第4話 「既婚者が元カノに手紙を出す本心とは?こめられた思いに涙」
今回の手紙は、サラリーマン・園田薫(川口覚)からの依頼。
・初恋で幼馴染、小学校・中学校と一緒で、結婚の約束も交わしていたが、高校は別で、遠距離恋愛をしたこともあったものの、結局結ばれず、それぞれ結婚していて10年会っていない女性・佐倉桜(桜川博子)宛てに、自分が元気だという事を伝えたいという手紙。
・女性の字で書いてほしい。相手の家庭に波風を立てたくないため。
・今、自分は妻と子供と幸せに暮らしている。彼女と会うつもりはない。
・・・もしかして依頼者は亡くなってしまうのかな?と思いながら観ていて、でも「命にかかわるような病気じゃないんですけど」と言っていたので違うのかな?と思っていたら、やっぱり亡くなると分かっていたから手紙を渡したかったのですね。
いつか自分の訃報を彼女が耳にすることがあっても、自分は幸せな結婚生活を送っていたこと、そしてそれとは別の思いで彼女の幸せを今もこれからも願っているということを伝えていることで、彼女がこれまで通りに穏やかに過ごしていてくれたら・・・というような思いだったのかな?
雨宮鳩子(愛称ポッポちゃん:多部未華子)が園田と話している時に、先代である祖母・カシ子(倍賞美津子)について
「わだかまりが全部解けたわけじゃないけど、今はなぜか毎日のように先代の言葉を思い出して。いい思い出は少ないけど、近くに感じる事があります」
と話すと、園田は
「姿は見えなくても、ご先代は近くにいますよ、きっと」
と声を掛けていましたね。
自分も、まさに桜にそうありたいと思っているということだったのかな?
リアルタイムで観ていた時は、まだ園田の真意が分からなかったけど、この感想を書くためにもう一度観直していたら、とてもジーンときました。
明治時代に日本の風鈴職人が生み出したという、一塊のガラスから出来ている硝子ペンで。
便箋は、硝子ペンとの相性の良い、表面が滑らかなもの。ベルギー製のクリームレイドペーパー。手で触ると手すきのような温もりがあって、優しさや柔らかさを感じる。
文章は、はがきサイズ1枚にまとめる。何枚も書いたら重く感じてしまうだろうから。
文面を家族に見られないように、さりげない封筒に入れて。
インクはセピア色。二人の重ねた月日を思って。
・・・文面の中で「僕」を「私」に変えた方が、万が一桜さんのご家族に見られた時に安全だったかな?と、ちょっと思ったりしましたが、
短い文章の中で思い出を凝縮した、でも重たい文面ではなく、園田の温かい思いが伝わる文章で、とても素敵だな~と思いました。
今回のお代として5万円が届いたけど、本来の金額よりかなり多いとの事。
そこで電話を掛けたところ、園田の死を知って、思わず桜に会いに行こうとしたポッポちゃん。
「代書屋は影武者。決して日の目は見ないけど、誰かの幸せのために必要な商売なんだよ」
園田さんの思いを無にしてしまう所だったと落ち込むポッポちゃんに、バーバラ婦人(江波杏子)は自分がずっとやってきた「おまじない」を伝授
目を閉じて、心の中で「キラキラ キラキラ」と言うと、心の暗闇にどんどん星が増えて、綺麗な星空が広がり、辛い事や悲しい事も全部綺麗な星空に紛れてしまう、とのこと。
ポッポちゃんには、もう先代はいないけど、先代が残してくれた言葉の他に、先代と仲が良かった仲間たちがポッポちゃんの事を優しく支えてくれていますね。
先代が遺してくれた目に見えない財産がたくさん・・・
いつも背筋をピンと伸ばして手紙を書き、折り鶴までピンッ!と綺麗に折る先代だったけど、夜中に背中を丸めて何かを書いていた事もあったのですね。
「あの先代」でも、そんな日があった事を思い出したポッポちゃん。
“はーたん(新津ちせ)”への手紙に、ポッポちゃんは「ちょっとだけ『なれた』だけです」と書いていたけど、
いくら人生経験を積んでも落ち込むことはあり、でもそれは経験の数によってそれを他人には分からないように見せる事が出来たり、打たれ強かったりすることもあるのかもしれませんね。
最後にもう一つだけ、先代の言葉で気になったものを書き残します。
「人間、口から入った物は、その人の体になる。若いうちはいいさ。でも、何も考えずに好きな物ばっかり食べてたら、いつか体が参っちまうよ」
・・・私も思い当たることが多々あります
食生活については、ここ7~8年でかなり改善しましたが、20代の頃は外食が多かったです
あと、今頃になって「日焼け止めクリームをもっと塗っておけばよかった!」と後悔したり。。。
シミが最近増えてきた今日この頃です
男爵(奥田瑛二)は、やっぱりパンティさんこと楠帆子(片瀬那奈)を相手にしなかったですね
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話
※公式HP(こちら)
今回の手紙は、サラリーマン・園田薫(川口覚)からの依頼。
・初恋で幼馴染、小学校・中学校と一緒で、結婚の約束も交わしていたが、高校は別で、遠距離恋愛をしたこともあったものの、結局結ばれず、それぞれ結婚していて10年会っていない女性・佐倉桜(桜川博子)宛てに、自分が元気だという事を伝えたいという手紙。
・女性の字で書いてほしい。相手の家庭に波風を立てたくないため。
・今、自分は妻と子供と幸せに暮らしている。彼女と会うつもりはない。
・・・もしかして依頼者は亡くなってしまうのかな?と思いながら観ていて、でも「命にかかわるような病気じゃないんですけど」と言っていたので違うのかな?と思っていたら、やっぱり亡くなると分かっていたから手紙を渡したかったのですね。
いつか自分の訃報を彼女が耳にすることがあっても、自分は幸せな結婚生活を送っていたこと、そしてそれとは別の思いで彼女の幸せを今もこれからも願っているということを伝えていることで、彼女がこれまで通りに穏やかに過ごしていてくれたら・・・というような思いだったのかな?
雨宮鳩子(愛称ポッポちゃん:多部未華子)が園田と話している時に、先代である祖母・カシ子(倍賞美津子)について
「わだかまりが全部解けたわけじゃないけど、今はなぜか毎日のように先代の言葉を思い出して。いい思い出は少ないけど、近くに感じる事があります」
と話すと、園田は
「姿は見えなくても、ご先代は近くにいますよ、きっと」
と声を掛けていましたね。
自分も、まさに桜にそうありたいと思っているということだったのかな?
リアルタイムで観ていた時は、まだ園田の真意が分からなかったけど、この感想を書くためにもう一度観直していたら、とてもジーンときました。





