☆『「ダメな人だと誰が決めた？」【上】愛は差を識ることで「人の優劣差別ではない」大光明のＴＡＯ』!

　叡空・ 自己啓発、能力開発のコーチや

スピリチュアルセミナー指導者の中には、

　受講者を「自分より下に見る」人達が存在している。

　そのマインドには『「自分は」特別な体験と

資格を持つ指導者だ』、『他の人とは違う特別な存在』

だという「おごり」がある。

✦✦✦『「自分の能力」は

★★★★★自分1人だけの力「才能・努力」

で得た』という「思い違い」によるもの。

　　　　　　　✦ビジネス精神世界指導者達は

☆☆☆☆☆『能力の優越で「無意識に」

人を差別している』。

　　　　　　　　　　例えば

　「世界的なコーチから何回も指導を受けた」とか、

「世界に数人しかいないヒマラヤ、インドの大聖者・

グルから秘伝ディクシャ（伝授）を受けた」とか

、

「米国の催眠療法やＮＬＰ、ETFやＥＭＤＲに至る

まであらゆるセラピーの資格を持ってる」とか。

　彼らの『マインドの根底』には

✦✦✦『自分・存在への深い信頼「自信が存在しない」』

　　　　　　　　　　　だから

★★★★★『✡「誰彼かまわず」自己承認のために

経歴を誇示し、言葉で説明し、集客・数字に執着する』。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　精神世界の指導者とは

✧✧✧✧✧『ビジネスパーソンでは「在り得ない」

道に存在する』。

　　　　　　　　　　　『それ』は

　『結果的に「財が引き寄せられた」ように観

えるかもしれないが、無我の「本人は意図していない」』ハプニングに過ぎない。

　　　　　　　　　　　マスターたちは

　ただ『✡「縁があった人達」のマインドの闇に

光をあてることで

　本当の自分といわれる「本源の自己

（天命才能）の目覚めをサポートする」』だけ。

　　　　　　

　　　　　　　　　　『それ』は

　経済力や容姿、家柄、キャリア、能力など

✧✧✧✧✧『他人との能力比較による

☆☆☆☆☆「差を識りながら優劣を判断しない」

✧✧✧✧✧愛の導き』そのもの。

　　　　　　　　　　　だから

　真実の指導者たちは、縁あった人達、弟子や

生徒、受講者を『絶対に能力で差別したり、

☆☆☆☆☆見下しながら指導放棄することは

「ありえない」』。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【続く】

★【お知らせ】今年11月から現在掲載しているnoteブログ、「叡空、愛の錬金術師、アインシュタインコンセプト心理学」に統合します！