♪Graham Central Station - Release Yourself
youtube.com/watch?v=4zJcWm…
♪Duffys Nucleus ― Hound Dog
youtube.com/watch?v=LZXXJn…
今年もいろいろありましたが、なんとか皆さんのおかげで笑って年を越せそうです。多謝♪
今日の現場のオフィスビル、いつもは土日でも誰かしら出勤してるのに、さすがに誰も居ない。普段はエアコンが点いている部屋も暗くて寒々している。作業はやり易いけれど、どことなく寂しい。
サンバが聴こえてくる♪ RT @HistoryInPics: Rio de Janeiro, Brazil, 1960s pic.twitter.com/eb0bdjmndz
今は誰でも動画が撮れて、世界中にあっという間に伝えることができるけど、個人的には写真の方が好き。動画は目で見る情報が量も速度もあり過ぎる。写真はその場面だけが切り取られていてそれしか見えない分、ジッと見たり繰り返し眺めたりしてるうちに、温度や匂いが「見えてくる」ような気がする。
もちろん動画ならではの良さもある。どっちがいい、じゃなくて単なる好み。
危ないあぶない、最後のミッションがあった。コロンビアに書類送らなきゃ。。。
宇都宮健児弁護士(67)は28日、東京都文京区内で開かれた市民団体の集会で講演し、東京都知事選(来年1月23日告示、2月9日投票)への出馬の意向を表明しました。都知事選に立候補を表明。記事→ jcp.or.jp/akahata/aik13/…
少し前にごんちゃんから「働き者の手だね」って言われたときは嬉しかったなー。何故か突然思い出したw
そっか。RT @war_daa まさにRT @komtarr 普通の人は「闇金から金借りる方が悪い」って思ってるよ。それが棒引きになったところで「借りたくせに図々しい」って思ってるよ。昔闇金から金借りてた俺としてはそう思います。
宇都宮健児の選対は「何かに見立てる」「ダジャレ」「ほわほわ感」「流行りもの」は禁止するべきだ。
多くの候補者(特に保守系)がこの手をやるから、さもそれがイメージ作りのいろはと錯覚するけど、あれは基礎票投票者向けのサービス。浮動票には無関係。
宇都宮健児の真面目と誠実さを前面に!!
灰野さんと60年代あたりのリズム&ブルースをカバーするhardy soulというバンドを始めました。メンバーは灰野さん、藤掛正隆さん、宮崎りえさん、山崎怠雅さん、僕です。12/30高円寺ショーボートのライブで最初にやります。16時30分スタートですので、遅れないように来て下さい!
ザ・コイズミ鍋♪ pic.twitter.com/yNhkEaTxIZ
@pkclb ガイ忘年会開催中です。夜遅くまでやってるので、おヒマなら来てよね(by ガイ)
elpaisaの一発芸はかえるの歌を歌って空を飛びながら声がかれるまで叫び続けるです( ・´ー・`)
shindanmaker.com/104834
か~え~る~の~う~た~が~ き~こ~え~て~く~る~よ~
グワッ
小山景子さんのブログに83年の西部講堂の大晦日コンサートでのA-musik、シェシズ、小山景子+渡邉浩一郎の音源が公開されてる。keikokoyama.jugem.jp/?eid=39 再びのバビロンは大好きだ。冬里くんの歌う釜山港へ帰れが無いのは残念。一番記憶に残ってる。83年か ~。
A 106-year old Armenian woman protects her house with an AK-47. 1990 pic.twitter.com/uRU4J6fd0W
靖国絡みで思い出したんだけどさ、よく「○○のA級戦犯」って言葉あるよね? でも、ABC級戦犯ってしでかした犯罪の大きさを表すんじゃなくて、A級「平和に対する罪」、B級「一般戦争犯罪」、C級「人道に対する罪」というただの分類で、戦争で一番悪事に見えそうなジェノサイドはC級なんだよ
宇都宮けんじ氏、都知事選出馬のニュース。
とにかく踊ったり歌ったりダサかったり、オウムの選挙活動を連想するような応援はやめてくださいね。
オウム犯罪被害者支援機構の理事長だった人の選挙応援がオウムと同じじゃ本気でしゃれにならないので。
猪瀬直樹 4,338,936票 65.27%
宇都宮けんじ 968,960票 14.58%
松沢成文 621,278票 9.35%
猪瀬の圧勝だが、少なからず希望は松沢成文に宇都宮さんが勝っていることと、やはり生活重視のリベラル・アンチファで候補者を一本化することか。
選対の「人にやさしい東京をつくる会」という名前やめてほしい。少なくとも前面に出さないでほしいな。今回も熊谷紳一郎のセンスでやったらもう勝てませんよ。はあ……。
暴力団まがいのサラ金業者を相手にしていて怖くはなかったのですか?とはよく聞かれることです。もちろん私も怖かった。しかしここでひるんだり脅えたりしたら、何のために私は弁護士という仕事をしているのか。私自身が逃げると”追い込み”はまた当人のところに行ってしまう(著書『弁護士冥利』)
確かに多重債務の相談はお金にはなりません。それでも私は自分を頼ってくれる人がいる、感謝してもらえる、それが次の仕事の励みになり糧になっている。だから働き続けられたのです。「人の手助けになっている」ことを実感できるのが、私にとっては、お金以上の”財産”なのです。『反貧困ー半生の記』
私が肝に銘じているのは、借り手側の立場以外には立たないということ。消費者金融の経営者が会いたいと言ってくることもあれば、某メガバンクが顧問になってくれと言ってくることもありましたが、できるわけがない。その一線はどんなことをしても越えてはならないと思っています。『反貧困ー半生の記』