・・・文面の中で「僕」を「私」に変えた方が、万が一桜さんのご家族に見られた時に安全だったかな?と、ちょっと思ったりしましたが、
短い文章の中で思い出を凝縮した、でも重たい文面ではなく、園田の温かい思いが伝わる文章で、とても素敵だな~と思いました。
今回のお代として5万円が届いたけど、本来の金額よりかなり多いとの事。
そこで電話を掛けたところ、園田の死を知って、思わず桜に会いに行こうとしたポッポちゃん。

園田さんの思いを無にしてしまう所だったと落ち込むポッポちゃんに、バーバラ婦人(江波杏子)は自分がずっとやってきた「おまじない」を伝授

目を閉じて、心の中で「キラキラ キラキラ」と言うと、心の暗闇にどんどん星が増えて、綺麗な星空が広がり、辛い事や悲しい事も全部綺麗な星空に紛れてしまう、とのこと。
ポッポちゃんには、もう先代はいないけど、先代が残してくれた言葉の他に、先代と仲が良かった仲間たちがポッポちゃんの事を優しく支えてくれていますね。
先代が遺してくれた目に見えない財産がたくさん・・・
いつも背筋をピンと伸ばして手紙を書き、折り鶴までピンッ!と綺麗に折る先代だったけど、夜中に背中を丸めて何かを書いていた事もあったのですね。
「あの先代」でも、そんな日があった事を思い出したポッポちゃん。
“はーたん(新津ちせ)”への手紙に、ポッポちゃんは「ちょっとだけ『なれた』だけです」と書いていたけど、
いくら人生経験を積んでも落ち込むことはあり、でもそれは経験の数によってそれを他人には分からないように見せる事が出来たり、打たれ強かったりすることもあるのかもしれませんね。
最後にもう一つだけ、先代の言葉で気になったものを書き残します。

・・・私も思い当たることが多々あります

食生活については、ここ7~8年でかなり改善しましたが、20代の頃は外食が多かったです

あと、今頃になって「日焼け止めクリームをもっと塗っておけばよかった!」と後悔したり。。。
シミが最近増えてきた今日この頃です

男爵(奥田瑛二)は、やっぱりパンティさんこと楠帆子(片瀬那奈)を相手にしなかったですね

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