TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
６月27日は、第52回。
※公式ＨＰは（こちら）
≪番組の内容≫
☆オープニング
・（直人さん）さて、サッカー女子ワールドカップ・カナダ大会は今日から準々決勝が始まりました。あと連覇まで３勝。松木さんの鰻まで、あと３勝です！是非連覇してほしいですね（笑）
♪RED / B'z
広島東洋カープ黒田選手の登場曲。
♪PLAYBACK / JUJU
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・いいピッチャーがいると聞けば率先してその球を受けに行く“流しのブルペンキャッチャー”こと、野球ライターの安倍昌彦さんがスタジオに。
・プロのキャッチャーではないが、自らブルペンに座って投手の球を受けた体感を元に高校野球選手の記事を書いている。15年位前に、今のジャイアンツのエース格である内海投手が敦賀気比高校の３年生の秋に、雑誌の編集長に「内海投手って、どんなボール投げるんですかね。受けてみたいですね」とポロッと言った事がキッカケで始まった。
・最近だと、日本ハムの大谷翔平投手、西武の菊池雄星投手、楽天の則本投手、ジャイアンツの菅野投手の（高校生時代の）球を受けてきた。
・良い投手の条件は、踏み込んでからどれだけ長くボールを保てるかという事。内面では、精神年齢が高いピッチャー。会話をしていて楽しい、勉強になる、質問を膨らまして自分の言葉で話せる人。社会性もあるんでしょうね。平気で嘘をつく、したたかさ。
・バッターの本当の値打ちは、素晴らしく打った後の次の打席。次も次も同じ事を出来る、コンスタントな所だと思う。そこが出来ないと、上に行って自己実現が出来ないと思う。
・球を受けたピッチャーがプロに行ってからも取材をする事はほとんどない。ただ、この先５年10年すると150キロを受ける取材は無理だろうから、ボールが受けられなくなったら、ボールを受けたピッチャーを取材に行こうと思っている。この間、他の選手の取材でナゴヤ球場に行った時に、10数年前に取材した吉見投手がいて、覚えていないだろうなと思って囲み取材の時に視線の延長線上に立っていたら、取材が終わったら声を掛けてもらえて嬉しかった。吉見投手が双子の弟を大学に行かせるために頑張ると言っていた事や、弟たちにお好み焼きを食べさせる時の話をしていたのがとても印象的で、ずっと吉見投手の事が好きで気になっていたから、覚えていてくれて嬉しかったとの事。
♪ハナミズキ / 一青窈
・安倍さんは、この曲を聴きながら甲子園のネット裏の記者席に座ってる時に「今年もこの記者席で、高校野球を観られて幸せだな～」と声に出して言ったら、仲間の記者みんなに笑われたとの事。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪CHANCE! / UVERworld
・空中ヨガ、別名ハンモックヨガを体験した方からのリクエスト。ハンモックで首や腰を伸ばすと体にくいこんできて痛く、足を開脚してと言われ涙目になったりしたとの事。
・（伊藤さん）こうやってお聞きしても全く分からなかったです・・・
・（直人さん）俺の読み方が悪かったかな？俺も読んでてちょっと分からなかった（笑）どういう事だ？俺も何か情報番組でやってるの見たの。気持ちよさそうなイメージだったんだけど・・・
♪へビーローテーション / AKB48
・剣道部あるある。道場で帽子をかぶってはいけないというルールがあるのを知らず、息子さんの試合を観に行った時に顧問の先生に大声で怒られた。この曲は、先生とカラオケに行った時によく歌った思い出の曲。
・（直人さん）こういうルールあるんですかね。でも僕も、役作りで流鏑馬の道場に教えてもらいに行ったんですけど、その道場に帽子をかぶっていったら、やっぱり怒られましたよ。道場に入る時はダメですよって。
・（伊藤さん）これ入れたら、みんな踊り始めますよね。
・（直人さん）俺も踊れるよ。「ラストシンデレラ」の打ち上げで、うちらも何かやろうって思って、○XILEのNAOTO君もいたから、美容室のメンバーで「Choo Choo TRAIN」をやろうって。で、他にもちょっとやろうって思ったんで、「へビーローテーション」を三浦○馬君と監督とプロデューサーと。
・（伊藤さん）それは「へビーローテーション」っぽい可愛い衣装を着て・・・？女装して・・・？
・（直人さん）・・・ま、スカートをはいてやりましたけどね。
・（伊藤さん）うわ～！！うわぉ！（笑）
・（直人さん）気分的には、こじはる な？フリが合ってたかは知らないですけど。はい、やってましたね・・・一応盛り上がりました・・・おかげさまで・・・はい・・・
