☆『愛だけに委ねきる「無念無想ではない」一念無想【下】』 が無努力変容法則・愛の錬金法!

2024-09-04 21:17:32 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル
 叡空・思考判断よりも感情反応の力が強いのは『記憶に蓄積した「善悪判断
★★★★★二元価値の常識」が「無意識に働いてしまう」』から。
 実は、『思考のベースとなる記憶が造っている、幸・不幸という※「二元価値判断が☆☆☆☆☆ニュートラルゼロ」になる』「意識消滅について」先程説明したが
※「思考常識ではとても信じられない」ことだが、大いなる存在(大自然、宇宙ほか)の
✧✧✧✧✧無限の力が溢れ出てくることで、★★★★★三次元世界の『マインドから見た問題が「勝手に解決している』!
 さらに✧✧✧✧✧『マインドが造る願望や目標、幸せを遥かに超えた
魂、ハートの願い「至福である本願」☆☆☆☆☆あなたの知らない思いもよらない
「命の願い」が「意図せず自然に」叶っている』だろう。
 『それ』✧✧✧『「ニュートラルゼロ・中庸調和バランス」に出逢うには、
二つの道・TAO』がある。
 一つ目は★★★★★無我に出逢う瞑想「法」。二つ目が思考をはたらかなくする無我を
※「目的としたワークではなく」『一つの思い・☆☆☆☆☆一念に集中する「祈りと言霊」で
※「結果的に」ゼロに出逢う、AMSのワーク』。 ★【AMS一念無想ワーク】とは!
 日常生活の在家ワークは出家ワークと違い★★★★人間関係で生じる外側の刺激、気の影響を受けやすい。このため仏道のヴィパッサナ瞑想「法」で、無我・ZONEに出逢う『自己の心の観察力に必要な✦✦✦サマタ(集中力)』を養うことが、家ワークでは極めて困難となる。ゆえに『一般の人達を対象とした宗教は、世界的に観るとキリスト教やイスラム教など✧✧✧✧「祈りを中心にした」ものが多い』。
 これら✧✧✧祈りのワークの「宗教理学原理」は、『「自己(の肉体・感情)の※変化を対象にした」★★★★★『集中・観察を中心にしたものではなく』、大いなる存在(大自然、宇宙、神様ほか)への祈りや言霊など☆☆☆☆☆「※固定した一つの対象に意識を集める」ワーク※「結果的」に、特別な出家修行の環境を必要とせず無我・ZONE状態に出逢う』ことになるのが、この✧✧✧✧✧『「無念無想」ではない「一念無想」ワーク』といえる。具体的な『一念無想のAMS言霊』瞑想は3つのセンター(知性、感性、本能・身体)タイプ、脳構造(livedoorブログ参照)で言霊が異なる傾向にある。
       ✦【具体的な一念無想の言霊タイプ】!

 「今(ここ)」の言霊を唱え続けてゼロ思考に出逢うのは「知性センター(大脳新皮質)タイプ」。「ありがとう」、「感謝します」の言霊は、大いなる存在への祈りと同じ「感性センター(大脳辺縁系)タイプ」。「私(は誰か)」の言霊をハートセンター(胸のアナハタチャクラ)
に向かって唱えるタイプは、「知性センターと感性センターの両方」に働く。

 そして、「完璧※だ」、「ない」の言霊ワークは、3つのセンター(新皮質・辺縁系・間脳の全脳統合)を同時に、☆☆☆☆☆『中庸バランス・調和する』。これらを、あなたが実際に唱え続けてみて、『一念集中して、無思考状態が生じる』言霊が永遠の大河、『大光明に繋がるハートの扉を開く鍵』になるだろう
 やがて、あなたは、『「無の扉の入口」にたどり着き、その先にある愛と智慧の1つの花が咲いたら、✧✧✧✧✧「どちらでもあり、どちらでもない」、☆☆☆☆☆空、中庸・調和バランス』に遭遇することとなる。
 『有無を超える調和・バランス、愛そのもの』を識る無努力変容法則・AMS愛の錬金法で。合掌