日月神示によれば, 預言書は, 日本にも有ります。( 副題 「三千世界の大洗濯と大峠」 )
日月神示によれば, 預言書は, 日本にも有ります。
「三千世界の大洗濯と大峠」,天変地異, 大建直し, 平和への祈りが, この世界, 魂を救う?
その後, 真家郷, 弥勒(ミロク)の世の到来(欲, 支配の世から真善美の世に, この世から悪人はいなくなる, 永遠に追放された世界, そのような地球?)
人は, 少なくなり, 半神半人となり, 真家郷, 弥勒(ミロク)の世界で生きる。
大建直しには, ヒツグの神, ミツグの神(日月神示), イスラエル(真)の救世主, アロン(偽り)の救世主(死海文書), スメラ神, ユダヤ神, 相対する真逆の神の融合(日月神示), 腰抜けの身口意(命, ミコトの道), 身魂磨き(神霊, 善)による石屋(物質主義, 悪)の改心. 巡り果たすこと(善悪一緒の昇華, アセンション)が必要(日月神示, 予言)(注, 古い文書体でわかりにくいところがあります。)。
古代史にまで遡る, 日ユ同祖論は, 日本人の祖先が2,700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説です。
古代イスラエルの12部族とは, ルベン族, (シメオン族), レビ族, ユダ族, (ダン族), ナフタリ族, ガド族, アシェル族, イッサカル族, ゼブルン族, ヨセフ族(マナセ族, エフライム族), ベニヤミン族を指します。
日ユ同祖論は, 世界に散らばったイスラエルの失われた10支族の1支族(第9族エフライム族, 第5族ガド族, または第7族イッサカル族)の数人が日本に移住したという説です。
その起源は, 明治期に来日したスコットランド人のニコラス・マクラウド(ノーマン・マクラウド、N・マクレオッド)は, 日本と古代ユダヤとの相似性の調査を進め, 世界で最初に日ユ同祖論を提唱, 体系化しました。
一例として, 仁徳天皇陵(大仙陵古墳、大阪府堺市堺区大仙町)か挙げられます。
仁徳天皇陵とマナの壷との関連, 仁徳天皇陵(大仙陵古墳)は, 契約の箱に収められていたユダヤ三種の神器の一つであるマナの壷(pot of manna / jar of manna)を形取ったものではないかとも言われています。
また, イザヤと伊弉諾尊, 紀元前722年, 北イスラエル王国はアッシリアに滅ぼされ, 10部族は各地に離散, その後南王国も預言者から滅亡すると言われ, イザヤ一行は神の契約の箱とともに国を飛び出しました。
『旧約聖書第一イザヤ書』に「アモツの子, イザヤ」と書かれていますが, 日本の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の父は「面足尊(おもだるのみこと=日本書紀, 古事記では於母陀流神)」であり, 「面」は訓読みでオモ, 「足」は中国語でツまたはジュと発音するので, オモツ, アモツとなり, イザヤの父の名前に似ています…等々。
大建直しには, ヒツグの神, ミツグの神(日月神示), イスラエル(真)の救世主, アロン(偽り)の救世主(死海文書), スメラ神, ユダヤ神, 相対する真逆の神の融合(日月神示), 腰抜けの身口意(命, ミコトの道), 身魂磨き(神霊, 善)による石屋(物質主義, 悪)の改心. 巡り果たすこと(善悪一緒の昇華, アセンション)が必要(日月神示, 予言)(注, 古い文書体でわかりにくいところがあります。)。
身魂磨き(神霊, 善)による石屋(物質主義, 悪)の改心, 巡り果たすこと(善悪一緒の昇華, アセンション)が必要(日月神示, 予言)というところが, わかりにくいですネ゙ !?
陰謀論者が改心する筈がないでしょう!? と普通は考えますよね !?