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・テニスの四大大会で９度の優勝を誇り、女子テニス界に一時代を築いたモニカ・セレシュ選手について。
・15歳でプロに転向すると、フォア、バックとも両手打ちの強打を武器に、すぐにめざましい活躍を見せた。
・1990年、全仏オープン決勝で世界ランキング１位のグラフに勝ち、四大大会初めての優勝。「16歳６ヶ月」は、当時の四大大会最年少での優勝記録で、現在も全仏オープン女子シングルスの大会最年少優勝記録として残っている。
・（直人さん）僕は伊達公子さんを応援していたので、どっちかというと憎きみたいな（笑）でも強かったなぁ。女子は結構いるのかな？両方とも両手打ち。憎らしいくらい強かったっていう。そしてセレシュさんの名言「私の理想は、ボールを一球も逃さない事で、きっとそこまでは絶対に辿り着けないと思っている」と。それ位完璧でありたいという事なんですかね？選手によっては長丁場になるので追えないボール、追いつきそうもないボールを早めに諦める事も作戦だったりしますけど、やっぱり負けん気が強いというか・・・。
♪The Spark / Afrojack
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・７歳の息子を初めてバッティングセンターに連れて行くというお父さんからのメール。今はピッチャーがバーチャル映像になっていて、人気投手を選べるんですね、との事。
・（直人さん）（バーチャルのピッチャーを選べるの）楽しいよね。球速も選べたりさ、球種も選べたりするじゃん。だけどバーチャルの映像、フォームはいつも一緒でしょ？こんな最強のピッチャーいないよね（笑）オリックスの金子か！って位、同じフォームから七色の変化球ですよ。最強ですよね（笑）
今日頑張って息子さんに良い所見せてほしいし、これで７歳の息子さんに野球にハマってほしいですよね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
この番組のせいで、なでしこが勝つと私も「鰻！」って思ってしまいます（笑）
なでしこと松木さんのスケジュールが合った日に、直人さんが空いているのか？という問題があるような気がしますが、どうか実現しますように
今日はダンナもラジオを聴いている部屋にいて、流鏑馬の話が出た時に「おっ！３年前！」と速攻で言葉が出てビックリ（妻に相当洗脳されてます
）。
３年前、京都に旅行に行った時に、流鏑馬シーンの撮影があった下鴨神社に一緒に行って、「ここじゃないか？」「あそこじゃないか？」と、スマホで保存した写真を元に撮影現場を一緒に探し回った事を思い出したようです
（こちら）
大河ドラマ「平清盛」の放送は2012年ですが、流鏑馬や乗馬の練習をしていたのは2011年と、もう４年前の事ですね。
流鏑馬姿、本当に素敵だったけど、ＯＡでは少しで
流鏑馬の時以外も、弓を射る義清さまは本当に美しかったです
「平清盛」は、とても大好きなドラマだったので、また録画を観返したいな・・・なんて思いました。
流しのブルペンキャッチャー・安倍さんのお話は、色々と興味深かったです。
「自分の言葉で話せる人」「平気で嘘をつく、したたかさ」「次も次も同じ事を出来る、コンスタントな所」・・・確かに一流のプロの選手は、そういう面があるかもしれないですね。
以前にある番組で、イチロー選手が打席に入ってバットを構える一部始終を、左右２画面で違う試合の時の様子を映していたのですが、ほぼ同じで、動きがシンクロしているようだったのに驚いたのですが、
そうして「たまたま」ではなく「いつも同じ」な中で数字を残しているというのが、本当に凄い事なのだろうな～と、今回の話を聞いても思ったというか・・・。
私もバドミントンで良いフォームを維持できるように頑張らないとな・・・と思いました
吉見選手の話が良い話過ぎたので、今度吉見選手をもっと気にして観てみたいと思います
ラストシンデレラの打ち上げの話。
その方々とそれを歌って踊ったという話は以前にＦＣサイトで教えていただいていたけど（週刊誌にもあったけど）、衣装も…だったのですね！
どんな衣装だったんだろう！？
絶対にその写真は観ることが出来ないだろうから、なおさら妄想が膨らみます（笑）
このドラマの現場も、とても楽しかったようですね～。
今回は、裏話的な事もたくさん聴くことが出来て、とても聴きごたえがありました！
←web拍手です。
直人さんが出演する次のドラマ「３７．５℃の涙」、ツイッターもフェイスブックも公式ＨＰも、とてもマメに更新されていて良いですね
もっと出演時間が多いドラマだったら、なお良かったのですが
