ウォーマシンがやってきた！

続きです
映画を観よう！




ELVISうさみ「今日からシティに仲間入りする・・・・」



おぉ！！





！？







Ｅ「ウォーマシーンだ！！！」






ワァァァァ！！




















ハズブロ　アイアンマン２　６インチ　ウォーマシンです

いやぁかっこいい


出来が良いという評判を受けて購入しましたが評判以上に良いと感じました



手首が差し替え式なのは慣れませんが・・・アリだと思います


カラーリングが似ている人と



もうちょっと前屈が欲しい気がしますが　　可動も殆ど文句なしです　
肩のガトリングは左右にスライドできるので　右出しも左出しもＯＫです



いやぁかっこいいです！





以上、あさーーーーーーーーーーーーーーーーいレビューでした























ミケランジャロ「すげーや！本物？！」
サイクロプス「うおー！かっこいい！」
ワイワイガヤガヤ






ＨＨＨ「てめぇもなかなか気の利いた事するじゃねぇか！」
Ｅ「え、あぁ、ありがとう！」

　　






ポツーン



アイアンマン（くッ！ど、どいつもこいつも浮かれやがって・・・！）









「待て待てーーーい！！」

ん？　なんだ？
え？　　　ん？　　　どうした？





ア「待て待て、君達、そいつを歓迎する前に何か忘れていないかい？」








サ「なんだハニワか」
ヒューマントーチ「ハニワはひっこんでろよ」
ミ「はに丸かよ」
ア「おーいひんべー・・って誰がはにわだよ！！」






ア「みんな忘れてないか？」
ポッコ（２回言った・・・）





ア「シティ入りするには何か芸を見せなきゃいけないハズだろう！」

Ｅ「ちょ、ちょっとアイアンマン！せっかくのレビュー記事なんだから落ち着いて！」
Ｅ「それにあれはサイクが勝手にやりだしたから別に・・・」





ア「ゴロリはひっこんでてくれ」

Ｅ「やｒオゴゴゴｇ！」

ア「と、いう事で誰もが納得するような芸をみせてくれなきゃあ」
ア「シティは君を歓迎できないぞ？えぇオイ？」



ウォーマシン「芸・・・か」






ウ「私は軍人だしな・・・芸といっても・・・」

ドドドドドドドドドドド！

ア「うおぅ！？っとと！！」

ウ「せいぜい、銃を撃ちまくったり・・・」


ウ「あとは・・・」


ア「ゼーッ・・・ゼーッ・・・ハッ？！」




サ「これはッ！あのシーン！」
アイスマン「あれ？これって爆発すんじゃねーの？危なくね？！」




ア「いや押し負けたーーーー！！！」





ナイトクロウラー「すごいな！さすが映画版！」
スパイダーマン「すっげーや！」
サ「感動した！感動した！」






ア（なんてこったい・・・）





ワーワー
ア（ハ・ハ・・・みんな楽しそうだな・・・）







ア（完敗だな・・・トニー完敗・・・）









ア（敗者は潔く消えるとするか・・・）



「なぁに、落ち込む事は無いさ」

ア「ん？」






ストッ

ハボック「ダサいのはあんただけじゃないさ・・・俺もいる。」
ア「え、あ、はぁ・・・」（なにこいつの格好・・・的当て？）




ア（え？ていうか私こいつと同じレベル？嘘でしょ？）




ブルズアイ「俺もいるぜ！」
ア「テｒ、うお！？」（えー！なんかまた的当てみたいな奴来たー！）





マッドマン「コーホー。」
ア「ウォ！？」（白全身タイツ？！）






ハ「なぁ俺達で手を組んで、かっこつけてる奴らに復讐しないか？」
マッドマン「僕等似たもの同士じゃないか！」
ブ「なぁアイアンマン？俺達の未来は俺達で作ろうぜ？」
ア「た、ただのひがみの集団じゃないか！わ、私はやらんぞ！」






ア「てゆうか私はお前らほどダサくないぞ！？ちょ！やめ・・・離れ・・・」

















数日後・・・





ハ「へへ！ELVISうさみのオークションのウォッチリストから」
ハ「モダンコスのサイクロプス、消してきたぜ！」


ブ「お手柄だな兄弟」


ブ「さて、次はどうしようか？」




ブ「ねぇ、リーダー」














ア「かわりにクイックシルバーでもウォッチに登録しておいてやれ」











ア「そしてメンバー拡大だ！キャプテンコールド辺りでも誘っておけ！」


ハ・ブ・マ「「「イエッサー！！！」」」




完