☆『愛は「光と闇を同時に内包する」【上】いい気分にもなれない感情にもハートの鍵があるTAO』!

2021-10-30 14:33:40 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル


 質問・私は短気な性格で恋人、友人が
鈍いと感じるとイライラして
つい強い言葉で責めて後悔します。

 自分の癖や性格には気づいているんですが、
『そうなんだ、まあいいか』と叡空さんから
伝えられたアファメーションを言っても、全く治りません。

 このままだと周囲の人達がいなくなると
感じています。どうしたらいいでしょうか。




 叡空・あなたを取り巻く周囲の人達は
☆☆☆『あなたに気が合う(波動共鳴)』から
『相互遭遇』している。

 あなたが☆☆☆☆『短所と感じる性格も
別の場面では、長所になっている』。

 すべての人達に好かれる人は、
実は思いのほか1人の人から深く愛されていない。

 それは『無意識の恐れが周囲の眼を
気にしながら自己のハートを抑圧している』からだ。

 あなたが短気なのは「ある人達には」
わがままに映るだろう。

 しかし、別の人達には「自分に正直な人」、
「あなたの個性の一つで、
それ以上に大きな長所がある」と映っている。

 あなたが悩んでいる意識の背景には

★★★★★『現象世界の基準』や『大人なら
周囲のバランスや空気を優先しなくてはならない』
という思いへの気づきが在る。

 それは現象世界の一面であり
☆☆☆☆☆『事実だが真実ではない』。

 時間枠の拘束を受ける『現象世界には
☆☆☆善悪の二元「価値」』がある。

 一方、『時空を超えた世界が愛』だ。

 愛は☆☆☆☆☆『善と悪、光と闇
を同時に内包』している。

 どちらでもあり、どちらでもない
☆☆☆無条件で『ただ在る』。

 あなたの「時間枠の世界で摩擦なく
生きる知恵」が周囲への気くばりの反省になった。

 愛は☆☆☆☆『反省や後悔のない智慧』だ。

 それは『どちらの感情にも価値を感じ、
受け入れる』

☆☆☆「あらゆる判断のない純粋な気づき」だから。【続く】


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