成長・・・？

ずいぶん前に、吠えないので「番犬にならない犬」

と言われていた事があります。

この頃では、『お腹がすいた時』

『遊んで～と、おねだりの時』

と、少し吠えるようになったんだ



だけど、今日の吠え方は違った！

ママが、慌てて出てきてみたけど、何もなし・・・？

ボクの視線の先には・・・5ｃｍくらいの『バッタ』

一応、不法侵入ということですか・・・？

ちょっと聞いてよ

雨が上がった夜にお散歩に行った時のこと。

遠くから知らないおじさんが近づいてきた。

何を言い出すのかと思えば、

『犬の糞尿　飼い主責任
この立て札が見えないんか。
今そこでおしっこしただろう！』

『へぇ？』

紛れもなく濡れ衣なので、ママの猛反論！

『いいえ、してませんよ。
きちんと、糞始末のビニールも持っているし、
お水をいれたペットボトルも持っているし。
どうぞ、中を見てください。』

『さすが～ママ。』
（でも、こわい）

意地悪なオジサンそれでも引き下がらない。

グチグチと文句を並べ、嫌味を言ってくる！

　　

ホントに、マナーを守らない人に言ってよね！

それにしても、あのおじさんの言い方が気に入らない。

　　

家に帰っても、怒りの収まらないママでした。

食べすぎ？

のち



土曜日に病院に行き体重を量ってもらった。

この１ヶ月間で、０．５キロ増えていた

これってどうなん・・・？

『食べすぎでしょ！』

ママの声が響いてくる。

ボクが話せたらこう言ってやりたい。

『ママには言われたくない』

『その言葉そのまま、ママに返してあげる』



夏に向けて、フィラリア予防の薬と、

ダニの薬をもらって帰ってきた。

きらい！

もう梅雨になるのでしょうか

雨・・・『嫌い』

霧雨の中、お散歩に行ったけど・・・。

いつもより短い距離・・・だし

ボクの『毛』は、ビショビショ

『照る照る坊主』作って！

まだ・・・？

なんだか肌寒い一日、皆さん体調は良いですか？

僕は、いたって健康。

元気すぎて、力が有り余ってしまいます。

さて・・・



なぜこんな格好かというと・・・

ママが、ご飯の支度に時間がかかるんだ。

えっ！そんなに手の込んだものを・・・

ちが～う！！

ボクが待てないだけなんだけど。

小屋に入って待っているのに、なかなか来ないから、

チラッと出てみて確かめたんだ。




あっ、『きた、きた』

急いで小屋に戻って、おりこうにしてなくっちゃ！

花火

昨日からここの町で、お祭りがあったんだ。

夜には、『花火』が・・・。

午前中まで雨が降っていたので、空が澄み渡り、

夜空にくっきりときれいな『花火』が見えましたよ。

でも・・・・



ボクは大きな音が嫌いなので、ずっ～と吠えるから

お姉ちゃんが抱っこしててくれたんだ









皆さんにも夜空のお花のおすそ分け。

いいものみ～つけ！

のち


とっても役に立つコーナーがあったのでご紹介します。

『人に飛びついてしまう犬を治す』
愛犬が近づく人に飛びついてしまう…　どうしたらいいの!?

[Magic!] お茶の缶とカギの束を使って直そう！
まずはお茶の缶（筒状の缶なら何でも良い！）とカギの束を用意。
その缶の中にカギの束を入れておきます。そして犬が人に飛びついたら缶を振って音を鳴らしましょう！飛びつきだけではなく、拾い食いなどにも効果的です。
またクラッカーを鳴らしたり、フライパンをシャモジでたたくのも効果があります。

※注意点
お茶の缶は、必ず犬の見えないところで鳴らしましょう！
天罰の意味がこめられています。

[LOOK!] まめ知識………………………………………

■犬は敏感で警戒心が強いため、突発的な音が苦手なんですよ。
■パブロフの法則の応用で「飛びつくと嫌な金属音が聞こえる」
　 これを何度もすりこますことによって、わるさを止めることが出きる。


くわしくは、ここをクリック


ボクも、人間大好きなので、飛びつくことが・・・多々あります。

きっと、明日からママにこの方法でしごかれるんだろうな！

おりこうさんになったら、みんなボクを見に来て！

今日のボク

１週間ぶりの登場です。
そんなに変わってないけど、この頃ママに褒められるんだ。
ずいぶん聞き分けが良くなったんだって。
そうさ、ボクだっていつまでも子どもじゃないんだぞ！

とりあえず

ごぶさたですみません。

とりあえず、『シロ兄』をご紹介します。








どうですか。
貫禄十分でしょ！

嫉妬

昨晩からボクの兄貴分

「シロ兄さん」が来てるんだ。

10年ほど前にここの住人だったから、

みんな懐かしがってる。

ということで、昨日からの人気の的は

『ボク』じゃなく『シロ兄』

もう15歳過ぎたので、力はボクのほうが強いはずなのに・・・

あの眼光の鋭さで、何も言わずに家の中心サ

しかも、ボクのように落ち着きがなくウロウロはしない。

どっしりと構えて、とってもお行儀が良い。

まだまだボクのような若造を認めてくれないから、

憧れのツーショットは次回。