emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

Athlete Beat #43

2015-04-25 14:42:52 | Athlete Beat 2015年以前
TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
4月25日は、第43回。
 ※公式HPは(こちら

≪番組の内容≫

☆オープニング


・(直人さん)新年度が始まって1か月が過ぎようとしていますけど、進学だったり就職だったり引っ越しなんかで新しい環境に身を置いた方、少しずつ慣れてきた頃だと思います。新しい事を始めた方、これから始めようと思っている方へ新生活応援の意味を込めて、今週は「春のCheer up Songスペシャル」です!
・(伊藤さん)そして今日は藤木さんから、アスリートや頑張る全ての人へ向けた、新曲の披露もあるんですよね。
・(直人さん)ついに今日OAしたいと思いますけど、ちょっとドキドキしています。


♪ガッツだぜ!! / ウルフルズ

・今年から会社の同僚に誘われて、高校以来20年ぶりに野球をするアラフォーの方からのリクエスト。
・(直人さん)20年ぶりとなると、流石に動かないんですかね?基礎が出来ているから、ちょっと慣れたらまたすぐ上手くなると思うし。高校野球やっていた人とかって戦力ですから、周りの期待も相当あると思うので、早く感覚が戻るよう頑張ってください。

・(直人さん)僕がウルフルズさんを知ったキッカケの曲ですね。MVがまたちょっとインパクトがあって、トータス松本さんが、いわゆるバカ殿みたいな恰好をしてっていう。その衣装は、実際に志村さんが使用していたもの。だから衣装の内側に「志村」って名前が書いてあったって(笑)ノリが良くて楽しい曲です!


♪蘇生 / Mr.Children

・息子さんが逆上がりがなかなかできなかったという方からのリクエスト。最後の手段で、出来たらゲームのソフトを買ってあげると言ったら、満月の夜に成功したとの事。
・(直人さん)俺もなかなか逆上がり出来なかったよ。なわとびとかもそうだけど、出来る子はみんなの前でやって見せて、最後まで運動が不得意な人が残るじゃん。あれ、ホント辛いよね。トラウマになるよね。感覚がつかめない人にはなかなか分かんないじゃん。先生の教え方っていうのも大事なんじゃないかな。もっと逆上がり簡単に回れるポイントありそうだよね。名選手が名監督にならないってのと、ちょっと近いですか?全然違いますか?(笑)

・(伊藤さん)何度でも何度でも練習を繰り返したんですね。
・(直人さん)上手い事言いましたね~。


♪FANTASTIC BABY / BIGBANG
・北海道で野球をしていた方から。3年前に自分の高校が負けた東海第四高校が春の選抜準優勝。数年前に気分を上げるために絶対に聴いていた曲をリクエスト。
・(伊藤さん)自分たちが負けた学校が活躍している姿を見るのって、どんな気持ちなんですかね?
・(直人さん)嬉しいんじゃない?自分の戦った相手がやっぱり強くあってほしいって気持ちはあるじゃない。その勝った相手が優勝したら、ひょっとしたら自分は2位だったかもしれない、って思えるじゃない。トーナメントだから、どの時点で当たるかはある意味運になるから、そのチームがいない山に入っていたら決勝で当たったかもしれないよ~って思えるじゃん。なのに、自分たちの事をやっつけたチームが次の試合でボロ負けしてたら、うちらダメだったね・・・って。そこはやっぱり強くあってほしいって思うんじゃないかな。

・(伊藤さん)これは私、逆にテンションが上がりすぎて危険ですね。吹っ飛んじゃいます(笑)
・(直人さん)以前番組に来てくださった向谷選手も選んだ曲ですよね。BIGBANGはアスリートの方たちにもすごく人気らしくて、プロ野球選手が登場する時に流す曲に使われている第2位に入っているそうですよ。ノリがいいもんね。


♪黄金魂 / 湘南乃風
・サッカーを12年間やっている方。自称ギネス記録として、全国中学校体育大会の予選で試合開始24秒で肩の鎖骨骨折したとのこと。
・(直人さん)そう思わないとやってられないよね。晴れ舞台でさ。24秒…
・(伊藤さん)怪我ではなくてレッドカードでの退場記録で言うと、日本では元東京ベルディの菅原選手の9秒という記録。
・(直人さん)ちなみに世界だと、イギリスのサッカーチームに所属するデビッド選手が3秒でレッドカードで退場。これが世界最速と言われています・・・3秒以内に相手にタッチしろって言っても、結構難しいんじゃない?結構気になりますよね。

・(伊藤さん)湘南ベルマーレは、湘南乃風さんを応援していて、いつもサポーターの方々が湘南乃風の歌を歌ったりだとか、湘南乃風さんが来てスタジアムで歌ってくれたりだとか、すごい盛り上がるんですよ。やっぱり海のイメージじゃないですか。みんなでタオル回して。