良い内容のドラマでありますよう、ひたすら願っています！
６月27日は、第52回。
※公式ＨＰは（こちら）
≪番組の内容≫
☆オープニング
・（直人さん）さて、サッカー女子ワールドカップ・カナダ大会は今日から準々決勝が始まりました。あと連覇まで３勝。松木さんの鰻まで、あと３勝です！是非連覇してほしいですね（笑）
♪RED / B'z
広島東洋カープ黒田選手の登場曲。
♪PLAYBACK / JUJU
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・いいピッチャーがいると聞けば率先してその球を受けに行く“流しのブルペンキャッチャー”こと、野球ライターの安倍昌彦さんがスタジオに。
・プロのキャッチャーではないが、自らブルペンに座って投手の球を受けた体感を元に高校野球選手の記事を書いている。15年位前に、今のジャイアンツのエース格である内海投手が敦賀気比高校の３年生の秋に、雑誌の編集長に「内海投手って、どんなボール投げるんですかね。受けてみたいですね」とポロッと言った事がキッカケで始まった。
・最近だと、日本ハムの大谷翔平投手、西武の菊池雄星投手、楽天の則本投手、ジャイアンツの菅野投手の（高校生時代の）球を受けてきた。
・良い投手の条件は、踏み込んでからどれだけ長くボールを保てるかという事。内面では、精神年齢が高いピッチャー。会話をしていて楽しい、勉強になる、質問を膨らまして自分の言葉で話せる人。社会性もあるんでしょうね。平気で嘘をつく、したたかさ。
・バッターの本当の値打ちは、素晴らしく打った後の次の打席。次も次も同じ事を出来る、コンスタントな所だと思う。そこが出来ないと、上に行って自己実現が出来ないと思う。
・球を受けたピッチャーがプロに行ってからも取材をする事はほとんどない。ただ、この先５年10年すると150キロを受ける取材は無理だろうから、ボールが受けられなくなったら、ボールを受けたピッチャーを取材に行こうと思っている。この間、他の選手の取材でナゴヤ球場に行った時に、10数年前に取材した吉見投手がいて、覚えていないだろうなと思って囲み取材の時に視線の延長線上に立っていたら、取材が終わったら声を掛けてもらえて嬉しかった。吉見投手が双子の弟を大学に行かせるために頑張ると言っていた事や、弟たちにお好み焼きを食べさせる時の話をしていたのがとても印象的で、ずっと吉見投手の事が好きで気になっていたから、覚えていてくれて嬉しかったとの事。
♪ハナミズキ / 一青窈
・安倍さんは、この曲を聴きながら甲子園のネット裏の記者席に座ってる時に「今年もこの記者席で、高校野球を観られて幸せだな～」と声に出して言ったら、仲間の記者みんなに笑われたとの事。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪CHANCE! / UVERworld
・空中ヨガ、別名ハンモックヨガを体験した方からのリクエスト。ハンモックで首や腰を伸ばすと体にくいこんできて痛く、足を開脚してと言われ涙目になったりしたとの事。
・（伊藤さん）こうやってお聞きしても全く分からなかったです・・・
・（直人さん）俺の読み方が悪かったかな？俺も読んでてちょっと分からなかった（笑）どういう事だ？俺も何か情報番組でやってるの見たの。気持ちよさそうなイメージだったんだけど・・・
♪へビーローテーション / AKB48
・剣道部あるある。道場で帽子をかぶってはいけないというルールがあるのを知らず、息子さんの試合を観に行った時に顧問の先生に大声で怒られた。この曲は、先生とカラオケに行った時によく歌った思い出の曲。
・（直人さん）こういうルールあるんですかね。でも僕も、役作りで流鏑馬の道場に教えてもらいに行ったんですけど、その道場に帽子をかぶっていったら、やっぱり怒られましたよ。道場に入る時はダメですよって。
・（伊藤さん）これ入れたら、みんな踊り始めますよね。
・（直人さん）俺も踊れるよ。「ラストシンデレラ」の打ち上げで、うちらも何かやろうって思って、○XILEのNAOTO君もいたから、美容室のメンバーで「Choo Choo TRAIN」をやろうって。で、他にもちょっとやろうって思ったんで、「へビーローテーション」を三浦○馬君と監督とプロデューサーと。
・（伊藤さん）それは「へビーローテーション」っぽい可愛い衣装を着て・・・？女装して・・・？
・（直人さん）・・・ま、スカートをはいてやりましたけどね。
・（伊藤さん）うわ～！！うわぉ！（笑）
・（直人さん）気分的には、こじはる な？フリが合ってたかは知らないですけど。はい、やってましたね・・・一応盛り上がりました・・・おかげさまで・・・はい・・・
