カーモデルとエレクラ

プラモデルと実車。時々メシ。細く長くが目標ですっ。

JPNタクシー製作記3

2021-11-06 22:11:02 | プラモデル(製作記)

今日はまず水揚げから。
カプチーノは普段の足として問題なく動いていますよん。



ハセガワの初代RX-7前期型ですね~。
2台目のRX-7に乗る身としては、当然気になる製品で。
・・と言いつつ、タミヤの製品は持っていないんです。
欲しい時には休止になっている。ま、よくある話ですね。
アリイはつい最近買ったんですが、それもこのハセガワ発売を聞いたので。
ようやく揃い始めて嬉しいなぁ。


緑のボディっていうのが渋くていいですね~。
どうせ塗るんですが、開けた時のテンションは断然コレでしょう。
次に目立つのはシート柄のデカールでしょうか。
ノーマルには興味ない私ですが、これはあった方が助かります。
あと、ちゃんと後期型が作れそうな構成だったのも嬉しいです。
個人的には圧倒的に後期派ですので、楽しみに待てそうです。

軽くアリイと見比べてみましたが、幅が広く、ホイールが大きいアリイ。
やはり最新型のハセガワが安心できますね。
で、心置きなくアリイが作れると。
何か変な言い回しですが、それが素直な感想ですっ。


さて、JPNタクシーの製作です。

ボディを塗装しましたよん。
白サフ~グランプリホワイトを。
少し黄色味のある方が、黒バンパーに合うと思ったのでそうしました。
白を選んだのは、明るい色にしたくて。
後は、この後に貼る予定のデカールとの相性ですね。


で、一点、どうしてもやりたかった事をしました。

スライドドア窓の上部を白くして、窓のラインを合わせました。
真ん中だけ高いっていうのが馴染めなかったんですよね。
方法としては、ハセガワのフィニッシュシートを塗装して貼りました。
マスキングして塗るのは面倒だし、色が合わないかなとも思いまして。
シートを塗装してから貼るので、ペキペキ逝ってしまうかなの懸念は、
やってみたら問題なくてビックリで。
塗料って、思った以上に柔軟なんですね。

次は内装ですね。窓はスモークなので、あまり見えないかな。
・・予防線を張りつつの作業です~。

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