「沖縄の旅」の備忘録を順次アップしています
ぜひ 今だけ。。。私についてきて！ いらしてくださいね
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メッセージ
web素材 ありがとう
中欧までも（笑
いつもありがとうございます
私の後ばかりついてきて、ちょっと煩わしいの クスクスッ
があこさん、絶対についてきてね！
そう言ってくれる人がいると、力がわくわ
ブログでぐずぐずと、父の死で
悲嘆にくれているような印象を与える
記事書き続けたけど
リアルでは、結構普通に生活してて、笑うこともあって
自分のそういうギャップが嫌で仕方ない
どっちも嘘ではないんだけど
どっちも本当ではないのかなぁ
独り言です
どちらも本当のことよ
肉親との別れの悲しみの中にある時でも、
大人には、日常生活が並行してあるんですものね。
人間って、上手くできているものです
暗い涙の湖に、どっぷりハマって病んでしまったら
救急車が来てしまいます
時折、クスッと笑える記事に、勝手にツッコミ入れてますよ！
私のケースの体験談です
私は40代後半で実母を亡くした直後、
家族や誰かと一緒にいるときは、いつものふざけたエリザベスでしたが
一人きりになると涙が止まらない状態が、１年ほど続きました。
溺愛されて育ちましたが、
母に対して許せなかったことがいくつかあり、
そのことが亡くなった後も尾を引き、
大好きだった母を、許さなければという気持ちと、
どうしても引っかかり、許せない気持ちが相対して
葛藤となり長引きましたが、
その後、私が人生経験を重ねることと、
時の流れが鎮めてくれたように思います。
お父様は今、この世での全てのことから解き放たれて
魂は実に自由で安らかに、風に乗っておられると思います。
さぁ、私たちもまた、歩んでいきましょう。
があこさん、独り言、ありがとね。