伝えた気持ち

昨日、親善試合に参加してきました

私が今所属しているクラブとは対立関係にあるクラブ主催

私がテニスするのは誰のためでもない

クラブの名誉？なにそれ？

自分のためにテニスしてるの

そう、わたしの決心は揺るがなかった

参加して良かった

色々なクラブの年齢もタイプも違う方達と親睦を深めながら和気あいあいとした雰囲気の中で試合は進んだ

すごくためになった

何故これが許されないのだろう？

つまらない確執にとらわれたくない

夜、部長に電話した

規則？を破って参加したこと

もう、今のクラブには行けないこと

行こうと思うと胸が苦しくなること

クラブのことを考えると眠れないこと

部長は私の病を知っている

そんなに苦しいのなら辞めていいよって

病気を治すためのテニスが苦痛であってはいけないねって言ってくれた

ホッとした

これで縛りから解き放たれた

無理して行った練習日、私のことを無視した男性ともう会わないで済む

大きな声で叱責されることももうないんだ

当分はどこにも所属せず、練習させて貰えるところで謙虚に練習に励もうと思う