また, 救世主は, 日本から現れる?という預言があります, どこにそんな人がいるの ? と思います。
クレムナの予言
東洋の賢者は世界最終戦争の後に現れ, 人間が神を忘れ, 自分の知性や物質に執着することで, 世界を破滅に導いたことを告発し, 人々に瞑想や祈りを通して, 神の知恵に近づき真の自由を手に入れることを示す。
ホピ族予言
ひーず国,日出る国 ?から黒髪の白い兄弟が欠けた石板を持って帰ってくる。
死海文書
メシアは聖書を知らない東の国から現れる。
ノストラダムスの予言
五つの流れを持つ一つのまとまりの島々で偉大な天の千の王国に属する十字架の半神,数々の闘争によって怒りの様子から一つのものに解脱した(煩悩から解放された)六人,一族の重荷は隠される。
歴代ローマ法皇の中でも特に霊性が高いと言われたピオ12世は1952年バチカンからのNHKを通じて全日本へ向けて次のように語った。
慈悲深き我らの主は来るべき世紀を予言して東の国の多くの人々が天国の饗宴に座するため来たり参じるだろうといわれました。
この喜ぶべき予言が愛する日本に実現しますことを…ああすべての国々の王すべての国々の望み東よりの光輝しき永遠の光にして正義の太陽なる神よ…御身の名においてわたしがこよなく愛する日本の上にお恵みをもたらしたまわんことを……。
ジーン・ディクソン
世界の変革があるとすればまず日本になんらかの変化が起こりそれが世界に波及するだろう。
こうして世界の人々は日本人を畏敬するようになる。
東洋の神秘的思想は壮大なスケールをもって全世界を席巻しキリスト教世界に非常に大きな変化を与えるだろう。
アルベルト・アインシュタイン
世界の未来は進むだけ進みその間幾度か争いは繰り返されて最後の戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて世界的な盟主をあげねばならない。
この世界の盟主なるものは武力や金力ではなくあらゆる国の歴史を抜き超えた最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する吾々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを…。
どこにそんな人がいるの ?, いつあらわれるの ? と思いますよネ !?
挿絵; 失われた聖櫃
日ユ同祖論, カゴメ歌. 他について, ヘブライ語と日本語の共通性について, 日本語とヘブライ語の意味が共通している単語が3,000語以上あります。
そして, 日本人とユダヤ人の祖先が同じではないかという説(日ユ同祖論)があります。
例えば, 「平和の都」という意味を持つ「エルサレム」と京都の「平安京(平和の都)」, 7/17同日に行われる京都祇園祭りとシオン祭り, 神社や鳥居.大相撲の土俵等々。
ユダヤとの関連性が高いと思われるものが沢山あります。
左,日本語 = 右,ヘブライ語
ミヤ(宮)= ミヤ(神様のいる場所)
ミカド(帝)= ミガドル(高貴なお方)
ミコト(尊)=マクト(王、王国)
ネギ(神職)=ナギット(長、司)
ヌシ(主)=ヌシ(長)
ヤマト(大和)= ヤゥマト(神の民)
サムライ(サムライ)=シャムライ(守る者)
ヤリ(槍)=ヤリ(射る)
ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)
イム(忌む)=イム(ひどい)
ダメ(駄目)=タメ(ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める)=ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム(憎む)=ニクム(憎む)
カバウ(庇う)=カバア(隠す)
ユルス(許す)=ユルス(取らせる)
コマル(困る)=コマル(困る)
スム(住む)=スム(住む)
ツモル(積もる)=ツモル(積もる)
コオル(凍る)=コ-ル(寒さ、冷たさ)
スワル(座る)=スワル(座る)
アルク(歩く)=ハラク(歩く)
ハカル(測る)=ハカル(測る)
トル(取る)=トル(取る)
カク(書く)=カク(書く)
アリガトウ(有難う) =アリ・ガド(私にとって幸福です)
ナマル(訛る)=ナマル(訛る)
アキナウ(商う)=アキナフ(買う)
ヤケド(火傷)=ヤケド(火傷)
ニオイ(匂い)=ニホヒ(匂い)
カタ(肩)=カタフ(肩)
ワラベ(子供)=ワラッベン(子供)
アタリ(辺り)=アタリ(辺り)
オワリ(終わり)=アハリ(終わり)
ヤッホー!= ヤッホー!(神様)
ヨイショ!= ヨイショ!(神が助けてくださる)
ワッショイ!= ワッショイ!(神が来た)
エンヤー(主の)コラ(為に) ドッコイショ(押すのに神の力が入り助かる)
ハッケヨイノコッタ!= ハッケ(撃て)ヨイ(やっつけろ)ノコッタ(打ち破れ)
ジャンケンポン!= ジャン(隠して)ケン(準備)ポン(来い)
ヤーレンソーラン!= 神が答えてくださった。見てください。
エッサホイサッサ!= エッサ(持ち上げる)
サアー!= サア!(出発)
ドスコイ = ドスコイ(異教徒をやっつけろ!)
「かごめかごめ歌」の由来について
カゴメ印のルーツは, イスラエルではないかという説を支持する人も少なくないようです。
「籠の中の鳥」はイスラエルがルーツ?
