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『カムチャツカの若者が　　きりんの夢を見ているとき　　
メキシコの娘は　朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が　　ほほえみながら寝返りをうつとき
ローマの少年は　柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球では　いつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ　経度から経度へと　そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと　どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を　誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ』
谷川俊太郎さんの「朝のリレー」という詩です。
なんとなく、ハッとしたので。
「いつも、次の誰かに気持ちの良い朝をリレー出来るような、そんな穏やかな幸せに誰もが恵まれる１年でありますように。」と私も切に願う。

1月25日水曜日☆

曇り。昨日よりは寒くない・・・のか？
父は仕事休み。父姉が家にきます。
今日から3日間は母の姉が大阪より家に滞在。
帰宅したら叔母ちゃんが手伝いにきてくれてました。

昔（２００３年）の日記読みかえす。
自分的に面白いなあ。
私、仕事が大変だったのね。
本当に可哀想や。。
なるべく仕事の事は書かないようにしてましたがね。
今よりはレベルが高い仕事生活はしてましたかも？

昼に所長がすっとぼけた事を抜かすのでつい発言してしまった。。
大人しくしていようと思ったのに。
かわいらしく何もしないで笑ってたほうがヤヤコシク無いんだろうけど。
だってさー、折角事業を考えてしようと思ってたのに。
貸館業務が仕事じゃ無いつーの。
上から言われたからって、自分の考えないんかい。。
あーうー。
もう辞めてください、皆様。。頼むから。
技監、局長なあ。
腐ってる。。

「なんだか笑顔が消える今日このごろなんですが、時間が勿体無いので前向きにいきましょう。
人生楽しまなきゃ神様に申し訳ないと言うのが持論です。いい物を沢山見ておきたい。感動する心は持っていたい。人に優しくありたい。」3年前の自分の言葉だったよ。。

「生きることで大事なことを忘れていないだろうか。むやみやたらに腹をたててないか。愛すべきものを忘れていないか、とか
感謝の気持ちを失っていないか、とか、いろいろ。」＠松浦弥太郎

ＴＵＤＯＲしていく。
係長見せる＆時計が止まってたため。
ああ、係長みたいに細い手首だと似合うんだけどねえ。
似合う手首になるわねとTUDORに誓うｗ