きくちゃんのきままな日記

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米国民『日本マスコミまたも沈黙か?日本への勇気ある発言』オリバー・ストーン監督

2016-08-11 12:01:47 | 日記




この夏、オリバー・ストーン監督は、


被爆地の広島・長崎を初訪問。


こう語っていました。


「原爆投下が戦争を終わらせ、


日米両国の多数の人命を救った」と


これまでの米国内の常識を信じていた。


監督は現在、こう考えています。


「『原爆投下は正しかった』というのは、


アメリカが創作した神話であり、


トルーマンという『凡人』によって


引き起こされた悲劇だ」と。


ロサンゼルス・タイムズ紙に


寄稿された内容の主旨は以下のようです。


◆ほとんどのアメリカ人は、


原爆投下が戦争を終わらせたため、


原爆を使用したことは正当であったと


教えられてきた。


この誤った主張は、今でも高校の


歴史教科書に記載されている。