♪GO FOR IT! / 藤木直人
・(伊藤さん)アスリートや頑張る人たちの応援ソングになっているそうなんですが。
・(直人さん)タイトルは「GO FOR IT!」。意味自体は、頑張ろうとか一か八かやってやろうみたいな、アスリートの方に頑張れっていう声援にもなってほしいし、自分が頑張る時に自分にも言い聞かせる言葉になってほしいなと思いました。
・(伊藤さん)作詞も藤木さんが
・(直人さん)ずっと僕と一緒にやってくれているシライシ紗トリさんと共同で作った曲なんですけど。今回のこの曲は、すごくテーマというか思いがあって、去年の7月からこういう番組をやらせていただいて感じた事、アスリートの方々の気持ちは分からないんですけどこんな風に戦っているのかなっていう思いだったり、アスリートに対する僕たちの声援みたいな事があったんで、割と書きやすかったかな。
・(伊藤さん)じゃあ、この「TOYOTA Athlete Beat」の中でのお話だとか経験がこの曲に影響?
・(直人さん)もちろんです。僕、今回この曲を作る上で、一番最初に企画書ってのを書いて、こんなの今までなかったんですけど、これが元になっているみたいな。
・(伊藤さん)(企画書を読み上げる→)試合に臨むアスリートの緊張感、心臓の音からスターターのピストル音とともに疾走感のあるエレキギターのリフモノにしたい。
・(直人さん)今回の曲は心臓の音から始まるんですけど、僕の心臓音、心音なんですよ。どうやって録音しようかっていう話になって、エンジニアの人が実際に持ってきてくれたのがヘッドホン。ヘッドホンを胸に当てて、マイク代わりにして録った。まぁマイクもヘッドホンも同じ構造、振動を電波に替えるんで、逆に心音とかってデリケートな小さな音だから、ヘッドホンをマイク代わりにして。ただちょっと実際の音自体は加工しているので、お医者さんが聴いて「藤木の心音、ちょっとヤバいんじゃないか」とは思わないでほしいなっていう(笑)
・(伊藤さん)中でも特に思い入れのあるフレーズなどは?
・(直人さん)詞をどうしようかな、って思っているちょっと位前に黒田さんとインタビューさせてもらって、黒田さんがマウンドに上がる時は怖い、恐怖心と戦っているって。あれだけメジャーで活躍されている方がそれでも怖いんだと言うのがとても印象的で、でも怖いんだけれどもそこで勇気を振り絞って一歩を踏み出さなきゃいけないっていう。アスリートの人って色んな人に支えられているけど、結局は自分一人で一人称となって自分が立ち向かわなければならない、でもその一歩を踏み出す時に、ひょっとしたらみんなの声援が力になっててほしいなっていう思いも二つともリンクして、そういうフレーズがあったりもしますけれども。
そしてね、コーラスが印象的にある曲なんですけれども、伊藤さんを含め、スタッフのみなさんにご協力をいただいて。ただね、伊藤さんがちょっと乗りすぎてて、後で聴いてて「HEY!」で一人だけ走っている人がいると(笑)みんなで「HEY!」なのに、「これ、随分早えな?誰だ?これ、伊藤さんか…」みたいな。
・(伊藤さん)本当ですか!?私、とっても楽しかったんですよ~。

曲が終わり
・(伊藤さん)・・・カッコいい!
・(直人さん)伊藤さんのコーラスから始まり、伊藤さんの「HEY!」で終わる!曲ですよ(笑)
・(伊藤さん)いやいやいや
・(直人さん)なんか初めて曲を聴いてもらう時って、すごくドキドキしますよね。自分で作ったデモを誰かに聴いてもらう瞬間とかって、何だろうな~嬉し恥ずかし、なんつーのかな、みたいな、そういう気持ちでした・・・はい
・(伊藤さん)この新曲というのは、来週から番組のエンディングテーマになるんですよね。
・(直人さん)はい、ありがとうございます!
・(伊藤さん)これを聴いて試合に行かれる方は元気を出していったりだとか、お出かけされる方もね
・(直人さん)そんな事を思ってくれる方が一人でもいたら、作った甲斐があります。
・(伊藤さん)皆さん是非毎週、楽しみにお聴きください!


