Hybrid Vision

アメリカ生活30年、そんな日々に考察した
文化・食・結婚・離婚・育児・精神・心理・人文・芸術等を
自分なりに綴ります

苦しむ我が子の為に

2008-12-31 | 子供達のコト


親にとって、子供を素直に率直に愛せる事、
厳しくとも優しくとも、子を信じることができ、子の真っ直ぐな成長を観ながら
思う存分気が休まるまで愛していける事、


それは、本当はとてもとても素敵な贈り物である事に、
私は初めて気づかされたと思う。


苦しむその子の為に、突き放さなければならない
苦しむその子の為に、今まで以上の重荷を課せなければならない
苦しむその子の為に、抱きしめる事はできない


もうこの子は、充分に苦しんだというのに、、、


私の胸は、今まで知る事の無かった新たなる苦痛に潰されそうで、
他の何も感じる事ができない。


私の眼は、そのじわりじわりと押し寄せる波の様な衝撃にその視野を失いそうで、
涙以外何も見えない。


◎子離れの時

2008-06-27 | 子供達のコト



子供達が二人だけで、前夫の両親、
彼等にとって大切なGrampa(グランパ)と Yaya(ヤヤ:ギリシャ語のおばあちゃん)に
会いに来るように誘われて、
ニューメキシコ州のアルバカーキ空港へに向けて旅立っていきました。



子供達にとって親から遠く離れて楽しむ一週間のバケーション。
私にとっては12歳の娘との子離れの試練の一つです。(笑



私個人は前夫との交流は全く無くても、
孫が可愛くて仕方が無いグランパとヤヤがその母親と賢明に付き合ってくれるので
彼らとの信頼関係は今も健在なんですね。



グランパとヤヤが居る街は芸術家の街サンタフェ。
飛行機で三時間かけてアルバカーキに行ってグランパと落ち合い
そこからまた一時間半程車で走ります。



シアトルからサンタフェまでの距離は約1450マイル、
メトリックだと2320キロくらいでしょうか。



アメリカの感覚だと別に大した距離では無いと思う一方
日本の距離感覚を考えると、
北は北海道から南は沖縄までの距離は約3000キロ。



17歳が12歳を連れて旅をする距離にしてはちょっと遠いかな、と思ったり
今迄いろいろ経験してきた二人だからぜ~んぜん大丈夫!と
自分を安心させようとしたりしている自分を見つけたりします。



何よりも心強いのは、本人達が喜んで旅立っていった事。
大丈夫だから、と子供達に母親が逆になだめられる場面も
ちょっとだけ有りました。(笑



親が離婚をすると、子供は必然的に成長が加速するものだと
子供達を観ていて思います。
再婚前の7年間、母子家庭を営む中で一緒に頑張ってくれた二人、
きっと彼らが巣立っていくのはそれほど遠い将来では無いでしょう。



でも無心の子供でいられた時間が限られてしまった分、
内面の一部ではまだ子供でいたい、そんな気持ちが彼らには有ります。



いつか自立していく、その時までの短い時間を大切にし、
過去辛かった分甘やかしてもいいと感じるところではではうんと甘やかして
彼らの心を満たす手伝いをしてあげられたら、と思います。




行ってらっしゃい!




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◎Step-Son ディーンとの一日

2008-06-21 | 子供達のコト



普段仕事をしながら大学に通っている一人暮らしのディーン。
私の娘、彼にとってはステップシスターのサングラスで遊ぶの図。(笑


夫の長男で、それほど遠くに住んでいる訳では無いのだけれど
なかなか一緒に過ごす時間が有りません。


でも大学が夏休みに入った事もあって、
久しぶりにお泊まりで遊びに来てくれました。


ドアのノックを聞いて開けると
黒いバックパック(リュックサック)を肩にひっかけた
身長172センチの私でもうんと見上げてしまうような長身の彼がそこに居ます。


いつも会う度にまた背が伸びた?と錯覚してしまうほど。


彼の笑顔や温厚でユーモラスな人柄は、夫と似通っている所が沢山あり
同時に詩人で芸術家の心を持っている彼。


冗談で人を笑わせるのも上手いけれど、
彼が真剣に語る話しには彼の若さを忘れさせる深さが有る、、、。
彼も結構苦労しているんですよね。


そんな彼を一人暮らしの生活パターンから
女親の味でちょっとだけ解放してあげるのが私の楽しみの一つ。



今回は家で寛いだ後、Renton(レントン)というシアトルのすぐ南に有る街の
中国系モール Great Wall Mallに二人で行ってみました。



様々な国の文化や食材に興味を持っている彼ですが、
特に日本に興味があって、ちょっとした挨拶やひらがなを知っていたり、
巻寿司の作り方を知っていたりします。


最近は日本製のお弁当箱やお弁当のレシピの本等をネットで買ったというので
日本の食材も置いてあるそのモールのスーパーはどうかなと思ったら、
彼はシアトル郊外の東方面に住んでいて、
私達が住む南方面に比べ物価が高いので
このスーパーで知っている食材を見つけてはIt’s so cheap!(安い!)の繰り返し。(笑


