔をした男性が、夜眠っている間に泥棒に入り茶封筒に入った現金を盗むために侵入した夢を見たと、書きました。茶封筒を取り返そうとしましたが、すごい力でビクともしませんでした。叫びましたが誰も助けに来なかった。そして、祈っていたら時計を見るようにと示され、4:44という数字であった事を書きました。

それから何日かして、車の中で仕事の報酬?として運転手から渡された現金5万円を、突然、窓の外から手を伸ばして不意に盗まれる夢を見ました。不意に、車の窓の外から紙幣をもぎ取られました。その男性は怖ろしい目をしていました。

そして、悪夢から目が覚めて、また悪い夢を見てしまった!とガックリしました。今度は、自発的に時計を見ました。6:56でした。656・・・何だか不吉な数字なのかも!?と思いながら意味を調べました。

意外にも、“変化が来ているのを恐れずに受け入れなさい❞など良い意味でした。その中で、一番、私の目を引いたのはコチラです。

他人が見れないことを見れる識別能力、という意味を持つナンバーという説明でした。

それで、これらのオカネにまつわる夢が、単なる夢ではなく、prophetic dream (預言的な夢)だと理解しました。

今までの人生、オカネにまつわる夢は一切みたことがありません。夢はほとんど見ないのですが、この1,2年、夢を見た場合、何だか変わった夢を見るようになりました。昨年末は、噴火の夢などもありました。

今回、2回も現金が盗まれる夢を見ましたが、小銭やキャッシュカードや身分証明が入った財布まるごとを盗まれるのではなく、現金(紙幣)だけが盗まれる夢でした。2回も連続して紙幣が盗まれる夢を見たことに対し、偶然ではないと思い始め神様に意味を問い続けました。

そして、昨日、これらの夢の意味の解釈がきました:

近い将来、私たちの経済システムから紙幣が取り上げられるという警告です。

❝茶封筒を取り返そうとしましたが、すごい力でビクともしませんでした。叫びましたが誰も助けに来なかった❞というのは、「そのシステムを覆すことは無理、誰も対処できない、誰も助けることが出来ない。」という解釈です。

そして、2度目の夢は、❝狙っていたように、不意に車の窓の外から紙幣をもぎ取られました。❞が、その狙い撃ちのような行動は、❝初めから計画されていた❞と言う意味に理解しました。

レプティリアン支配層たちが紙幣経済を弱体化させ、デジタル通貨への移行を計画していたという意味です。

 

夢は、私個人に対しての警告ではなく、周りの人に予め予告するように、という神様からのはからいです。もちろん、来月、数カ月後、というのではなく、徐々に紙幣が塵に等しく扱われるシステムに移行していくということです。いつからなのか時期は判りませんが、何かのきっかけを期に、ある日、突然に導入されるのかも知れません? 長期の大規模停電後に、スグ移行されるのかも知れません?

ただ、もうそういう兆候が既に訪れることは状況から予測できます。

と言って、金銀や仮想通貨を購入することを勧めているということではありません。金銀もまだ今は良いでしょうが、いづれ、これらにも価値が見いだせないように仕組まれる可能性は考えられます。

 

英国の記事より

2021年は736の銀行支店が閉鎖されました。2022年には221支店が閉鎖されることは決定しています。

 

アイルランドの記事より

1日で88支店の銀行が閉鎖。グレイト・リセットです。

 

米国の記事より

>>Since 2015, banks have closed 37% of in-store branches nationwide.

2015年以来、全米の銀行の支店37%が閉鎖されました。

 

大手銀行は国民をグレイトリセットの罠に追い込む。

How Big Banks Are Planning to Force Americans into the ‘Great Reset’ Trap

In June 2020, elites from around the world gathered to announce the la...

Townhall

 

 

最近、カリフォルニア州の男性レナードさんに、普通では考えられないことが起きました。

こういう話を参考にしていた方が良いです。

>>California man says his $33K deposit temporarily vanished after the BofA branch shut down later that day. He was told, 'There's nothing we can do.'

レナードさんが自宅のキッチンのリノベーションの支払いのため、ウェルズ・ファーゴ銀行から出金し、バンク・オブ・アメリカ銀行の口座に$33,000をキャッシャーズチェックと呼ばれる小切手で預けた数時間後(預金が反映される前に)支店が閉鎖され、預けた預金の行き場が判らなりました。

入金した時、「キャッシャーズ・チェックを預けたら、その日の午後か、遅くとも翌朝には振り込まれます」と窓口で説明を受けていました。

しかし、翌日彼が口座を確認すると、入金の記録がなかったため、バンク・オブ・アメリカに電話して確認したところ、「取引の記録がないので、取引はなかったことになります」とまるで入金がなかったかのように告げられました。そして、支店の責任者からは「申し訳ないですが、解決の方法がなく対処出来ません。」と告げられました。

あまりにも不正な対応だと感じたレナードさんは、銀行のCEO、連邦政府、TV局にこの件について連絡しました。すると、バンク・オブ・アメリカから協力すると連絡がスグ来ました。

 

 

ウェルズ・ファーゴ銀行の不正営業問題は、対岸の火事ではありません | 投資信託クリニック

こんにちは。 投資信託クリニックの カン・チュンド です。 今年2月22日の日経新聞の記事より。 『米銀行ウェルズ・ファーゴ、不正営業で制裁...

投資信託クリニック

 

 

未だに、ファンタジーや陰謀論ブログだと思ってる方は、早く目を覚まして下さい。

 

神様であるイエス様と個人的な関係を持つことが出来ますように。

なぜなら、神様に繋がれてなければ、救いも永遠の命も、無関係なものになります。イエス様を信じてこその永遠の命です。

他人よりも努力した人が救われるのでもなく、募金をたくさん募った者が救われるのでなく、

多くの賞与やメダルを獲得した人が救われるのではなく、皆から愛し慕われる人が救われるのではなく、

善行や修行を積めば救われるのではありません。

なぜなら、神の救いのルールは、倫理でも哲学でも善行でもないからです。

ただ、神からのプレゼントである御子イエスを、自身の救い主であると受け取るだけです。

それのみで、永遠の命を手に出来ます。

 

イエスは、人間を救う力を持っておられます。

その方法は、御自身の流された血によってです。約2000年前、その救いの御業は成し遂げられました。

❝It is finished. ❞  とイエスは十字架上で息絶える前におっしゃいました。

ギリシア語で、❝tetelestai❞ という意味です。すべて支払われた= paid in full という意味です。

イエスが人類の罪を全て清算して下さったのです。罪の代価が支払われました。

イエスを信じることにより、永遠の命という祝福にあずかれるということです。

 

Jesus came to save All mankind.  イエスはすべての人類を救うために来られました。

Jesus had to suffer to save All mankind. イエスはすべての人類を救うため 苦難を担われた。

Jesus can save All mankind. イエスはすべての人類を救うことが出来ます。

Jesus is the Christ, the Messiah, and Savior of mankind.  イエスは人類の救世主である。

God has a plan to save All mankind through Jesus.   神はイエスを通してすべての人類を救う計画を持っておられる。

 

神は、すべての人類の為に、御子を犠牲にされました。

しかし、神様からの❝永遠の命=イエス❞を受け取るかどうかは、人間の自由意思で選べます。

イエス様は、御自身と共に永遠を一緒に過ごす者たちを迎えに来られます。

イエスは言われた。「招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない。」マタイ22:14 



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