♪RUN / B’z
・マラソンを始めて8年という方からのリクエスト。きつくなった時にいつも聴くのはこの曲。
・(直人さん)掛かっている曲によってタイムとかストライドとかピッチとか変わってきたりするのかな?影響があったりするのかな?ちょっと研究してる人とか詳しい方がいたら是非教えていただきたいと思います。


☆エンディング

・(直人さん)今回は初の試み「Cheer up Songスペシャル」ということで、新鮮でしたよね。みなさんの音楽との距離感、曲との距離感も知れて、楽しかったですよね。また機会があったら、こういうのやりたいなと思います!
・(直人さん)最後にもう一通メールを紹介したいと思います(今日、バスケ部キャプテンの息子さんが今年初めての練習試合という方から)。是非いい結果になるといいですよね。頑張ってください!
土曜日と言えば、このように練習試合だったり、スポーツに向かわれる方も多いですよね。
・(伊藤さん)ということで、今度の土曜日に子供の試合を観に行くですとか、自分が試合に行きますとか、スポーツに向かう方のドキドキワクワク、その時の気持ちを是非送っていただきたいです。毎週エンディングでご紹介をさせていただきます!
・(直人さん)是非お待ちしています!

___________

直人さんの新曲、発表されましたね\(^o^)/
ギターの音がズシンと重厚でカッコよく、でもサビのメロディーは爽やかで良いですね♪
サビの歌詞がとても分かりやすいから、すぐに頭に残り、まだリピと合わせて3回しか聴いていないけど、頭の中をサビの「GO FOR IT!」の声が駆け巡っています
「GO FOR IT!」は頑張ろうという意味があるという事なので、この直人さんの歌声を思い出しながら日々頑張ろうと思います
ノリが良くて、楽しくなるような曲で、とても良かったです!!
(ロック系の音楽用語は分からないので、ボキャブラリーが少なくて上手く表現できませんが

伊藤さんのノリノリの掛け声は・・・女の人の声がそうなのかな?
気を付けないと分からないと思うけど、編集してそうしたのかどうなのか?
直人さん、照れ隠しで伊藤さんをいじっちゃダメですよ~(笑)
スタッフの方の掛け声も入っていて、とても盛り上がっている様子が伝わってきて、更に曲が楽しく感じます♪
ライブの時は、スタッフの皆さんが声を出している所で、私たちも「Oh~Oh Oh Oh~♪」とか「HEY!」って掛け声をあげればいいのかな!?
とても盛り上がりそうだな~!と、ライブもとても楽しみです!!

直人さんの心音・・・
うふふ・・・(何を想像しているんだ! 笑)


「Cheer up Songスペシャル」とても楽しかったです!
特に「ガッツだぜ!!」とか「蘇生」は、私も大好きな曲で、CDも持っていて何度も何度も聴いていた曲だったので、ラジオを聴きながら一緒に歌ってしまいました
ウルフルズ、一時期ハマって、20代の時に長距離運転する時はずっとウルフルズをカーステレオで掛けて歌っていました。
実家まで110km・車で3時間の所に住んでいたことがあって、眠くならないためにはこのウルフルズの曲は最高だったのです。
「蘇生」は、初めてこの曲を聴いた時は、すごく衝撃を受けたんですよね。
メロディーがすごくドラマチックに感じ、ドキドキワクワク感がハンパなくて、何度聴いても感動が収まらなかった記憶があります。

直人さんは、逆上がりがなかなか出来なかったのですね。意外だなぁ。
私は跳び箱(縦向き)が全然出来なくて、最後まで出来なかったので、今でもトラウマです
縄跳びとか逆上がりは早く出来たのですが・・・結局はリズムとかタイミングなのかなぁ??

自分が負けたチームが優勝したら嬉しい、という説明のくだり・・・
書き出すとめんどくさい思考回路だな~って思っちゃうけど、私もそういう思考を持っているので、聴いていて「そう!そう!」って嬉しく思いながら聴いていました(笑)


番組でメールを紹介された方は、もれなく番組ステッカー。毎週抽選で1名に、直人さんの心臓音のタオル♪
とのことで、紹介されたらもれなくステッカーが当たるのですね~。
スポーツ体験以外にも、自分や家族がこれからスポーツの試合という方からのメールも、これからは受け付けるとの事。
心臓音のタオル、欲しいなぁ~!(まず送れ!ですね


今日はいつもよりも更に楽しい50分でした!!
←web拍手です。

ライブチケット、FC枠当選しました♪
振り込め用紙も早速昨日届きました
このように普通郵便だと1~2日で届くから、会報も普通郵便で送ってほしいな・・・。

雑誌類も続々と発売されていて、FCではお知らせのまだない「TVnavi6月号」では、阿部サダヲさん&藤木直人さんのオトナラブリーなグラビアが載っているとか!(リンクはこちら
こちらは、東京で金曜発売の雑誌は月曜日に発売なので、あと2日お預けです

直人さんのケータイサイトをご契約されている方、昨日のスタッフダイアリーは必見ですよ!
直人さんに、まさに神が降りてます
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