魚や肉、アジア系のいろいろな漬け物等も売っているので
変わった匂いがいろいろするね、とのコメントも。


彼が選んで買った食材は、乾燥わかめ、味付け海苔、するめ、
カレールー3種、枝豆、生椎茸、そして懐かしい炭酸飲料のラムネ(笑)など。


お酒を買ってみたいというので、ドライでまあまあイケる『男山』を
名前の意味も添えて推薦。(笑
一升瓶しかなかったんですが、それでも買いましたよ、この息子。(笑



買い物が終って今度は
Imperial Seafood Gardenという中華料理屋でで点心のランチ。
シアトル近郊で点心が一番美味しいという評判のこのお店は
白い布のクロスをかけたテーブルに調味料は置いておらず、
ラー油をほんの少し出してくれるだけ。


美味しいから調味料など要らないんですよね。


なんとディーンにとっては生まれて初めての点心だそう。
カートで蒸かされた品々がまわってくるのも興味深そう。
それぞれ口に含んだものを少しずつ噛み締めるように
味わっていました。


感想は、『海老が多かった』と。(笑



そろそろ娘のサラを学校に迎えに行く時間が迫ってきたので
そのまま直接小学校へ向かいます。


木々が茂る木陰の駐車場に車を停めサンルーフを開けて娘を待つ間
ディーンの面白おかしな話しを聞きながら
スーパーで買った『モチアイス』(日本では大福アイスとかいうのかな、、?)
を一緒に食べたりして、
ピクニック気分を楽しむ事もできました。



12歳のステップシスターのサラとも上手く会話の相手をしてくれるディーン、
帰宅してからはサラのお相手をしてくれていたようです。



家族皆での夕食と団欒の後、私とディーン以外は皆床についたのだけれど、
私達二人は暫く話し込んでしまい、
ふと気がついたらもう午前2時!


もう寝不足が堪える様になってきた今日この頃、、(笑
あくる朝凄く眠かった、、、、(ふぁ


けれど、ディーンの内面をさらに知る事ができ、
そしてまたディーンを通して夫の事も垣間みる事ができた様な気がして
とても有意義な時間を持てたと思っています。



また近いうち遊びにくるんだよ~。
仕事頑張ってね。>ディーン




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ヘリコプター・ママ

2008-05-30 | 子供達のコト
"That's my mom."



皆さんはHelicopter Momっていうフレーズ聞いた事ありますか?



アメリカで使われるこのフレーズは
ヘリコプターの様に低い上空をずっと飛び続け
常に子供を監視し管理している母親の事を指しますよね。



これは子供の事をよく見ている親という良い意味にも取れない事は無いけれど
例えば子供が幾つになっても、宿題を始め子供の事には何もかも首をつっこんで
子供自身に任せる事を知らない様な、
どちらかというと過干渉で子供を溺愛している親を指す事の方が多いと思います。



ヘリコプター・ママの子供さん達の多くは、
科学実験のコンテスト等でずば抜けた素晴らしい作品を発表して
賞を取ったりします。
どれも皆、プロジェクトに親の援助が大きく関わっている事がよく分かる作品なんですね。



一時期、私もそれなりに子供のプロジェクトに関わって
一人前の何かを作る手伝いをもっと直接的にすべきかどうか随分迷った事がありました。



でも、ある程度の試行錯誤を経たあと、よく考えて止めました。
親が子の質問に答えたり、あるいはさっと簡単に答えてしまわないで
質問の答えの探し方を教えたり、方向性を指導したりするのと
親が直接携わる事によって子供のブロジェクトのレベルを安易に上げてしまうのとは
意味が違うと考えたからでした。



今、子供を援助する為に大切だと思うのは
子が質問してこられる様な親子のやり取りを常にもち、
コミュニケーションラインをオープンにしておく事や、
普段なるべくよく子供を観察して
もしライフラインが必要では無いかと感じた時は
子供が掴まりたいなら掴まる事ができるラインを投げてあげること。



結果としてたとえ一人で頑張って何かを完成させた子供が賞を取れなくても
周りの親等がそれをしっかり認めて賞賛してあげれば
子供自身が『自分でやり遂げる嬉しさ』を感じたり
『自分の能力の把握』ができるようになり
それらの積み重ねが確かな自信と人格形成に繋がるだろうと、
そんな風に信じています。



我が子達よ、自分で自分を幸せにできる人に育っておくれ....





