さよならアベノミクス~市民が得する経済政策~ 12/5(土)14時~/会場:サム教育学院3F/参加費:1,500円(学生 500円)/出演:木下ちがや(政治学者/司会)・かまやん(経済学者)・栗原耕平、小林俊一郎(AEQUITAS) byeabenomics.wpblog.jp
【「さよならアベノミクス」ご予約について】
12/5開催の「さよならアベノミクス」のご予約ですが、下記の日時よりご予約承ります。
10/31(土)AM 10時より
ご予約は、当ワークショップのサイトからお申込みください。
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公務員には憲法第99条で「憲法尊重擁護義務」が課せられているので、その主旨を再確認する文言を抹消する行為は、この条文に抵触する可能性がある。日野市の誰がこれを指示したのか、その理由は何なのか、大手メディアはきちんと追及してください。 pic.twitter.com/7tirC5viw1
日々のニュースには現れないところでなんと言うか、その辺の物陰とか天井裏、床下なんかからファシズムの魔の手がにじり寄って来るような息苦しさを感じる。毎日毎日じわじわと。
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新たに作られる封筒には「日本国憲法の理念を守ろう」の文言は無いのなら、この文言をマジックで抹消する行為は「単純ミス」でなく「日野市の方針に沿った業務」だろう。「日本国憲法の理念を守るのをやめよう」という日野市から市民へのメッセージ。
twitter.com/basilsauce/sta…
こういう小さいことの一つ一つに対して「小さいことだから」と傍観・容認しているうちに、巨大な濁流のような流れになる。そうなってからでは対処できない。日本会議系地方議員の運動が背後にあるなら、大手メディアは淡々と事実関係を伝えないと駄目だろう。傍観・容認は肯定と消極的協力を意味する。
すごくいやなこと思いついたけど、素材のほしいところだけ組み合わせて自分の意図した表現をするという意味で、ブレイクビーツと歴史修正主義って似てる。ヒップホップの勃興とホロコースト否定論の盛り上がりが時期的に近いのって偶然なのかな。twitter.com/kdxn/status/65…
情報を引用し再構成できる環境に生きているという意味では、ヒップホップも歴史修正主義者もポストモダニストも、みんな同じようなもの。
だからこそ、倫理性というものをその環境の上位に設定しないと、切断と書換の快楽に社会が埋め尽くされる。 twitter.com/kdxn/status/65…
編集感覚/DJ的/歴史性の喪失・無視の賞賛という形であらわれてたと思います。ハウス/テクノは日本ではそういうものとして賞賛されてたのに、91年に登場したアンダーグラウンド・レジスタンスは真っ向から主体性回復を謳うもので少々驚くなど。 twitter.com/kentarotakahas…
これはイギリスでももしかしたらそうだったかもしれなくて、KLFなんかのカットアップ/コラージュが注目されていたけど、現代音楽/現代美術の文脈だった。椹木野衣さんの『シミュレーショニズム』におけるハウスの言及もその文脈。しかし、 twitter.com/kdxn/status/64…
しかし、実はハウス・ミュージックにおけるサンプリングやシミュレーションは何よりもディスコの純化と歴史の継承のために行われていて、もっと肉体的要請に基づくものだった。このあたりを正しく文章で指摘していたのは福富幸宏だったと思う。twitter.com/kdxn/status/64…
サンプリングは日本では「歴史の再解釈」「文脈の撹乱」というニュアンスで捉えられることが多くて、バロウズのカットアップになぞらえて語られたりKLFが高評価されたりしたけど、ヒップホップでもハウスでもそれはまず歴史の継承だったんだよね。twitter.com/kdxn/status/64…
実際にはハウスもヒップホップも歴史や社会の軋轢の中から生まれている訳で、それがスタートした現場では個々の「主体」の在り方が問われ、葛藤があったはず。エスニシティも含めたそういう内面的な葛藤と、テクノロジーによる文脈切断技法の併存の在り方が、多分日本では伝わりづらかったのでは。
既に存在するものの、それを存在足らしめている一番の要素を取り出して新しい価値を与えるという行為を面白いと思ったことはあるが、俺にはそれ以上のものにはならなかったんだよな。それよりもその存在になっていく過程に何があったのかの方が興味があった。音楽に限らず。
帰宅~。役所廻りで疲労困憊。本日はこれにて打ち止め。すいません...。