OilCityConfidential @Oil_City
Sound・Of・Elegance @yokonagisaこれまでたくさんの歌謡曲をカバーさせていただいてきたけど、次の時代に歌い継ぐとかこんないい曲がありますよとか紹介するという気持ちでやったことはないような気がする。直感的に本能的に自分も唄ってみたいという欲望を満たしたり改めて料理しなおしたりイマジネーションするのが楽しいから。
カバーを音源化するにあたって、絶対にOK
もらえると思っていた曲にも許諾がおりないとき、著作権者でなく、唄い手の方から唄ってくれるな。という反応があるときもある。残念な気持ちになるし（自分の欲求が満たせないから）気持ちも萎える。だからといって相手の人格まで否定することはない。
今は自分のレーベルでやっているので、JASRACの許諾、専属解放、外国曲の申請手続き（これが難航する）直接作詞、作曲者、歌手の方に挨拶に行く事もある。カバーして唄うのは楽しい作業であるけれど実に気詰まりのする作業である。挨拶いったばっかりに地雷…なんてことも。でも当たりまえでしょ
美輪さんの楽屋に初めてお邪魔した時シャンソン歌手の友人がどうしても美輪さんの訳詞で唄わせてほしい曲があるのですが…とお願いしたら「いいわよ」と即答していただいた。絶対NG説があったので（拍子抜けしつつ）喜んだ。
「きちんとお願いしてくる人に駄目なんていわないわよ」と言ってくださっ
elpaisa @elpaisa2005歌はいったいだれのものなのか――カルメン・マキvsキノコホテル、その後 - Togetterまとめ
togetter.com/li/834015 @togetter_jp
俺はマキさんのツイート見れない（笑）ので、これでわかったのは、マキさんは「自分の権利が侵された」とは最初から言ってないんだよね。キノコ側に「ちょっと礼儀がなってないんじゃない？」ってことが言いたかっただけなんじゃないかな。
だから法的な問題はクリアしているのに、という批判は違うと思う。それと、これは自分がサンプリング世代じゃないから思ってしまうことかも知れないが、ちょっとみんなが知らないところからネタ拾ってきて「こんなのあるぜ、カッコいいだろ」的なニュアンスを感じてしまうんだよね。
だったら俺はオリジナルを聴いちゃう方なので、カヴァーすることで音楽は云々っていうのも少々モヤるところ。あとやっぱり誰かの曲が好きで自分が演るのなら、演者に敬意を表すのは自然だと思う。形はどうあれ。（嫌いな曲を悪意をもってカヴァーする場合は別なんだろうけど）
礼儀とか暗黙の了解を「そんなことをルールにしてはいけない」も解らないでもないが、きまりさえ守っていれば何やってもいいのかというとそれは違う気がする。世の中それでギスギスすることもあるしね。
でも日本にロックは云々、ってのはどうでもいいことかな。もとからそんなの無かったといえばそうかもしれないし、誰かがロックだと言えばそうなんでしょ。
FREAK SCENE フサオ @AcidEater_Fusao今日もフリークシーンヘGo-Go!!
Triumph - Cycle Gladiator Colorod #9, 1979 Sweden pic.twitter.com/a4JZTktcAS
足引っ掛けて脚立から落下・転倒。。。うまく受け身とって頭はそれほど打たなかったが、肩から背中にかけてパンパンに張ってる...。
松井計 @matsuikei@hankiti7700 お気遣いありがとうございます。落ちた時はそうでもなかったのですが、今になって少し打ち身の症状らしきものが。。。
@sakeuchi317 お気遣いありがとうございます。そんなに高いところからではなかったのですが、今になって打ち身の症状らしきものが。。。
UPLINK @uplink_jp[骰子の眼] 暴力を止めおしゃれに命をかけるコンゴの気高いチンピラ達、写真集『サプール』 bit.ly/1MR6UyO via webdice pic.twitter.com/xcljmGEMKk