(画像はプロのマンガ家のものをお借りしました。)



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リン夫婦の計画

2008-05-20 | 子供達のコト


私のステップチルドレンの一番上の娘リンと旦那様シェィンは
二年前に電撃結婚をして以来
着々と人生計画を進めてきたらしく
今年の夏頃には子供を持つ準備が整う予定だと
昨夜電話で報告してきました。


おおお。私はもしかしたら40代のうちにステップグランマになるのかな?(笑)
車で三時間かかる距離にいる彼女達、
こちらからももっと頻繁に出向く事になりそう。


リンは人を笑わせるのが得意で、長女気質のしっかりした娘、
家族が集まると自然にその場を取り仕切る役目を担っています。
私が居る時は気を使って私を立ててくれてるけれどね。(笑
でも実は私は他にやる事が沢山有るので、とても助かるんです。


シェィンはリンと一緒に笑いながら世を風刺するのが好きな
これも結構しっかりした若者で、
最近になってこの二人の間にはしっかりした基盤が有るのかも知れないなあと
感じるようになりました。


その基盤がカルチャー的なものだけでは無い事を祈りたい、、。
親や社会の固定観念や未熟で未知な己の思い込みが手伝って、
過去の結婚に失敗した私や私の夫だけれど、
リンとシェィンはが以前犯した失敗の原因を持ち合わせていない事を祈りたい、、、。


今の彼らの間のやりとりを観ていると、
私は14年近く一緒に生活した前夫の事を何も分かっていなかった事を思い知らされる、、、
するとリン達なら大丈夫だろう、、と安心できるような気がします。


でもリンは一体どんなママになるのかなあ、、、?(笑



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Sarahの日本講座

2008-05-11 | 子供達のコト


?日本のATMは24時間営業では無い

?スープはお箸で食べる

?バスルームにトイレが無い

?東京では車より自転車で移動した方が速い

?東京では犬用のかつらを売っている

?日本では人口の90%が毎日マンガを買う


これはここ3週間程、11歳になる娘サラが
学校の宿題で日本についての情報を集めたものを編集した
雑誌の内容の一部。
下の写真のページにリストされてます。


『日本のこんな事知ってた?』
ここにあげてあるものは、あるサイトで調べた中で自分が興味を持ったものを
リストしたらしいのだけれど
でも90%の人が毎日の様にマンガを買うってちょっと大袈裟じゃない?


こちらの親にもいろいろな人が居て、
宿題の出来上がりを観ると
いかにも親が最後までついて造り上げたという感じのものも多いですが、
私は子供の宿題については困った時に頼まれれば手助けはしますが
基本的にはすべて本人に任せる主義で通しています。


出来上がったページをこれから一つの雑誌にまとめる前に
ちょっと見せてもらいました。



『一緒に散歩しよう!(日本の庭について)』
「水は「浄める」意味を持ち、岩は山を象徴している」
「松は長寿のシンボル」

ほうほう



『一番大きなゲームの会社』
勿論任天堂。



『年齢別人口/宗教』
中年層が多く若者が少ない。。。
宗教は多い順から、無宗教、神道、仏教、キリスト教ね、なるほど。



『寿司』
鉄火巻食べたい、、、、



『えみ子の一日』
典型的な生徒の一日。
カレーライスと弁当箱の画像つき。


もっとページが有るのですが
上の写真を撮った時はまだ完成しておらず、
出来上がったら撮ろうと思っていたのに
できないうちに学校へ提出、、

残念。

発表会の日には完成したものがあったはずなのに
写す事を忘れ、、、orz



発表会にはそれぞれの国の食べ物を持っていく事になっていたので
うちからは稲荷寿司を提供。
あとあられも買ってもっていきました。


中国系の子がいて、その子のお母さんはなんと
海老の焼売と餃子を手作りして持っていらっしゃいました。


他はチョコレートとか、フォンデューとか、
クロワッサンとかの調理に手間がかからないものだったみたいで
やっぱりアジア系は一般に手をかけたものが多いなあと思ったり。



"Let learning take you around the world"



"Boeing Auburn"
"Fab at 40"

