すべては皇室に繋がっている

愛子様のアフタヌーンドレスは皇后雅子様の衣装の応用版 若草色は日本の伝統色 


愛子様の二十歳の会見での衣装は、皇居へ引っ越しされた時の雅子様の衣装をベースにしたものだろう。

雅子様のアフタヌーンドレスは、襟無し、Iライン、袖は折り返しのシンプルでシャープな形。

愛子様のアフタヌーンドレスは、襟付き、タックを付けてスカート部分を膨らませたAライン、袖は柔らかい曲線。

そして、生地の若草色は、十二単など昔から和服に使われた伝統色。









コメント一覧

千種
雅子さまも愛子さまもスーツをお召しだと思います。アフタヌーンドレスではありません。引っ越しや記者会見でアフタヌーンドレスをお召しになる意味があるのでしょうか?どなたに向けての礼装でしょうか?
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