先程、韓国人のブラザーが艱難前を指摘している動画を見つけました。
日本人のためを想い、日本語字幕をつけて下さってる！ ありがたい！
ホントに当たり前のことをズバッと指摘しておられます。
>>It is obvious that if a person is dead inside, then they can feel nothing, including anger. But when you are living, you react to things differently. A person with the Holy Spirit is living, so they can not help but feel anger when they see that the will of God is not being carried out.
訳）当たり前のことですが、人の心が死んでいれば、怒りも含めて何も感じません。しかし、生きていれば、物事に対する反応が違ってきます。聖霊を受けた人は生きているので、神様の御心が実行されていないのを見ると、怒りを感じざるを得ません。
ようつべなどの動画には艱難前携挙説の動画は溢れていますが、その説が間違っていると指摘している日本人の牧師さんの動画は極々わずかしかありません。
日産の幹部たちがゴーンを訴えるまで５年間何もせずに放置したことは、結果的に問題が大きく発展＋本人の逃亡にまで至りました。
問題は早くから摘み取らないと、後で、大変なことになります。
教会や自分の印象ばかり気にして、嫌われることを言わないのなら、既に牧師失格です。
それって、インスタ映え狙ってるようなものと同じ。
他教会の牧師との摩擦を避けるのを心配するがゆえ、意見を控え、キレイごとばかりにとどめておくのでは
正直さに欠ける。
もう、時間的に、今までのような悠長な時代ではないから、本音で語るべき。
誰に遠慮する必要がある？ 遠慮するのは神に対してだけにして。