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・テニスの四大大会で９度の優勝を誇り、女子テニス界に一時代を築いたモニカ・セレシュ選手について。
・15歳でプロに転向すると、フォア、バックとも両手打ちの強打を武器に、すぐにめざましい活躍を見せた。
・1990年、全仏オープン決勝で世界ランキング１位のグラフに勝ち、四大大会初めての優勝。「16歳６ヶ月」は、当時の四大大会最年少での優勝記録で、現在も全仏オープン女子シングルスの大会最年少優勝記録として残っている。
・（直人さん）僕は伊達公子さんを応援していたので、どっちかというと憎きみたいな（笑）でも強かったなぁ。女子は結構いるのかな？両方とも両手打ち。憎らしいくらい強かったっていう。そしてセレシュさんの名言「私の理想は、ボールを一球も逃さない事で、きっとそこまでは絶対に辿り着けないと思っている」と。それ位完璧でありたいという事なんですかね？選手によっては長丁場になるので追えないボール、追いつきそうもないボールを早めに諦める事も作戦だったりしますけど、やっぱり負けん気が強いというか・・・。
♪The Spark / Afrojack
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・７歳の息子を初めてバッティングセンターに連れて行くというお父さんからのメール。今はピッチャーがバーチャル映像になっていて、人気投手を選べるんですね、との事。
・（直人さん）（バーチャルのピッチャーを選べるの）楽しいよね。球速も選べたりさ、球種も選べたりするじゃん。だけどバーチャルの映像、フォームはいつも一緒でしょ？こんな最強のピッチャーいないよね（笑）オリックスの金子か！って位、同じフォームから七色の変化球ですよ。最強ですよね（笑）
今日頑張って息子さんに良い所見せてほしいし、これで７歳の息子さんに野球にハマってほしいですよね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
この番組のせいで、なでしこが勝つと私も「鰻！」って思ってしまいます（笑）
なでしこと松木さんのスケジュールが合った日に、直人さんが空いているのか？という問題があるような気がしますが、どうか実現しますように
今日はダンナもラジオを聴いている部屋にいて、流鏑馬の話が出た時に「おっ！３年前！」と速攻で言葉が出てビックリ（妻に相当洗脳されてます
）。３年前、京都に旅行に行った時に、流鏑馬シーンの撮影があった下鴨神社に一緒に行って、「ここじゃないか？」「あそこじゃないか？」と、スマホで保存した写真を元に撮影現場を一緒に探し回った事を思い出したようです
（こちら）大河ドラマ「平清盛」の放送は2012年ですが、流鏑馬や乗馬の練習をしていたのは2011年と、もう４年前の事ですね。
流鏑馬姿、本当に素敵だったけど、ＯＡでは少しで
流鏑馬の時以外も、弓を射る義清さまは本当に美しかったです
「平清盛」は、とても大好きなドラマだったので、また録画を観返したいな・・・なんて思いました。
流しのブルペンキャッチャー・安倍さんのお話は、色々と興味深かったです。
「自分の言葉で話せる人」「平気で嘘をつく、したたかさ」「次も次も同じ事を出来る、コンスタントな所」・・・確かに一流のプロの選手は、そういう面があるかもしれないですね。
以前にある番組で、イチロー選手が打席に入ってバットを構える一部始終を、左右２画面で違う試合の時の様子を映していたのですが、ほぼ同じで、動きがシンクロしているようだったのに驚いたのですが、
そうして「たまたま」ではなく「いつも同じ」な中で数字を残しているというのが、本当に凄い事なのだろうな～と、今回の話を聞いても思ったというか・・・。
私もバドミントンで良いフォームを維持できるように頑張らないとな・・・と思いました
吉見選手の話が良い話過ぎたので、今度吉見選手をもっと気にして観てみたいと思います
ラストシンデレラの打ち上げの話。
その方々とそれを歌って踊ったという話は以前にＦＣサイトで教えていただいていたけど（週刊誌にもあったけど
）、衣装も…だったのですね！どんな衣装だったんだろう！？
絶対にその写真は観ることが出来ないだろうから、なおさら妄想が膨らみます（笑）
このドラマの現場も、とても楽しかったようですね～。
今回は、裏話的な事もたくさん聴くことが出来て、とても聴きごたえがありました！
←web拍手です。直人さんが出演する次のドラマ「３７．５℃の涙」、ツイッターもフェイスブックも公式ＨＰも、とてもマメに更新されていて良いですね
もっと出演時間が多いドラマだったら、なお良かったのですが
良い内容のドラマでありますよう、ひたすら願っています！
