この先は戦争に進む？？

日本の大手メディアはギリギリになるまで書かないと思いますが、

本格的な戦争が始まる可能性は高いです。

 

ただ、何が起ころうとも、心を落ち着けて、神様の警告を想い出して下さい。

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである」。

マタイ24：4～24：8

 

日本語での同記事  ↓ 

Israel worries Iran will get sanctions relief without capping nuclear projects

Israel worries Iran will secure a windfall in sanctions relief in rene...

Reuters

 

 

Israel-Iran Cyber War, Gas Station Attack

Iran blamed Israel and the United States for disrupting sales at gas s...

 

 

これから起こる戦争がエゼキエル戦争(ゴグとマゴクとの戦い)に繋がるのか、私は断言しません。

この戦争は、艱難時代7年の前半or後半、いつ起こるのかは説が別れています。後半に起こる説の場合、エゼキエル戦争＝ハルマゲドンと同一視する説も存在します。

また、再臨後ミレニアムの後半にエゼキエル戦争が起こる説も存在します。

また、エゼキエルの戦争を艱難時代に起きる１つの戦争だと教える牧師もいますが、エゼキエル38章、39章は別の時代に起きる２つの戦争だという説も存在します。
38章はイエス再臨後・ハルマゲドン後のミレニアムに起きることであり、39章は艱難時代7年の前半に起きるという説です。

これらそれぞれの説を解説をすると長くなるので省きます。エゼキエル戦争の時期については、様々な難点が存在します。

他には、艱難時代７年の開始が、エゼキエル戦争の始まりから OR エゼキエル戦争の終結から、などという説も存在します。

しかし、もし、エゼキエル戦争が起きるなら、"第２の封印"に突入することであり、既に艱難７年に突入しているということです。

 

起こる時期はともかく、もし、エゼキエル戦争に発展するなら大戦争になります。

いつ起こるにしても、7年の中間点に来るのは、世界政府(反キリスト）によるファシズム統治です。

もし、7年の前半にエゼキエル戦争まで発展するのであれば・・・

反キリスト・トランプは、戦争の只中、若しくは、戦争終結に向けて、平和的使者の役を演じるのかも知れません？

世界中で益々、トランプが人気を増して行き、結果的に、反キリストが世界政府の頂点に来ます。

もし、後半にエゼキエル戦争が起こるなら、大艱難時代の大惨事のハイライトです。

 

聖書によると、世界政府のリーダーになる前に、反キリストは頭部に致命的な打撃を受けるとあります。

もしかして、射撃？されるのかもしれません。　

イルミのカードの 1 枚に、Enough is Enough のカードが存在します。本日、このカードが目につきました。

絵の人物はトランプだと言われていますが、文言を読むと、"いつでも、どこでも、我々のスナイパーたちが、YOUを射殺出来る"と書かれています。

ふと、思いました。この Enough is Enough カードは、トランプが暗殺されるという事ではないでしょうか？

`スナイパーというのは射撃手のことです。"アメリカン・スナイパー"という映画を映画館で観たことがありますが、スナイパーは相当な腕利きです。

大抵は、UPPER TORSO(胴体上部)を狙いますが、距離が近ければ、また腕に自信があれば、延髄(medulla oblongata)と言われる 脳の底部または最後部を狙います。

 

このカードを見る限り、一見、トランプがイルミ勢力に狙われ暗殺されるのではないかと、正義側の人物に感じます。

しかし、このカードは、悪魔の息のかかったカードなので騙し(欺き)があります。

トランプが正義側だと思わせる誘導です。真実と嘘を混ぜるＱの手口と同じです。

このカードは、イルミ側である反キリストのトランプが射撃され、頭に致命的な怪我を受けることの予告でしょう。

イルミカードは引っかけが存在するので紛らわしいです。"ラプチャー" カードも、そのまま真に受けるのではなく、大きな引っかけがありました。

イルミナティカード・・・悪魔側の予言カードです。解読さえ正しければ当たります。

もちろん、これは、私の推測ですので、射撃なのか別の方法なのか、どんな風に頭に打撃を受けるのかは、その時になったら判ります。

わたしはまた、もう一匹の獣が地中から上って来るのを見た。この獣は、小羊の角に似た二本の角があって、竜のようにものを言っていた。 この獣は、先の獣が持っていたすべての権力をその獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。 そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。 更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地上に住む人々を惑わせ、また、剣で傷を負ったがなお生きている先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じた。 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。黙示録13:11-18

（もう一匹の獣＝偽預言者＝反キリストの宣伝アシスタント＝法王 /　先の獣＝反キリスト＝トランプ）

 

どちらにしても、結果的に、トランプはメシアとして選ばれ、これから数年以内に建てられる神殿に歓び迎え入れられます。

その後、手のひらを替え悪魔的な本性を表わし神殿を汚します。そして、"俺が神だ、俺を拝め！"と命令します。

世界中に対する獣の印の強要もその頃から始まります。

本格的な世界的ファシズム体制が台頭します。

 

とてもカリスマ的なリーダーとみなされるトランプ

 

 

トランプdelusionにあう多くの日本人。盲信して獣の印を受ける可能性が・・・((+_+))💦

トランプ 米国賊 来日 相撲観戦 イルミナティ カードゲーム カリスマリーダー Illuminati Card Game Charismatic Leader

 

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インドでも大人気。大勢が獣の印を受けてしまう可能性が…(ﾟДﾟ;)💦

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国民の心に、憎悪を扇動し分断するのが得意。

 

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