ワシントン北西部には、数年前まではボーイングの本部があり、
ボーイングに就職している人口は膨大でした。
今でも支部が残っているので
まだ居残っている人も随分いて、
こういうTシャツもよく見かけます。
40周年記念なのかな。


いなり寿司は後で聞いたら一人何個も食べた子や
一切手をつけなかった子もいたとか。


私は残って焼売や餃子が食べたかった、、、。


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アメリカ小学校の陸上に想う

2008-04-23 | 子供達のコト


私の娘は今小学校の陸上トレーニングに参加しています。



この国で育児をしていると、スポーツ熱心な大人達と接する事が多く、
運動神経抜群とはいえない子供達を持つ親としては、ちょっと複雑でもあるけれど
この国の文化を肌から吸収していると感じる時でもあります。(笑



娘のチームのコーチと何やら打ち合わせをしているメンバー達。
コーチさんは別にプロでは無く、
普通のお父さんが殆どボランティアという形で貢献してくれています。







日本はどうだったか憶えていないのですが、
こちらはさほど運動神経が良くなくても、やる気さえあれば参加でき、
最後まで続けさせてくれるのが嬉しい点。



ただ、娘にやる気があるのはいいのだけれど、
他の学校との競技会が毎週あって忙しいのと、
陸上の季節はまだまだ寒いのが玉にキズ。



学校が終ってからの夕方に開始され、終るまで2時間半くらいかかるのですが、
観戦するとき、とっても寒い!!



一度は途中でとても冷たい雨が振り、それが霰と雪に変わっても中止にならず、、。
話しが長くなるのであえて記述は省略しますが、
一つ間違ったら悲惨な結果になりかねなかったと感じた事もありました。




寒さの中兄弟を応援する家族達

陸上競技場はすべてチェーンリンクのフェンスで仕切られていて、
まるで球技の観戦をしているみたい。






でも親御さん達は本当に熱心で、仕事が終った人からどんどん集まってくるので
どんなに寒い日でも競技場の周りは応援する人達で一杯になります。



私の夫も仕事の都合がなんとか付く日は娘を応援にきてくれるので
そういう日は余計にはしゃぐ私です。(笑




夕飯の時間にひっかかるという事もあって
ホットドッグを売りに来るちゃっかりもののベンダー(vender)さん。
この競技場の人気者。(笑


サワークラウト(酸っぱく煮てあるキャベツ)もちゃんと有るし
サルサドッグというメキシコ風の変わったメニューもあって
温かいし美味しいのでいつも行列。
私も一つ買ってかじかんだ指を温めましょう。(笑



2時間半の殆どは他の子達の応援で終ってしまいます。


でも、競技でどんな結果がでようとも
頬を赤らめて清々しい表情をして帰っていく子供達を観ていると、
どこの国にいてもこういう行事は、
子供達の連帯感や達成感を養っていく、良いものだなあと感じます。



”グラウンドにひまわりの種を捨てないで下さい”


カボチャの種ならいいですか?



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親の不能と子供の強さ

2008-04-07 | 子供達のコト


今日、17歳になる息子が、
もうすぐ父親が隣の州に引っ越す事になった事を告げてきた。


私と子供達の父親は約9年前に離婚をしている。


離婚契約において父親とは各週末土日を一緒に過ごすと決められていたはずが、
離婚が成立した直後に再婚をした父親とその新妻に子供ができたとたん、
隔週の土曜日だけ、それも
お泊まりは全く無しになっていた。


今度は新妻との幼い子供を連れて、簡単には行き来できぬ距離にある
隣の州のある町へ数カ月後引っ越すという。
もう、隔週に逢う事も無くなる訳だ。


子供に逢いたくても母親が遮って逢わせてもらえない父親も居ると聞くが、
この父親は何も感じないのか。


私個人は一向に構わない。
しかし息子と11歳の娘は、二人共寂しさに涙を目に溜めながらもそれを隠すように
『悲しく無い訳じゃ無いけれど、お父さんが幸せになるんだから良い事だ』と
口を揃えて言った。


それを観て、私は胸の奥にしまいこんでいた、
子供達を守る器量が無い父親への「怒り」と「落胆」に
ふと我を失いそうになる。


しかし元を正せば、
今考えればすべきでは無かった結婚をした私にも非が有る事を思い出し、
この子達への謝罪の念で胸が一杯になり、
でもあの結婚をしていなければこの子達は存在しなかったと考えると
この子達の今の強さに感謝している自分が居る。


この子達の存在は、私の目の前に聳えるこの壮大な山が反射する日の光りの様に
私の凍りそうな心に温もりをくれる。



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