「籠の中の鳥」という表現は、モーセの時代に作られた「契約の箱」聖櫃を意味しているという説も囁かれるようになりました。
旧約聖書には, その箱の中に神の息吹によって刻まれた聖なる十戒の板が保管され, 箱の上部にはケルビムと呼ばれる2羽の金の鳥が向かい合って添えられ, 聖なる箱を守護する役目を果たしていたことが記載されています。
「カゴメ」とは「囲む」のヘブライ語, まず「かごめ」という言葉に注目です。「かごめ」の「かご」は「ベルトをする」「囲む」を意味するחגור(khagor, カゴー) というヘブライ語が語源と考えられます。
そこに接尾語として「誰」「何」を意味するמי(mi、ミー) を付けて合わせた言葉がחגור מי(khagormi, カゴーミー) です。
「籠の中の鳥は」はヘブライ語で読むと「かごーな・なかな・とりー」となりその意味も明確に浮かび上がってきます。
それは「取り囲んで安置する物を取り出せ!」という命令文だったのです。
言い換えれば「封じて守るものを取り出せ!」という意味になります。
「出会う夜明け」に神の社が燃えあがる,「いついつ」の後に続く歌詞は「であう・よ・あけ」です。
「であう」はヘブライ語で収納庫, 容器, 家を意味するדיור(diyur, ディユゥー) です。
「ディユゥー」の発音は, 日本語の「出会う」と類似しているだけでなく, その意味は収納庫, もしくは箱であることにも注目です。
その言葉に神を意味する「や」יה(ya、ヤ) または「よ」を加えて「ディユゥー・ヤ―」とすると「神の箱」「神の社」の意味になります。
続く「あけ」は, עקר(akar, アカー) というヘブライ語で「根絶する」「取り除く」を意味する言葉です。
「であうよあけ」とはヘブライ語で「神の箱を根絶する」「神の社を取り除く」ことを意味することになります。
「ヒィツィ・ヒィツィ・ディユゥー・ヤ・アカー」というヘブライ語は「火をつけろ燃やせ神の社を根絶せよ!」という裁きの言葉であったことがわかります。
焼かれた荒地は神の裁きの結末か?, 「かごめかごめ」の歌については, その歌詞に呪いのような怖い意味が含まれているのではないか ?
古代イスラエルにおいてもエルサレムの町に火が放たれ国家が壊滅した歴史について多くの記録が残されているだけでなくイスラエル周辺の国家でも幾度となく不信仰な民は神の裁きにあい滅ぼされたことが旧約聖書に記載されています。
「鶴」はヘブライ語のצור(tsur, ツ) であり「岩」を意味します。
イスラエル人にとって「岩」は神と考えられていることから「つ」は「岩なる神」を一文字で言い表しています。
「亀」は「お守り」を意味するקמע(kamea, カメア) です。
「鶴」と「亀」を合わせると「お守りの岩」となります。
「働きをやめた」「ストライキ」は, שובתת(shovetet, ショーヴェッテ) と言います。
「鶴と亀が滑った」とは「お守りの岩は働きをやめ」もしくは「お守りの岩は功を奏さず」という意味に理解することができます。
「後ろの正面だーれ」「後ろの」の意味は場所や物が「取り残される」「見捨てられる」「放置される」を意味するהושאר(hushar, フーシャー) が語源と考えられます。
「正面」は, ヘブライ語でשומם(Shomem, ショーメム) と書き, 人の住まない僻地や荒地を指します。
「だーれ」は, דלק(dalak、ダラッ) というヘブライ語と理解できます。
その語源は「燃料」を指す言葉であり動詞になると「焼かれた」という意味になります。
これらの言葉の流れに沿って考えると「後ろの正面, だーれ」とはヘブライ語で「焼かれた荒地は見放された」という意味になります。
ヘブライ語で読む「かごめかごめ」の意味は,
何を取り囲むのか?誰を囲んで守るのか?
封じて安置すべきものを取り出せ!
そして火をつけろ!燃やし尽くせ!社を根絶せよ!
造られたお守りの岩は功を奏することなく
焼かれた荒れ地は見捨てられた
何を取り囲むのか?誰を囲んで守るのか?
封じて安置すべきものを取り出せ!
そして火をつけろ, 燃やせ, 社を根絶せよ!
お守りの岩は水が湧き, 荒地が支配され水を引く!
表立っては「かごめかごめ」は日本語のわらべうたとして伝承されてきました。
また, 君が代は,905年『古今和歌集』の短歌の一つであり, 1999年に日本の国家として法制化されました。
作詞者不明で, 詩の意味も非常に難しく,今だに謎が多い歌です。
君が代の歌詞をヘブライ語で読むと次のようになります。
君が代は ➡ クム・ガ・ヨワ (立ち上がり神を讃えよ)
千代に ➡ チヨニ (シオンの民)
八千代に ➡ ヤ・チヨニ(神の選民)
さざれ石の ➡ ササレー・イシィノ (喜べ残された民よ 救われよ)
巌となりて ➡ イワオト・ナリタ (神の印(預言)は成就した)
苔のむすまで ➡ コ(ル)カノ・ムーシュマッテ (全地に語れ)
陰謀論って何 !? , 例えばこんな感じ !?, 預言者 !? の世界 !? ブラックユーモア !?, 悪い冗談はよせ !?, 家畜のように人間に番号を打ち管理します !?
挿絵;世界の陰謀論