第7話 「真犯人はそこにいた…一線を越えた夜!」
副署長・高田清一郎(佐々木蔵之介)が中村慶介(亀梨和也)の味方なのか敵なのか、これまで曖昧に描かれていましたが、味方だったのですね!
もう少し引っ張るのかと思っていたので、「おお!ここで来たか!」とビックリしました。
そして、ラスボスは刑事部長・芳賀恒彦(鶴見辰吾)?と思っていたけど、芳賀の弱みも握って・・・。
小河原祥太は生きているようで、
慶介がご執心の小河原雪子(栗山千明)の方ではなく、
慶介が関係を断とうとしている小河原若葉(橋本環奈)が祥太と接触をして、
三角関係と姉妹・兄妹関係が、ますます ややこしくなってきて・・・。
メディア側の方も、慶介の事を調べ上げていくうちに、小河原祥太の存在にぶつかって、なんだか生き生きとしている様子
ディレクター・真崎久美子(水野美紀)は「ただの犯人じゃないよ。見つかったら、すごいストーリーが作れる」と、
プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)は「死亡してても良し、生存してたらなお良し。小河原祥太を引っ張り出して遺族にぶつけるか、小河原家に突っ込むか。はたまた早川慶介を呼んでご対面という手も。いかようにも料理できます。今後の目玉となりますね」と、
キャスター・百々瀬塁(藤木直人)は「もっと面白くなる」と言っていましたが、
慶介の母・早川恭子(裕木奈江)が犯人ではないと分かった時に、どう報道しようとしているのか、とても気になります。
芳賀は「勝手に動く分には黙認する」というスタンスになったようですが、
百々瀬たちに「偽の情報をリークされた」と言われたら立場が危うくなるだろうから、
「慶介&高田」と「メディアチーム」と「芳賀&小河原父子」のトライアングルも、これからどう作用して真実が出てくるのか気になります。
今回は予告編が長かったですが・・・
次回のダイジェストになってない?大丈夫??
そこが少し気になりましたが、事件の全容がだいぶ見えてきたので、あとはそれぞれがどう終結するのか、楽しみに見守りたいと思います。
_____________
最後に百々瀬について、少しだけ。
美顔スチーマーに当たった百々瀬のお肌がツヤツヤで、ますます美しかったです
ジムでの蔵さまとの対決シーン、両者ともとても素敵でした♪
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)
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もう少し引っ張るのかと思っていたので、「おお!ここで来たか!」とビックリしました。
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慶介が関係を断とうとしている小河原若葉(橋本環奈)が祥太と接触をして、
三角関係と姉妹・兄妹関係が、ますます ややこしくなってきて・・・。
メディア側の方も、慶介の事を調べ上げていくうちに、小河原祥太の存在にぶつかって、なんだか生き生きとしている様子

ディレクター・真崎久美子(水野美紀)は「ただの犯人じゃないよ。見つかったら、すごいストーリーが作れる」と、
プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)は「死亡してても良し、生存してたらなお良し。小河原祥太を引っ張り出して遺族にぶつけるか、小河原家に突っ込むか。はたまた早川慶介を呼んでご対面という手も。いかようにも料理できます。今後の目玉となりますね」と、
キャスター・百々瀬塁(藤木直人)は「もっと面白くなる」と言っていましたが、
慶介の母・早川恭子(裕木奈江)が犯人ではないと分かった時に、どう報道しようとしているのか、とても気になります。
芳賀は「勝手に動く分には黙認する」というスタンスになったようですが、
百々瀬たちに「偽の情報をリークされた」と言われたら立場が危うくなるだろうから、
「慶介&高田」と「メディアチーム」と「芳賀&小河原父子」のトライアングルも、これからどう作用して真実が出てくるのか気になります。
今回は予告編が長かったですが・・・
次回のダイジェストになってない?大丈夫??
そこが少し気になりましたが、事件の全容がだいぶ見えてきたので、あとはそれぞれがどう終結するのか、楽しみに見守りたいと思います。
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最後に百々瀬について、少しだけ。
美顔スチーマーに当たった百々瀬のお肌がツヤツヤで、ますます美しかったです

ジムでの蔵さまとの対決シーン、両者ともとても素敵でした♪
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